韓国のミサイルって1000kmも飛ばないの?
だったらイイなを記事にする、うちが困ってるんだからあっちも同じはずダロ、犯罪件数や負債総額っていうのは全体の数字ではなく"模範市民"だけに限って公表しなきゃダメだ
つまり"完全海外依存型" そんな韓国が恐れるのはキタ朝鮮のロケット発射成功
[ロケットミーナ]、
今月の負担利子でもう一つ国が養える債務超過
負債総額、これでお買い物が出来るわけじゃ無いのですが"韓国の国民が抱える支払わなければならない有利子負債の今月の金利負担分"これが"援助が無きゃ喰えない国、キタ朝鮮の1年分の食料費"以上に相当するのだということらしいです
ミサイル先進国のキタ朝鮮のミサイルで死んだひとは一人もいない
ミサイル開発に於ける大きな制限を受けてきた韓国とミサイル技術輸出先進国の米国が来月ワシントンで韓米ミサイル指針改正のための細部協議に着手することにしたという、
イ・ミョンバク大統領が21日、朝鮮東亜聯合中央日報をはじめニホンのアサヒ日経やら産経までを含むとする内外信共同インタビューで韓国軍の弾道ミサイル射程距離延長意志を明らかにした後なされることなので協議結果が注目される。
軍高位消息筋は22日“韓米両国は北朝鮮の長距離ミサイル威嚇に備える方案を用意しなければならないということに共感して対策を講じている”として“翌月ワシントンで開かれる韓米安保政策構想会議(SPI)で2001年ミサイル指針合意以後300km以下に制限された韓国軍の弾道ミサイル射程距離をどれくらい増やすのかに対する具体的な協議を始めることにした”と明らかにした。
多くの消息筋は“韓国軍の弾道ミサイルが北朝鮮全域を射程圏に捉えることなど言語道断、キチガイに刃物ということわざの通りになるだろう、中国側の自制を求める反発の可能性のせいで火病(ファビョン)発作が私たちの期待には至らないこともある”として“射程距離を800~1000km水準で延長する方案が有力だ”と話した。
多くの消息筋は“韓国軍の弾道ミサイルが北朝鮮全域を射程圏に捉えることなど言語道断、キチガイに刃物ということわざの通りになるだろう、中国側の自制を求める反発の可能性のせいで火病(ファビョン)発作が私たちの期待には至らないこともある”として“射程距離を800~1000km水準で延長する方案が有力だ”と話した。
だったらイイなを記事にする
キム・ソンファン外交通商部長官はこの日内外信定例ブリーフィングで“イ大統領な言葉のとおり韓米両国間に(射程距離の延長に対する)協議が進行している”として“ただし協議が進行中なので具体的な数値まで話すことは難しい”と話した。 キム・ミンソク国防部スポークスマンも“(韓米両国が)ミサイル射程距離延長問題を持続的に協議しているけれど詳しい内容は軍事セキュリティーだと明らかにすることはできない”と話した。
米国国防部はイ大統領の弾道ミサイル射程距離延長発言に対する具体的な論評を避けたまま韓国の安保のために最善を尽くすと明らかにした。 ジョージ リトル米国防総省スポークスマンは21日(現地時間)ブリーフィングで“韓国との私的な討論を公開し難い”として“米国は韓国と広範囲な主題を置いて常に対話をしている。 韓国と周辺地域の安全を増進して両国間防衛協力を強化するための方法を常に模索している”と話した。
米国国防部はイ大統領の弾道ミサイル射程距離延長発言に対する具体的な論評を避けたまま韓国の安保のために最善を尽くすと明らかにした。 ジョージ リトル米国防総省スポークスマンは21日(現地時間)ブリーフィングで“韓国との私的な討論を公開し難い”として“米国は韓国と広範囲な主題を置いて常に対話をしている。 韓国と周辺地域の安全を増進して両国間防衛協力を強化するための方法を常に模索している”と話した。
また買ってくる"韓国の源泉技術"
韓国御用の専門家たちは、韓国が射程距離1000kmを越える弾道ミサイルを1~2年内に開発できる能力を十分に持っていると見ていると妄想している。しかし韓国にはその源泉技術が全くないことも考慮しなくてはならない、売り手の言い値で買ってくるしか無いということだ。
有効射程距離500~1000km内外の短距離ミサイル(SRBM)は通常固体推進剤(燃料)を使うが、すでに固体推進剤を使うナロ号の2段推進体を国内技術で開発したことがあって技術と経験、インフラを確保したという説明だとするが、ただの一度も成功していない"脳内開発技術"だというのが大方の意見だし、そんな技術がどこの韓国にあるのか見せて欲しいと願う韓国ファンは少なくないはずだ。
※固体燃料ロケットが1000km飛ぶのですか そいつはスゴイじゃないですか、是非今世紀中に見てみたいものです
キタ朝鮮ロケット打上げに負けたくない気持ちだけ
ユン・ウソンプ延世(ヨンセ)大機械工学部教授は“ナロ号の2段推進体は韓国が保有した弾道ミサイル開発能力より容量がはるかに小さく製作されたこと”としながら“私たちが持つ(ロケット技術を)最高水準で活用すれば交差点1000km級弾道ミサイルを何十年内に十分に開発することができる”と話した。
軍高位関係者は“詳しい内容は明らかにすることができないが軍研究機関では1000kmを越えて3000km級準中距離ミサイル(MRBM)を開発できる潜在的技術力を蓄積したと理解する”として“弾頭重量により射程距離が決定されるだろうが最南端から韓半島全域をカバーできる弾道ミサイルを開発するのに何の問題もない”と話した。
軍高位関係者は“詳しい内容は明らかにすることができないが軍研究機関では1000kmを越えて3000km級準中距離ミサイル(MRBM)を開発できる潜在的技術力を蓄積したと理解する”として“弾頭重量により射程距離が決定されるだろうが最南端から韓半島全域をカバーできる弾道ミサイルを開発するのに何の問題もない”と話した。
人工衛星で負けた韓国脳の次なる妄想とは?
