minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

通りに人がいないよ、





人通りが減ったのに道路が汚いままの江南周辺

"江南(カンナム)が持っていた衛生的イメージ全部こわれて…
IMF・セヲル号の時も、商売がこんなにはならなかった"


イメージ 2[ソウルミーナ]人通りがめっきり減ってソウル大峙洞(テチドン)では…
韓国でお金持ちの街とされるソウル江南地域もメルス恐怖を避けることはできなかった。 ソウル江南区大峙洞(テチドン)周辺の町と商店街は普段と違って、とても閑散とした。 小学生を対象にする塾らを中心に休講も続いた。 住民たちは、初期対応に失敗して右往左往する政府に対して不満を露にした。


イメージ 1

▲子供たちのいない遊び場メルス感染の憂慮で、子どもたちが家の中に滞在し、ソウル江南区大峙洞(カンナムグ・テチドン)のマンション団地の遊び場が4日に完全に空いている。

4日午後3時30分。大峙洞の銀馬(ウンマ)商店街2階のある美容室の中には客が一人もなかった。 社長のパク某氏(50)は"セヲル号の時にぼこっとへこんだ商売が回復した分が再び落ち込んでいる"、"政府が公開を透明にしなければならない"と話した。 客がなくて遊びに来た隣の店の社長のソン某さん(61)は"今朝商店街の近くジムに行ったが、人がいたのは私だけだった"と話した。 ソン氏は"元々その時間は客がいっぱいなのだが"と付け加えた。
地下1階のうどん屋も事情は同じだった。 社長とコック長だけがテーブルにぼんやりと座っていた。 社長イ氏は"19年間ここで商売をしたが、こんなのは初めてだ。 IMF通貨危機の時も、セウォル号の時も、これほどではなかった"、"ここの市場の社長らは、もともと休暇を8月からするのに、お客様がないから休業して今から行った人たちが多い"と話した。
午後4時のソンギョンマンションで会ったチェ某君(12)は"普通なら数学塾に行く時間だが、メルスのために塾が休みだよ"と話した。
大峙の歴史通りでワッフル商売をしている朴某氏(32)は"最近数日間、往来する学生が半分ほどになったようだ"と話した。
大峙洞の某塾では"学生らの安全問題のために昨日から休講を決定した。 明日までは休講が確定であり、その後も事態の推移を見守った後に決定する"と話した。
4日午後5時基準で休校を決定した学校は、ソウル地域60校のうち江南区所在が34個で最も多い。




やべぇw 


感染の発信源 日常が崩壊した45万都市、平沢
メルス最多発生地域の行ってみたら

通りも市場も索漠と…病院、開店休業 市民たち"外出自制""外避難"
真昼にも人跡稀な'幽霊都市' 政府・市に対策機構の設置などの促し


イメージ 3[朝のミーナ]MERS(メルス)事態の震源地の人口45万人の京畿平沢(ピョンテク)市は都市全体がまひしたようだった。
通りはがらんとなっていた。 地域経済は底に向かっている。 百貨店、ショッピングモール、食堂には市民らが目に見えて減った。 在来市場にも客が途絶えた。 商人たちは心配した。 メルス確定患者が入院した病院は既に閉鎖され、感染が疑われる患者が入院したという噂が出回った病院らは開店休業状態だ。


イメージ 4

▲客のない在来市場、中東呼吸器症候群(MERS・メルス)患者が、国内で初めて発生した京畿道平澤市内の在来市場が不安感の拡散で、市民たちは外出を自制し、4日、物寂しかっほど閑散とした様子だ。

4日昼、人でにぎわっていなければならない市内の通りは、寒々しかった。 幽霊都市のようだった。 マンションの遊び場には遊ぶ子供がなく、休校令が出された学校の運動場と建物は静かしたりもした。 街にはマスクをつけ、足を催促する人がたまに見せた。 ほとんどメルス感染を懸念した残りの外出を自制し、家の中で時間を送っていた。主婦のユ某さん(45)は"不安して子供たちと一日中家にいる"、"買い物することがあればマスクをつけて乗用車を利用してマートだけちょっと行ってきている"と話した。 イ某氏(31)は"妊娠初期で子どもも喘息があって、明日の江原道実家に避難をすることにした"、"メルス事態が沈静化したら帰って来る計画"と話した。
市役所近くのある百貨店ではマスクをつけた職員のほかに客はほとんどない、殺風景だった。 衣類売り場、食堂街などが立ち並ぶここは、お昼の食事の時間になれば、順番を待った客たちが長蛇の列を作った普段とは全く違ったムードだった。

エスカレーターの前でサングラスを販売する職員は"午後2∼3時くらいになると五、六つは売ったら良かったのに数日前から一つも売れない"と話した。 地下の食堂街、韓国料理コーナーのある職員は"客がほとんどない"と話した。 4階衣料売り場の婦人服コーナーの従業員も"ショッピング客が大幅に減っている"と伝えた。

