minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

患者の発生マップが”ニホン海”表記



WHO基準の中で最下位のD等級な防護服っ

Dランクの防護服はWHO基準で最下級、Cランク防護服なんて見たこともない
メルス戦士大部分'D等級'防護服着て死闘時間


イメージ 1[話題のミーナ]メルスを治療する医療陣らが着る'白い防護服'見たことあると思います。昨日はこの全身防護服で武装した看護士もメルスに感染しました。

イメージ 4保健当局はメルス患者に心肺蘇生術を行う過程で思わずマスクやゴーグルを触って感染されたものと見ていますよ。メルス戦士たちを守ってくれる最後の阻止線の'防護服'が甘いという指摘が続いています。
国内メルス医療陣が使用している防護装備は大半が世界保健機構、WHO基準の中で最下位のD等級です。韓国政府が'メルス、感染管理指針'でD等級の着用を勧告しているためです。メルス患者に心肺蘇生術を施行する感染された看護士が使用した保護装具もD等級でした。

すぐ上の段階であるC等級と比較してみましょうか。
個人防具は普通全身防護服と顔面保護装備、手袋、上靴などで行われています。
C等級は防水になっている二重上靴と二重手袋を着用するが、D等級は一般上靴と一般手袋を着用します。
C、D等級の保護服で最も大きく異なる部分は防水になっているかという違いと言えます。
また、D等級はN95マスクを使うが、C等級は顔面保護区内で二酸化炭素を濾過する呼吸装置を着用するためによりもっと安全な環境で診療ができるのです。
昨日YTNラジオとインタビューしたファン・ウォンミンコンヤン大病院腎臓内科教授も、韓国の防護服基準が残念だと指摘しました。
空気循環になって呼吸器を完全に保護することができる高級型防護服は、医療スタッフ本人もTV見ただけと話しています。直接聞いてみましょう。

[ファンウォンミン、建陽(コンヤン)大学病院腎臓内科教授]
"最近TVのようなところに見ると、国立医療院やソウル大学病院の看護婦たちが空気循環がなる防護服があります。 そんな場合は顔が完全にシールドになっていて、中で空気循環ファンが回転して、空気循環するものをつけています。 私もそれをTVで初めて見ました。 防護服は、疾病管理本部で全部支給するようになっているんですよ。 そんなものを普及をたくさんしてくれたら、特に心肺蘇生術する時はそんなことをもうちょっと強化しなければならないようという気がします。 C等級防護装備を整えばいいけど、費用問題が発生し、病院側は、負担になるのは事実です。
そのため、保護装備を着たり脱いだりする過程で医療人たちの格別な注意も必要な状況なんですよ。

最近、米国では、基本的な防疫業務にはD等級を、患者を見るときはC等級を着用する方針をすべてC等級に上げたと言います。
メルス第一線で毎日歩いて死闘を繰り広げている医療陣を向け、より良い環境になれるように改善がなれば幸いです。


(翻訳:みそっち)



そーですか、おかねがかかることは無理なんですね

イメージ 5

▲"これがまさにエボラ対応個人の保護装備"    
22日午前、ソウル龍山区二村洞の大韓医師協会で開かれた'エボラウイルス病関連の大韓医師協会、大韓看護協会の共同特別記者会見'でチェ・ジェウク大韓医師協会医療政策研究所所長が性能が向上した防疫服など個人の保護装備について説明している。


大韓医師協会と大韓看護協会は同日、ソウル龍山区の医協開館で共同記者会見を開き、"現在、全国エボラ、国が指定した隔離病院には患者と医療陣安全に不適合した'レベルD'等級の安全保護具だけ支給されている"、"世界保健機関(WHO)と米国の疾病予防統制センター(CDC)が提案した'レベルC'等級マスクを速やかに支給しなければならない"と要求した。
これと関連して保健福祉部・疾病管理本部は"従来のD等級の個人保護装備の代わりにC等級の全身防護服5300個を国が指定した隔離ベットに優先的に配布する予定"と明らかにした。 "同じ水準の保護服を西アフリカに派遣される医療陣にも支給する計画"と付け加えた。

というのが去年の10月の話題


人力充員至急声も
中東呼吸器症候群(メルス)事態以後、メルス患者の治療を担当している拠点病院はすべて戦時体制に戻っている。 すぐ終わると予想した戦いが'長期戦'に突入し、医療陣さえ瀕死に達している。 防護服を着た状態でメルス患者を見ていた看護師がメルスに感染されると、医療陣の安全管理に関心を持つべきだという声が高い。
"隔離病棟に歩いて入り(メルス)患者を見ていた看護士たちが脱水症状で気を失って倒れることさえ現れています。"知恵院全国保健医療産業労働組合、国立中央医療院支部長は16日と会ってこのように述べた。 医療陣が隔離病室に入る時は、防水機能があるC等級の厚い防護服を着うえ、疲労まで累積された理由だ。
メルス拠点病院である国立中央医療院はメルス治療の最前線だ。 隔離の病室に入院した11人のメルス隔離患者を17人の医師と120人余りの看護の労力が面倒を見ている。 殆どの医療陣が寮で生活する。 から支部長は"人材が多いように見えるが、続々と隔離対象が発生して、24時間隔離病室患者を介護するうえ、メルスにより生じた医療廃棄物まで看護士たちが処理しなければならないために皆過労に苦しんでいる"と伝えた。
驚くべき状況が起きることもある。 隔離病室に入る時に着用する充電式呼吸装置のせいだ。 顔面保護区内二酸化炭素を抜いて来週は呼吸装置は2時間で放電される。 古い充電池は簡単に放電されて放電時点を予測するのは難しい。 酸素が供給されず、倒れている看護婦を閉鎖循環テレビジョン(CCTV)に、同僚が発見したこともあった。 "防護服と呼吸装置を全て着用するためには、30分程度かかるが、その間、看護士は倒れたまま置かざるを得ないです。 メルスを務めている仲間たちの健康が心配されます。"というのが支部長の説明だ。
一部の病院は医療陣を保護する装備すら不足した状況だ。 マスコミに出る'宇宙服'のように見える防護服は、一部の公共病院だけにあるC等級だ。 ほとんどの病院ではC等級防護服がないため、医療陣が防水機能のないD等級の防護服を着用している。 大田コンヤン大病院でメルス患者の世話をする感染された看護士(148番目の患者・39)も当時のD等級防護服を着ていた。 政府が'メルス、感染管理指針'でD等級を勧告しているためだ。
にもかかわらず、政府は"C等級防護服は供給する計画がない"という立場を固守している。 メルスリスクが少ない台湾もC等級防護服を医療陣に配布したのと違いがある。 この支部長は"政府マニュアル通りに保護装備を備えても医療陣が感染した理由に医療現場の不安は大きくなっているのが当然です。 わが国の病院にはC等級防護服があるが、現状況から、どれほど在庫があるかも心配されます"と伝えた。
保健医療労組は同日、政府ソウル庁舎前で記者会見を開き、"病院内人材不足や非正規職の拡大が患者の安全を脅かしている。 医療陣と病院職員の安全を保護するため、すべての責任ある措置を尽くしてほしい"と主張した。



もうひとつ

患者のメールス患者発生マップが”ニホン海”表記だったそうです

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のなかに일본해ってかいてあるよ

これは国民感情が燃え上がりますよ ワクワク




イメージ 3

どっからそ~いうのをつれてくるんだか