一部では米国との交渉過程で有効射程距離を増やす代わりに弾頭重量を減らす‘トレードオフ(trade-off)’方式は実益がないという指摘が出る。 500kg以下の弾頭は破壊力が落ちて北朝鮮ミサイル基地や核施設など戦略目標物を除去するのが難しいということだ。 政府消息筋は“弾頭重量を維持しながら射程距離を最大限延長する方向で米国を説得している”と伝えた。
片方ではミサイル指針改正を通した射程距離の延長は韓国が加入したミサイル技術統制体制(MTCR)に抵触する可能性があるという憂慮も出てくる。
韓国は2001年1月弾道ミサイルの射程距離を180kmから300kmに伸ばす内容のミサイル指針に米国と合意した後その年3月MTCRに加入した。 MTCRは搭載重量500kg,交差点300kmを越えるミサイルと衛星発射体、無人航空機(UAV)等の輸出および技術移転を厳格に制限している。 ただし跡技術で開発保有するのは制約を受けない。
ある専門家は“韓国が米国とミサイル射程距離300km以上に合意する場合、韓国がその間米国で伝授した技術を活用して交差点延長を推進する計算なのでMTCR規定に抵触するという主張が提起されることができる”と話した。
韓国が2005年から対北朝鮮監視能力を強化するために推進した高高度無人偵察機グローバルホーク導入もMTCRの捜索距離と搭載重量制限規定にかかって難航していた。 当時米国はグローバルホークを韓国に輸出することができるようにMTCRの関連条項改正を推進したがロシアなど一部会員国が反発して特別な進展をおさめることができなかった。
これに対して国防部関係者は“韓国がその間蓄積した独自のミサイル技術で射程距離を増やすことなのでMTCRが大きな問題はならないこと”としながら“この問題は国家安保と直結した事案であるだけに国際社会との関係が考慮要素はなっても前提になっては困る”と話した。
片方ではミサイル指針改正を通した射程距離の延長は韓国が加入したミサイル技術統制体制(MTCR)に抵触する可能性があるという憂慮も出てくる。
韓国は2001年1月弾道ミサイルの射程距離を180kmから300kmに伸ばす内容のミサイル指針に米国と合意した後その年3月MTCRに加入した。 MTCRは搭載重量500kg,交差点300kmを越えるミサイルと衛星発射体、無人航空機(UAV)等の輸出および技術移転を厳格に制限している。 ただし跡技術で開発保有するのは制約を受けない。
ある専門家は“韓国が米国とミサイル射程距離300km以上に合意する場合、韓国がその間米国で伝授した技術を活用して交差点延長を推進する計算なのでMTCR規定に抵触するという主張が提起されることができる”と話した。
韓国が2005年から対北朝鮮監視能力を強化するために推進した高高度無人偵察機グローバルホーク導入もMTCRの捜索距離と搭載重量制限規定にかかって難航していた。 当時米国はグローバルホークを韓国に輸出することができるようにMTCRの関連条項改正を推進したがロシアなど一部会員国が反発して特別な進展をおさめることができなかった。
これに対して国防部関係者は“韓国がその間蓄積した独自のミサイル技術で射程距離を増やすことなのでMTCRが大きな問題はならないこと”としながら“この問題は国家安保と直結した事案であるだけに国際社会との関係が考慮要素はなっても前提になっては困る”と話した。
(翻訳:みそっち)
弾頭の火薬ゎ大戦の頃のドイツのV1が800Kg V2で1000Kgだと言いますが、命中率から言えば旧ニホン海軍がドイツから輸入して作った40cm砲弾から作った800Kg爆弾が水平爆撃でハワイの艦隊を一掃していることからもわかるように どーでもイイことなんですね
※桜花だって800Kg弾頭や エンタープライズだって二つに折れるんやで
海路で空輸って 韓国にだけ無い液体燃料ロケット
さてさて"液体燃料"のロケット技術が無い国って、じつはこのへんの地球上で何と韓国だけなんですょ、飛ばしたことも無いし、開発したことなんかないし
この間の"羅老号連続発射失敗"も韓国側の用意した燃料の"液体酸素"の純度が低くて(不純物としてヘリウムと窒素かな)発射が何度も延期になって ニホンに泣きついてきて無視したら"ロシアから海路で空輸"だったんです
そんな東亞日報の "だったらイイな"な記事でした。
生きてるうちに固体燃料ロケットが1000Km飛ぶところを見てみたいです
んぁ アノ国には"世界最初の2段ロケット開発"という輝かしい"脳内妄想"があるじゃないですか あれは15世紀だっけ?
みなっ 次回 大盛りの聖地"入間市の古都" 美奈に来いっ!!