minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

キャッチキャッチというのがあってな



ついにきた”ポケモンGo起源説” 5年前にそーいうのが韓国にあった

'ポケモンGo'、知って見たら、ハングルが援助か?
悲運の国産ゲーム'ollehキャッチキャッチ' モンスターは4種類



イメージ 1[ゲームミーナ]拡張現実基盤のスマートフォンゲーム'ポケモンGo'が国内外で旋風的な人気を集めているうち、過去発売されていた国産ゲーム中'ポケモンGo'と類似したゲームが話題になっている。

この2011年に通信事業者KTは、自社の通信網利用者たちを対象に'ollehキャッチキャッチ'という拡張現実、スマートフォンゲームを発売した。

'ollehキャッチキャッチ'は、スマートフォンカメラを利用して周囲を観察すれば、特定の場所に隠れている'オレモン'を探して仮想通貨である'キャンディー'を獲得する形式のゲームだ。


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'ollehキャッチキャッチ'プレー画面

'ollehキャッチキャッチ'を通じて取ることができるモンスターは'オレモン'、'モゴモン'、'リッチモン'とイベント性モンスターである'ハリスモン'、'黄金パラモン'など数種類に達する。

当該ゲームはGPSを基盤としている特定地域で出没する'オレモン'は数が限定されており、さらに多くのモンスターを握るためには、他の地域に移動しなければならない。


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'オレキャッチキャッチ'プレー画面

最近旋風的な人気を集めている'ポケモンGo'の場合にも'オレキャッチキャッチ'と同様にGPSを基盤にしており、携帯カメラで周辺を観察するとモンスターが現れる増強現実基盤のスマートフォンゲームであることまでとても似ている。



両ゲームは、モンスターを計上する方式まで似ている。 両ゲームは共に画面中央の丸い標的にモンスターを入れた後、モンスターを獲得する形式だ。
しかし、'オレキャッチキャッチ'は'ポケモンGo'とは違って大きな人気を集めず、何の知らせもなく歴史の裏に消えた。 現在'オレキャッチキャッチ'はサービスを提供していない。


(翻訳:みそっち)



キタ――(゚∀゚)――!! 起源説ですよ。 おれモンだそうです、ただ記憶にないらしくてゲーム内容まではよくわかりませんでした。





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あさから3個目ニダ