minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

感染医師がものすごい人数と接触



感染源は医師、医師も病気になるんですか?

ソウル市"メルス、医師、1500人以上と直・間接接触"
医師と患者は明確に分かれていて医師が患者の役目をすることはありえない


イメージ 1[ソウルミーナ]MERS(メルス)確定判定を受けたソウル地域のある病院の医師が最近、1500人余りが参加した大型行事に参加したことが確認されたとソウル市が4日明らかにした。

朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は同日午後、ソウル市庁の記者ブリーフィング室で緊急記者会見を開き、"去る1日に35番目のメルスの確定判定を受けたソウル地域のある病院の医師A氏が最近、大型行事場に何回も出入りし、不特定多数と接触した"と明らかにした。
この医師は2次感染者である14番患者と接触した3次感染者だ。

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ソウル大学の病院前に設置された”隔離センター”、ここで診察をして病室か自宅待機かを決める。すでにここでも感染が報告されている。


この医師は先月29日から軽微なメルスが疑われる症状が現れ始め、翌日症状が深刻化された。 しかし、この医師は先月30日午前9時から3時間ぐらい病院の大講堂で開かれた医学関連のシンポジウムに出席し、さらに午後6時から7時まで、ソウル市内の食堂で食事をした。 その上、午後7時から7時30分ごろまで、ソウル瑞草区良才洞(ソチョグ・ヤンジェドン)で開かれたあるマンション再建築の行事に参加した。 この行事には1565人も出席していた。

先月31日から咳と痰、高熱などメルスが疑われる症状がさらに深刻化したこの医師は、病院のシンポジウムに出席した後、帰宅して午後9時40分ごろ、某病院に隔離措置された。

朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は"再建築組合の総会出席者1565人に対して、同日のうち連絡を取って自発的家宅隔離措置を要請する"と明らかにした。 また、"メルスが地域社会に拡散しないように医者の動線と関連した市民は家宅隔離に協力してほしい"と要請した。 ソウル市はこれで市主催行事を最大限自制したり、できるだけ延期することにした。


(翻訳:みそっち)



この辺の韓国型思考については説明が必要ですよね、医師が治療を受ける、あるいは隔離されるといったことは韓国人の考え方の中ではありえないことなんです。韓国の憲法裁判所のひとが言うことは”いつでも必ず正しいこと”であるといった韓国型感情にも似ている部分があります。

たとえば洗濯機で洗剤を入れて洗うということは衣類などについた汚れを落とす目的ですが、あの国では洗濯物の汚れ具合に分けて洗濯をするということが一般化したのは2005年頃からだと言われています、かれらの考え方では汚れは常に一方通行であって洗濯機のなかに入れてしまえばどんなものでも綺麗になるとかんがえているフシがあります。それどころか洗濯物の分類をせずに色移りでもしようものならば洗濯機のメーカーを訴えることさえ始めます。
韓国で売っている洗濯洗剤には細かい文字で説明が書いてあるのはニホンと同じようですが、さらにイラストや図解までつけて丁寧に使い方を解説しています。しかし彼らにはそれが読めないのです、読めないというよりも意識的に細かい文字をさけているようにすら見えます。

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▲洗濯物の量にあわせて洗剤を加減するように書かれているがメーカーの伝えたいことは洗濯物の水量にあわせて洗剤を投入してほしいということ。

似たような例では電子レンジにも韓国とニホンでは違いがあります。ニホンのはいろいろな機能が付いていてそれを苦もなくトーストから解凍までを操作することが要求されますが、韓国の電子レンジは強弱があるだけ、しかもそれはタイマーの部分だけとなっています。中にいれてツマミを回すだけです、そこで残り時間が表示されますが時間通り待てないところも韓国人らしさとなっています。

これと同じことが医療機関でも行われているんです、医師はいつも同じ処方をするし同じ処置しかしません、違ったことが必要になると後回しにしますが大抵の場合同じことの繰り返しというのが医療機関の一般的な姿です。

壁にかいた落書きを消すときにゴシゴシこすって、インキの色が広がったりすることが理解できないとか台所のスポンジを濯がないという特徴もあります。面倒だから手抜きをしているというわけではなく。汚れもインキも一方通行だと考えているみたいなのです。
これが病気の感染となると診察する医師は常に診察する側だったわけですからその医師を診察する医師がいません。 こんなことがいろいろあって手遅れになりそうなわけみたいです


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雨は上から降るものだからクルマの水はねなんか気にしないの