ジャージャー麺のラップを取る工夫
ある高校生たちが考案したジャージャー麺のビニール取り除く方法
もう手にジャージャー麺ソース埋める心配もㄴㄴ
右手で混ぜて、左手で混ぜる私たちのフェイバリットメニュー、ジャージャー麺
配達に来たジャージャー麺には、我々が乗り越えなければならない関門であるこのビニール包装があるんですが、手で引っ張っても、箸でスクスクスクして開けても、やや間違えれば、ソースが手に問うことが常なのに
▲こんなのが6,000ウォンとかします
はい、ここからテストに出ますよ。
使用方法は超簡単
1.つまみがついたステッカーを器の端に付着してある。
2.コック!コック!コック!と水捨てる時のように箸で穴を掘りて
3.突出した取っ手をつかんでそのまま食べたら、最後
※ここを押さえながら・ここを引く>>>この文言が理解できないためにこのシールを丁寧に剥がすひとが実際にいるということで不評のようです。
最高!
ハル大ヒット、穏やかに見えること。
これまでも聞いたこともない
特別な装置があるのではないが
このようなアイディア出した高校生たちの考えがあまりにも殊勝。
これまでも聞いたこともない
特別な装置があるのではないが
このようなアイディア出した高校生たちの考えがあまりにも殊勝。
オッケー!
アイディア出した学生たちも、グット、ソウル市もグッドグッド
(翻訳:みそっち)
これね、出前のジャージャー麺なんですけどね、韓国は縦弁の国ですから、出前だって届く頃にはもうグチャグチャなのです。だからラップを取るにも覚悟しないとなりません、そういう点で良い発想ですが。 まぁいいかな
実質文盲率で話題になりがちのシンちゃんの国のひとですが、たとえばインスタントラーメンのつくり方というものを正確に実行出来る人ってそんなにいません。疹ラーメンの茹で時間は作り方をみると4分30秒なのですが、お湯が沸く前に麺を入れてしまううえに箸でガシャガシャかきまわしてしまうのです。その結果長いはずの麺は短くちぎれたりして食感が悪くなるのですが、あちらの方はそういうことにはお構いなしですね。
彼らは何時間でも混ぜていることができる