minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

潜水艦の名前が、さぁ困った




そいじゃ、潜水艦の名前これでイイ?ダメぜったい

世界一優秀なハングルが困ったことに、当人はどっちだったんだよ 知らん
ニホンでも、”柳寛順烈士萌え”がブームの火種に?


イメージ 1[ちょっとミーナ]海軍の潜水艦の名前をめぐり論議がされている。海軍は先月1日、光復70年を迎え、新たに建造した214級(1800t)6番目の潜水艦の名前を柳寛順艦で確定した。艦名に女性の名前を付与するのは初めてである。

イメージ 3柳寛順烈士の愛国心を称え者2016年に実戦に配置する最新鋭潜水艦に艦名を付与したものである。 しかし、一部では、柳寛順艦名を置き、烈士の姓を「流」と表記して柳寛順艦と呼ぶべきだという声も出ている。
リュ宗親会では、当初類ㆍの有(柳)氏、類ㆍ有(劉)さん、有(兪)、有(庾)氏は、始祖と淵源が、他の全く異なる名字という主張である。

류관순っと書いてある100㌆切手▶

特に、韓国海軍の第三イージス駆逐艦(KDX -Ⅲ)が「西涯·ソンリョン艦(西崖柳成龍)」も「流」と表記したことを例に挙げ、劉さんとユさんは全く別の程、柳寛順艦が正しいということだ。これを置き、海軍は柳寛順記念事業会が昨年3月、柳寛順烈士の苗字表記を「流」から「有」に変更することを決定して、これを従うことにした立場である。
※なんのことやら分からないですが柳寛順の名前のハングル表記が 유관순 류관순 っという2種類の表記がそんざいするのです とくに 柳の部分の が混在しているんですね。ニホンでは金剛(こんごう)がこんかうで横書きが右からでしたから『うかんこ』と艦尾に書いてあったわけです(ヤマトやムサシは書いてない)


イメージ 2柳寛順事業会は、1947年に設立当初定款に「柳寛順」と表記した。しかし、2001年に「柳寛順」と表記することに方針を変えた。ハングル正書法上頭音法則に「유」と表記しているが、通常「류」と表記する劉、兪、庾などの苗字と区別するためであった。その後、最高裁も「유」さんは、「류」と表記してもよい解釈を下した。
最近のこども向け読本では유관순

しかし、教科書を含めて、政府の公式文書、一般的な出版物、記念史跡などはすべて「柳寛順」と表記するのに対し、事業会が、柳寛順に表記して不満の声が少なくなかった。このため、柳寛順事業会や国家報勲処側で烈士の名前を柳寛順と表記している。海 ​​軍の関係者は「姓にも様々なゴンパに区分され、類と油」の表記を置き、多くの悩みをした」とし「結局、柳寛順記念事業会と国家報勲処の表記に従うことにした」と明らかにした


(翻訳:知らん)



なにしろ朝鮮の人たちも使わなかったハングルを教科書まで作って教育しちゃったわけですが、明治期の知識人が寄って集ってやっちゃったことなのでいうなれば”坊っちゃん”の時代さながらの”格調高い”ハングルになっちゃったわけです。
ニホンでは文語体と口語体があってお手紙は候文(そうろうぶん)もあったりしてそれを言文一致だの何だのとこねくり回しちゃった時代に、”朝鮮って狭いし一個にしちゃえ”っというテストケース的な試みもあったようですよ、たとえば柳寛順といえばいまでいう梨花女子大の学生だったことになっていますがその親の世代は自分の名前も書けないような人たちだったわけです、(おそらく姓や先祖も韓末のどさくさの頃に作られたもの)そんなのにハングルを教えちゃったんですから”強制的に創氏改名”させられたって言い出しているんですが、それは”ニホン風の名前”ではなくてほとんどの朝鮮人庶民が読むこともできなかったハングルを”教育”しちゃったからそれを強制的だったと言い張っているわけです、ところが文盲しかいなかった朝鮮に”世界一なハングル”をニホンが教えちゃったことが消えちゃって”何かほかの別のモノ”を強制したことにする必要がでてきたので創氏改名の強制という説が出てきたわけです。

まぁとにかく出処のあやしいのが出自を自由につくった時代があったというわけです、それが一度だけなら混乱もそれで収まるのですが、”朝鮮戦争”のときに”人民軍”に国土のほとんどが占領されちゃって、もう一度同じことがおきたわけです。
戦争で死んだひとの家を乗っ取ったり、生きてるのを埋めちゃったりしたわけですよ
それがそのまま1980年代まで村をまるごと脱走兵が乗っ取っていたなんていう国ですよ、なにしろ”首相候補”の父親というひとでさえ『どこで生まれていつ死んだのかわからない』という程度の記録しか残さないような国民性ですからね


