minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

城南市では自家隔離者にタバコ提供サービスも




メールスの隔離者に届いた品物が話題にっ

疹ラーメン、わかめスープ、海苔、レトルト食品、スパム、豆乳とか コメ20kgも
コメ20kgとは一体何日の隔離を想定しているのか


イメージ 1[話題のミーナ]メールスの対応で注目を集めた城南市が自宅隔離者らに送った物品支援明細が公開され、大きな反響を呼んでいる。

17日、あるネチズンは自家隔離された知人から受け取った写真だとして、SNSを通じて城南市から受け取った救護物品の写真を公開した。


イメージ 4

城南市でメルス自家隔離者に送った救護物資。解説つけてみました。

救護物品は、ラーメン、3分即席料理製品、スパム、豆乳、調味海苔など家の外に出ることができない隔離者らの食事は解決に役立つものだった。
これ以外にも城南市は、自家隔離者たちのために米20kg、トイレットペーパーなど生活に必ず必要な製品を支援したという。

これと関連して、城南市キム・ジェドル広報チーム長は"この5日からメルスで自家隔離された265世帯に生活必需品を支援してきた"、"生活必需品13種を1対1に配置された公務員監視要員を通じて支給している"と明らかにした。

このような生活必需品の救援サービスを企画した背景について、キムチーム長は"メールス事態が発生しながら住民たちが市に餅やスイカのような食べ物を寄贈した"、"ここからアイデアを得て自家隔離された方々に生活必需品の救援サービスを実施することになった"と説明した。

城南市はまた、喫煙者に向けてタバコ提供サービスまでも実施している。
この他にも城南市は自家隔離中で所得活動をできず、今すぐ生計困難を経験する190世帯についても、先週15日から緊急生計費を4人世帯基準111万ウォンを支援している。 これまで計1億6700万ウォンを支給した。

城南市の救護物資提供サービスは、下着、軍手などを送った大韓赤十字社と比較されて、ネチズンの間で話題となっている。

イメージ 9

▲大韓赤十字社が送った隔離者むけ支援キット 歯ブラシ、洗剤と肌着、軍手など

あるオンラインコミュニティでは、"地方自治がどんなものなのか今回の仕事をしながら感じた"、"税金あんなに払ってももったいなくない。 どうか政府は、気を引き締めて、税金ちょっときちんと使ってほしい"、"メルスの事態で無政府国家であるような国でこのような細心の世話がいるとは城南の市民たちうらやましい"、"あんなにしてくれれば家の外に出ない。 マートで配達させて食べようとしたら確認サインを受けなければならないとしても見ない"、"家にある下着、靴下送る赤十字社と確実に比較される"など好意的な反応が続いている。


(翻訳:みそっち)




イメージ 2
イメージ 3

悪評高い韓国のりですね、片面だけに味がまぶしてありますよ、カレーの方は1つ1000ウォンぐらいですから値段はニホンとあまり変わらないです。(味はおしてしるべし)

イメージ 5


イメージ 7

イメージ 8


イメージ 6

まだネコババとかの噂はないけどね