ここからさほど遠くない在来市場も同様の雰囲気だ。 商人たちは"市場ができて以来、このようなことはなかった"、舌を巻いた。 商人のホン某氏(57)は"ここで商売を始めて以来、こんなに人がないのは初めて見た"、"(メルス事態が)長期化されると、廃業する店が続出するだろう"と話した。
飲食店街で有名な”貝から通り”も静かだった。 食堂と居酒屋100ヵ所余りが集まっていて夜には不夜城をなした場所だが、メルスの影響で客足が激減した。 市内の銀行にも訪れる客が減り、1時間ずつ待機していた普段と違って、顧客も1人か2人がすべてだった。


イメージ 5

▲がら空きの映画館メルス患者が、国内で初めて登場し、都市全体の流動人口ががた落ちした京畿道平澤市都心のある映画館が4日の観客1人もなく、すっからかんだ。
 
最初の診断患者が入院した病院では、寂寥の感が漂った。 メルスの確定患者のうち10人がこの病院を通じて直・間接的に感染された。 病院に入る入口にある薬局は閉鎖され、向かい側のコンビニガラスのドアの内側には”休業”と書かれた案内文が貼ってあった。 病院の駐車場はがらんとして内部状況を察することができた。

社会関係網のサービス(SNS)などを通じ、虚偽の事実が流布された病院・医院は被害が深刻だった。 政府の病院名非公開の方針が'都市伝説の情報'を量産し、メルスとは全く関係ない病院まで患者離れがひどくて倒産の危機状況が起きている。 病院は'我が病院はメルスと関連がありません'という内容のプラカードを掲げたが、患者たちの足は消えた状態だ。 某病院の関係者は"政府で公式的に病院名を公開しないため、インターネットを通じてデマが流れ、患者たちが病院を、来ようとしていない"と話した。
メルス対処する過程で明らかになった政府に対する不信はますます高まっている。 市民たちは"地域社会の安定のためには、政府当局の明確な説明や情報公開が必要だ"と口をそろえた。 一部の市民たちは、インターネットやSNSなどを通じてメルスの予防法を共有していた。
平沢(ピョンテク)と道安城(アンソン)地域の主婦の集まりカフェイン'安平気'でネチズンのwhh3***はメルスのウイルス遮断用マスクの購入要領を上げた。 また、他のネットユーザーはメルスの予防法を知らせ、外出を自制して手をよく洗いなさいと要請した。 市民団体は、集団行動に乗り出した。 参加連帯・農民会・YMCAなど23の平沢地域の市民団体が連帯し、非常対策委員会を構成、対策作りに乗り出したのだ。 非対委はこの2日、平澤市庁を訪問し、対策作りを促したりもした。 非対委は、政府に平沢(ピョンテク)地域を災難管理地域に宣布することを、平沢市では民官総合対策機構の設置を促した。


(翻訳:みそっち)




明洞までマスクを買いに来たわけじゃないのに

薬局にはマスクと手の洗浄剤がすでに品切れになった。 一部の材料を輸入に依存する防疫マスクは追加調達が難しくて、国内生産が可能な黄砂用マスクだけ市中薬局に追加で供給されている。
ソウル、高尺洞(コチョクトン)のある薬剤師は“1個に2500~3000ウォンのマスクを昨日一日にだけ60万ウォン分売った”としながら“手洗浄剤もみな売れて新しく20個を注文したがいつ入ってくるかも知れない状況”と伝えた。

イメージ 6


明洞の街には、マスクを着用した中国人観光客を簡単に見つけることができた。家族と一緒に韓国旅行に来た中国人観光客の王ウィンハオ(32)氏は、「韓国にメールス感染が広がっているというニュースを聞いて旅行をキャンセルしようとしたが、違約金のために仕方なく来た」とし、「明日には帰る予定、不安な気持ちに家族全員がマスクを着用して出てきた」と述べた。また、他の中国人観光客ロイシン(27·女)氏は、「韓国人が中国にメールスを移したという知らせを聞いた。中国に戻ったときメールス疑われる患者に誤解されるのではと心配になる」とし。ロイシンさんのような人が増え、明洞に位置するコンビニはマスクが飛ぶように売れていた。




◆ ◆ ◆

さあて、第2ロッテワールドの人の出入りはどうなっているのかというと水族館再開時の時に増えただけで映画館はがらんとしています。とくにソウル市が”人の集まる空間”の営業自粛を決めたこともあって映画館は感染の巣という噂も流れているので、上映しているかどうかの確認が必要ですね



イメージ 7

SNSでひろまったウワサでは”出前のチキン屋”が隔離患者のところに出前をしちゃったということで苦情が殺到とか