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そういえばあの潜水艦って ほらあの 再掲載するからね

これで完全にわかる孫元一艦の現在

あの行方不明が5年目という孫元一艦(SS-072)ですが、気になるのは今の艦長さんなんですよ、現職の孫元一艦の艦長がいるのなら写真や名前を出して欲しいですよね。
孫元一艦(SS-072)の写真は2009年に撮られたものを最後に一切公開されていません。潜水艦の艦長は中佐って決まってるんですが中佐になればどこかの船の艦長になれるってわけじゃないんです、海軍って言ったって中身はお役所とまったくおなじですから海軍図書館の館長だって中佐ですし海軍購買部の部長も中佐です。


復元性と吸着金属の水素タンクについて
さて行方不明で輪切りになっている孫元一艦ですが、海軍への引渡しの頃にかなりもたつきがありました。まず直進性の問題ですね、潜水艦は前を見ながら舵を切るのは浮上時の見張り員の指示だけです、船の大体の向きは羅針盤でわかることになっていますが全体が金属製の潜水艦のなかで磁石がどれだけ有効かということで機械式なジャイロコンパスも併用しています。
GPSがあるじゃんって言い出すおバカさんに言っておくと水中ではGPSの電波を受信できないってことですね、それで潜水艦は水中では”勘”で進むものだと思ってください。※潜望鏡で前を見るとでも思ってる?

つぎにこの潜水艦には復元性の問題がありました、AIP関連の水素吸着金属と容器を輸入したのですが純度の高い水素のかわりに不純物の含まれたものを使ったとみられる燃料電池のトラブルで全交換以外に方法のない損害を受けていました。これで輪切り決定ですが、これを電動機の騒音トラブルだとしてドック入りさせたのが真相のようです。
※焼結金属をつかった燃料電池では不純物が障害になりやすい


折れた甲板のボルトについて
イメージ 3さらに最近裏付けされてわかったことでは”甲板のボルトのゆるみ”という問題のところで不良だったボルトは”甲板にある魚雷搭載ピットの蓋の固定ボルト”だったということです。
魚雷発射管が8門搭載魚雷は16本ということですから実際に水中発射をすれば次の魚雷を搭載しなければなりません、その魚雷を船内に格納させるハッチを固定するボルトが不良品だったというわけです。たしかにそのハッチは甲板についていますし、ハッチはボルト止めですから発表も間違いではありませんが、潜航すればすぐに水漏れのおきる重要なパーツが強度不足で破断していたというのは工業力を知る上で笑い話以下なようです。
※214級では魚雷積載時間短縮のために搭載用ハッチは甲板についています


騒音問題と復元性の不良
さらに復元性の問題もありました、浮上航行時に船体がひどく傾くというもので潜水艦のように大半が水中にある場合、比重の軽い燃料を消費するとその分海水をタンクに入れて浮力を調整するというところで特定の喫水のときに船体が傾くという深刻な問題だったようです。これは試験航行のときに燃料を充分に搭載していなかった事から起きた問題でした。その上、航行時のスクリューの回転モーメントを補正する自動操舵機能がキャンセルされていたらしいことも明らかになっています、これなら確かに”騒音問題は事実ではない”というのがホントですよね。

つまりAISがなくても通常型潜水艦として使えるハズなのにいくつもダメなところがあって海軍が受け取りを拒否(引き伸ばし)していたわけです。初代艦長であれば不具合のことはよく知っているわけですからそんな彼がメーカーに再就職したというのは破格の条件と言えるみたいです。さらに受領審査をするほうの大佐も建造メーカーへの再就職というあたりがデタラメな潜水艦を海軍に引き取ってもらいたいメーカーの苦労が見えてくるようですね。

名称の問題
209級の潜水艦張保皐級”を運用してきて、214級の孫元一艦の建造が決まった時には”孫元一級”と呼ばれていたSS-072ソン・ウォンイル艦でしたが、メディアに名前が出なくなってくるとネームシップの名を捨てて張保皐Ⅱ級”ということになってしまいました、この”張保皐級”という言葉は2010年以前にはまったく確認できない名称で、孫元一艦が輪切りになり長期修理計画が完全に頓挫した時期から使われ始めています。浮かぶことのない潜水艦の名前をいつまでも名乗るのは”死んだ子供の年を数える”こと以上に韓国人には耐えられないことなのだと思います。


(文責:2ちゃん番長)