警察官公開採用のすごい倍率っ - minaQのつぶやき 네토미나

応募が殺到する警察官公開採用試験

警察の採用試験は試験科目に”刑事訴訟法”や”刑法”があるのだ

［ピーポミーナ］警察庁は今年第1次警察官公開採用試験願書受付結果3200人の募集に6万303人が志願し、平均競争率が18.8対1で集計された16日、明らかにした。

一般の人が16.4対1、一般の女性が39.1対1、警察行政学科の特別採用が17.5対1を記録した。

一般的な公開採用では、大邱地方警察庁の婦人警官競争率が87.2対1、警察行政学科の特別採用は慶南地方警察庁が22.4対1で最も高い競争率を見せた。

筆記試験は、来る2月14日行われ、以来、身体·体力·適性検査（3月9~27日）、面接（4月6~17日）を経る。最終合格者は4月24日に発表される。

（翻訳監修：２ちゃん番長）

毎年大学生は14万人が通っていた大学やめる

・浪人·編入学のために退学·未登録
・2013年、いくつかの大学の場合、1千人を超えて
・慶北地域の4つの大学では中途放棄率なんと10％超
・社会的費用を無駄に大きく対策が必要

http://www.yeongnam.com/mnews/newsview.do?mode=newsView&newskey=20150117.010010710300001

［日吉ミーナ］大学中途放棄者による社会的コストの無駄が非常に大きいことが指摘された。特に大邱·慶北地域の21大学で、途中で学校を辞めた学生が毎年1万人を超えることが分かった。中途放棄率は約6％に達する。

大邱出身セヌリ党のガンウンフイ議員（比例代表）が16日、文部科学省から提出された資料によると、2013年には大邱·慶北の留年や編入学のために退学、未復学、未登録など大学を途中でやめた学生は1万647人だった。

大学をやめた学生も全国的には、14万5千595人に達している。2013年度修学能力試験の受験者が62万人だったことを考えると、修能受験者の4分の1程度が大学をやめたわけである。 中途放棄者数は、2010年に14万8,007人、2011年14万4,651人、2012年に14万8,662人など、毎年14万人水準を維持している。

学校別では大邱教育大が学生1千887人のうち11人（0.6％）で中途放棄率が最も低かった。続いて、ポステック1千644人のうち11人（0.7％）、韓東大5千542人のうち121人（2.2％）、慶北大（キョンブク）3万3千884人のうち880人（2.6％）、嶺南大3万4千894人のうち1千11人（2.9％）の順だった。

一方、大邱·慶北の21つの大学の中では中途放棄率が全体平均の6％を超えた大学も9箇所に達した。

慶北地域のA大学は12.8％、B大学は12.7％、C大学は11.9％、D大学は10.9％に達するなど、比較的大邱より慶北地域の大学の中途放棄率が高かった。

全国266の大学の中途放棄率は7.41％である。全国的に大学中途放棄学生の納付登録料総額（2012年基準）は、国公立4年制の場合898億6千214万ウォンであり、私立大学は7千381億7千320ウォンに達した。

中途放棄学生1人当たりの納付した授業料は、国公立大学の4年制の場合771万9千ウォン、私立大学4年制1千223万1千ウォンだった。特に、これらが大学に入学し、留年の代わりに就職したときに得られる経済的利益、いわゆる機会費用は、 1人当たり1千729万ウォンで2兆5千178億ウォンが発生することが分かった。セン議員は「授業料のほか、途中放棄の学生が再び入試を準備するために用意する、教育費、生活費などを考慮すると、無駄にされている社会的費用規模はさらに大きくなるだろう」とし「このような学生が減るためには、中·高等学校段階で適性に合った学科選択などの進路教育がより強化されるべきである」と述べた。

（翻訳：みそっち）

あの国では美容師や理容師はもちろんのこと溶接技能士からクルマの整備士までのすべての科目が”大学”の学科に数えられています、警察官や軍に入るための学科のある大学は非常に多いようです。

それにしても全体の1/4がやめちゃうなんてすごいですよね

その一方でこのところ話題の仁川保母殴打事件の被疑者のように”ネットで学べる保母資格”というのもあったりします。これらは採用して”即戦力”となるというのが謳い文句ですが使い物にならないことを一番よく知っているのはやはり彼ら自身のようですね。

そして毎年繰り返されるのが警察官の公開採用の高倍率なお知らせです。

警察の幹部はまた別の試験があってホイホイと出世するのがありますが警察官採用試験というのは”公務員試験の最末端”に位置する下っ端募集のことなんです、合格すると9級公務員として警察官のスタートですよ