中国に呼ばれて叱られたニダ
サード(THAAD)に敏感な中国、韓国大使呼んで抗議
[NEWSミーナ]韓米がサード配置議論を公式化すると発表した直後、中国外交部の劉振民次官は金章洙(キム・ジャンス)駐中韓国大使を急いで招致しました。
サードの配置を反対してきた中国はキム大使に不満の意を伝えました。
中国の主要メディアの環球時報は、さらに、サード配置は中国のミサイルに対する監視の意味だと明らかにしました。
中国の安保にとって潜在的脅威であり、韓米のサード配置は戦略的短見とも批判しました。
中国は、在中北朝鮮大使も呼び、ミサイル発射に抗議しました。
しかし、発射の前に強く圧迫していた姿とは違って、'遺憾'という表現で代わりにしました。
中国は、北朝鮮制裁に対する表面的な立場の変化はまだありません。
制裁には参加しながらも、自国の安保利益の極大化に集中する形です。
(翻訳:みそっち)
っとまぁ、大使って因果なお仕事なのですね
▲世宗文化会館前の流血を足で拭くようす
▲画面中央はアメリカ大使館