minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

続:訓練で溺れるっ、銃の紛失も



訓練で溺れた新米少尉2人、銃も紛失

局地挑発訓練とは実戦訓練感覚を身に付けるために”予告もなく”行われるらしい
訓練地の住民にも知らせないため住民が出くわすとびっくりするらしい(


イメージ 2[国防ミーナ]光州(クァンジュ)の貯水池で局地挑発訓練をしていた初級将校2人が水にはまり銃を紛失する事故が発生した。(一部既報

28日、光州市光山消防署と陸軍歩兵学校などによると、同日午後3時32分頃、光州光山区道徳洞のある貯水池で訓練を受けていた長城尚武(サンム)隊所属の軍人5人のうちイ某(25)少尉とコ某(23)少尉が行方不明になったという通報が寄せられた。
彼らは池の中央部で救助されて、咸平陸軍統合病院に運ばれ応急治療を受けているが、危篤状態として知られた。

イ少尉は、同日、別の将校3人とともに局地挑発訓練を受けていた貯水池を渡る渡河訓練を進め、事故に遭ったという。 この3月に将校に任官した彼らは長城陸軍歩兵学校で初級軍事班に属し、計16週間の訓練中8週目の訓練を受けているところだった。

局地挑発訓練とはキタ朝鮮による対南浸透と軍事挑発に呼応して行われるもの、味方識別帯(関連過去カキコ:味方識別帯を知るニダ)をつける

イメージ 1しかし、彼らが受ける訓練には当初、渡河訓練が含まれなかったということを受け、軍当局は'なぜ彼らは貯水池を越えたやら'などについて調査を行っている。  

これとともに、軍当局は、イ少尉などが持っていたK-1小銃2挺が行方不明になったと確認して銃器を回収するための捜索をしている。
陸軍歩兵学校関係者は"当初、訓練には渡河が含まれなかった"、"なぜ教育生達が貯水池を渡らなければならなかったのか、水に溺れるようになるのかなどについて取り調べる方針だ"と話した。



(翻訳:みそっち)



韓国軍では”公式”には銃の紛失がひとつも無いことになっています、でもたまに市民からの申告で銃が返ってくることもあるようです(関連過去カキコ:訓練途中、銃器紛失

たとえば1980年の光州武装蜂起事件では、軍の武器庫が襲われて大量の武器が流出しました。その銃は事件鎮圧とともに全数が回収されたことになっていましたが、それから30年以上たった現在でも持ち出された銃の数や詳細は不明なんだとか。
建前として銃の紛失はあってはならないこと~~過去にあったかもしれないことも無かったことにするというのが文化なわけです。


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▲ドラマ"俺たちの旅"のワンシーンのような写真が数多く残っています(物語は二流私大生カースケ、その同級生オメダと同郷の先輩グズ六(早大OB)が中心に織りなす友情と青春群像を活写し)
 
 
 
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▲市民が予備役兵の武器庫を襲って銃や実弾を持ち出しました、ジープの運転席の前にあるスペアタイアはなんと弾除けとしての機能も充実しています、(前が見えないと思うょ) 手前のは12.7mm重機関銃、3脚付きだと60kgを超えて弾帯まで合わせるととんでもない重量になるしろもの
 
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▲どこのインドネシアイスラム過激派かと思うような武器の山、バッカスDの空き箱のデザインは今も変わらないけどね。ブローニングのBARの使う弾は30.06、右はじに見えるのは散弾銃だけどね 左の方にはよくわからないのがいっぱい

 
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▲持っている銃はM-1カービン、30カービンっていう拳銃弾のちょっと長いようなのを使うんだ、映画コンバットではヘンリー少尉が持っていたよ、この覆面をした運動家らがキタ朝鮮からやってきた特殊部隊(騒乱扇動部隊偵察総局所属)とされているんだ。(ヘルメットの餅焼きアミはとてもシュールでしょ)
 
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▲1980年5月にはじまった民主化運動(←これも解釈がいろいろあったり)では国軍の出動のために軍事統帥権のある在韓米軍司令部が"出動許可"を出したから、民間人がいっぱい死んだのは"在韓米軍"の責任だ>>とする意見もありますよ
 
 
親キタ朝鮮派による武装蜂起説にはキタ朝鮮特殊部隊の登場する新説が後を追うことになりました。
 
 
 
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▲軍用トラックの多くは朝鮮戦争停戦とともに余剰となったトラックが大量に韓国に置き去りにされたもの(この時点で30年物) くくりつけられた廃タイヤはもちろん防弾のためという説明も>>遠方は韓国の代表的国民車ポニー(三菱製エンジン)である。
 
 
 
 
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▲銃や実弾が持ち出されたことにより一時は市街戦の様相に発展するかと期待されたが思いのほか簡単に投降するものが続出し第二次朝鮮動乱はこのあとまで待たされることとなった。(まだはじまらないけどね)


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昭和の日っていつから?