航空管制システムの国産化に成功ニダ
航空管制システムの国産化に成功ニダ
韓進(ハンジン)情報通信性能検査通過、世界の空を支配する新技術
気象レーダーと３D管制システムの連動は世界初、世界基準は韓国から
［すばらしいミーナ］これまで外国から輸入してきた航空管制システムが国産化された。4日、国土交通部は、韓進情報通信が申請した国産航空管制システムの性能を検査した結果、航空法で定めた基準に適合して5日'性能適合証明書'を発給すると明らかにした。 したがって、今後、韓進(ハンジン)情報通信は、同システムを国内外の空港の航空交通センターと管制所に供給できるようになった。
今回開発された国産航空管制システムは既存に国内で運営してきた外国システムの性能をすべて備えており、気象レーダー連動、立体(3D)制御画面、管制士-パイロット間のデータ通信など新しい性能も備えている。 性能適格かどうかの検査は、国土部の指定機関である仁荷工業専門大学で、この2013年6月から今年5月まで11ヵ月間、112項目について検証し、管制官の運営点検、航空機の飛行検査もすべてパスした。
韓進(ハンジン)情報通信と仁荷大学校などはこの2007年から政府251億ウォン、会社84億ウォンなど335億ウォンの予算を投じて航空管制システム開発を推進してきた。 特に、初期から管制官の要求事項を反映して管制性能を確認しており、総合テストまで経て開発した。
韓進(ハンジン)情報通信は、同システムを持って200億ウォン規模の2015年清州空港の非常用統合接近管制システムの設置事業と済州(チェジュ)空港予備管制システムの設置事業に参加する計画だ。 また、毎年1000億ウォン規模の外国管制システム事業にも飛び込むことができるようになった。 航空管制システムは便名、位置、速度、高度など航空機の基本情報を管制官が一目で見て管理できるようにする航空交通の基本システムだ。 韓国では航空交通センターと各空港の接近管制所で運営している。
（翻訳：みそっち）
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航空管制システムの国産化に成功はデタラメ、345億の研究資金はどこに消えた？
韓国主導の航空管制システムなんてありえない、バカげた妄想水準なのに
［やっぱりミーナ］政府は、公務員と大学教授が組んで不正を犯した疑いが浮かび上がり、、検察の捜査まで受けるようになりました。
昨年、国土部はこれまで、海外で全量輸入していた航空管制システムを国産化に成功したと発表しました。完璧な性能にして海外輸出まで期待されると広報しました。
ところが、監査院の監査結果でたらめであることが明らかになりました。
研究責任者である仁川(インチョン)にある某大学の教授は、航空管制システムに国際基準を適用しなかったにもかかわらずまるで基準に適合したように虚偽の報告書を提出しました。
これを検証しなければならない国土部事務官は、資格の無い大学を検証機関に選定しながら、話を聞かない審査委員は追い出しました。
その結果の検証自体が不十分で、性能確認が難しいという通知を受けても、システムを合格処理してくれました。
この過程で退職後、同じ大学に研究教授と再就職した国土部の前担当課長は事務官にも2,400万ウォンを渡したことになりました。
このため、開発費が345億ウォンも入ったが、性能欠格と海外はおろか国内空港ひとつもこのシステムを採用しませんでした。
ソンヨンソ(監査員IT監査団課長)："システムに過負荷がかかるなど安全性に問題があり、航空事故につながるおそれがありました。"
監査院は、国土部の前現職公務員と大学教授など8人を検察に捜査を要請しました。
（翻訳：2ちゃん番長）
説明の必要もないような”韓国型世界水準開発詐欺”というわけでした。ちなみに、お金の使途は不明なままですが、関係者からは逮捕者は出ませんでした。
監査院といえばとても偉そうですが韓国では犯罪者保護が徹底しているので捜査権もないし罰則も決められないという立場なのが笑いどころです。
容疑っていうのは無罪のことだからね
