minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

電子タバコの襲撃っ

 
 
 
軍部隊の生活の電子タバコ爆発、兵士1人の顔にやけど
軍、搬入遮断規定ないので、対策苦心
 

イメージ 1[国防ミーナ]軍部隊の生活館で電子タバコが爆発し、寝ていた兵士が顔にやけどを負う事故が発生した。
 
新年に入ってタバコの箱が引き上げられ、電子タバコを購入する兵士たちが増えているが、部隊内へ搬入を遮断する規定がないので、軍当局は対策作りに苦心している。

13日、陸軍によると、7日未明、京畿道楊平(キョンギド・ヤンピョン)に位置した20師団のある生活館で充電中だった電子タバコが爆発した。このとき電子タバコの破片と火花が飛ぶことでコンセントの近くで寝ていたA一等兵が右のほおに火傷を負って病院治療を受けた。当時、生活館の中で就寝中だった兵士10人余りは思いもよらなかった轟音と炎に驚き、避難する騒ぎが起きた。
最近、民間で電子タバコが充電中に爆発する事故が相次いで当局が注意を呼びかけている中、兵営内の爆発事故は初めて。爆発した電子タバコは、国産より安い中国産製品であることが知られた。 ※如月隼人さん出番です
 
電子タバコは軍規定上、嗜好品に分類されて休暇や外出をした兵士らが復帰し、部隊内に搬入しても防ぐことはできない。軍当局が2009年から免税たばこ補給を全面中断した後、兵営マート(PX)で市中価格でタバコを購入していた喫煙兵士たちは、今年のタバコの値上げの直撃を受けて電子タバコに目を向けることが分かった。
 
事故発生後、軍当局は、兵士たちが電子タバコを生活館でそれぞれ充電することを禁止して、充電する場合にはひとところに集めておいて、周辺に安全弁を設置してもし分からない爆発事故に備えることにした。また、なるべくKC認証を受けた電子タバコを購入するよう誘導する方針だが、このような製品は10万ウォン以上と高いため兵士たちがどれほどの呼応するか未知数だ。
国防当局の関係者は"予想していなかったタイプの事故だったため戸惑っているが、多角的に対応策を模索すること"と話した。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
相次ぐ電子タバコの爆発事故?
 
インターネットで購入した3万ウォンの電子タバコ
慶尚北道慶山(キョンサンブクド・キョンサン)居住する50代のチェ某さんは最近、寝ていてを迎えた。
2日
前に購入した電子タバコ充電していた途中、バッテリーが爆発したのだ。 'ボンッ'という音とともにが付き、バッテリーの破片が部屋の四方に飛び散っびっくりして眠りから覚めたチェ火がついた電子タバコ急いで消した火に焼けたバッテリーは真っ黒に灰になったの机のあたりには黒い煙がいっぱいだった。
 
今年になってから2回目の爆発ですね、火災発生で死ぬほうが確率が高いんです。
 
 
 
 
 
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ハイハイ