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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

前大統領関連出版相次ぐ



文体模写というこころみ
2015-2-4 18:30:97
テーマ:不思議の国のアリヲン
 





某ブログでは長らく「2MB」という名で愛されてきた(※要・意訳)李明博前大統領。彼が、「大統領の時間」という新刊を出したそうです。
前に書いた本はアメリカで93%OFF でしたが。

で、この「大統領の時間」ですが・・・ニホン語訳がないので(是非読んでみたい)詳しくはわかりませんが、

そんな中、各分野の専門家16人が、李明博政権の各国家政策(4大河川事業、原発不正、資源外交など)に「いくら費用がかかったのか」を推算し、その内容を「失政費用」として批判する「MBの費用」という本の出版も決まりました。

発売日は「大統領の時間」の次の日(3日)だそうです。

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大統領の回顧録につづき”懺悔録”も


そして回顧録のあとに”懺悔録”と題した本も出版されることになりました

李明博政府の誕生の立役者だったセヌリ党の鄭斗彦議員が李前大統領の回顧録の出版と関連して、"時期が間違っている。 内容が違った、自分の自画自賛である、なんかこのような否定的な意見ばかりが出ている"と直撃弾を飛ばした。そして、"美人は、皺くちゃでも美人であるという話がある"、"きれいな人はミスをしてもどんな話をしても、それをきれいだと受け入れるが、本人が自分を美人だと思ったのではないかという考えられる"と批判した。

鄭議員は同日、MB政権の発足前後に対する話を盛り込んだ本を出版する予定だと明らかにした。 彼は自ら"回顧録ではなく、懺悔録"とし、"私は李明博(イ・ミョンバク)政府選挙に責任がある人間だ。 しかし、李明博(イ・ミョンバク)政府が成功しなかった。 もうそこについて懺悔をしなければならない人で、そして'再びこのようなことが繰り返されないためにはどうすればいいの'する私なりの考えを整理したもの"と明らかにした。

特に、鄭議員は、李前大統領が資源外交に対し、自画自賛を並べたのと関連して"もちろん、資源外交は、長期的な視点で評価するというのは、そうだ"と述べながらも、"しかし、何それも今見た場合、長期的に評価が良い評価が出そうにない"と一蹴した。






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かき混ぜないで食べる工夫の心配でもしてろっ





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