minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

無くすと出てこない韓国の携帯電話



毎年、携帯電話114万台紛失…持ち主が取り戻す比率は3.3%

組織的故買組織関与、拾い物は賢者の得、亡くし物は出ない韓国型事情
韓国では落し物が戻るとそれだけでニュースになっちゃうような国なんです


イメージ 4[ソウルミーナ]22日、朝鮮日報などによると、紛失携帯電話の習得の通報件数がこの5年間40%以上減少したことが分かった。 国内では毎年114万台の携帯電話が紛失されているが、主人に帰る機器の割合は3.3%に過ぎなかった。

緑色消費者連帯ICT消費者政策研究院は最近の5年間に携帯を紛失件数が年平均114万件に達したが、同じ期間使用者が紛失フォンを取り戻した件数は年平均3万8350件に過ぎないと22日明らかにした。 紛失に対する回収率は3.3%ほどだ。

研究院は未来創造科学部の '最近、5年間、携帯電話の習得の申告および見つかった端末機の現況'と移動通信会社の '最近、5年間端末紛失の現況'資料を分析して、今回の結果を発表した。
使用者が紛失フォンを取り戻すの比率が極めて低いのは習得申告そのものが円滑に行われないためだ。 研究院は携帯を紛失件数が毎年似たり寄ったりにもかかわらず習得申告件数は、前回の5年間急激に減ったことが分かったと伝えた。
2011年7万6878件だった習得の届出件数は2015年4万4918件で40%以上減少した。※携帯電話落し物返還率5.4%(2011年)⇒3.3%(2015年) 

研究院の関係者は "携帯電話1台を紛失した場合は約50万ウォンの家計通信費の被害が発生する"、"年間114万台ならば、5650億ウォンの家計通信費負担が増えることだ"と話した。
研究院は、政府と移動通信会社が'紛失フォンのオーナー探し'事業にもっと積極的に臨まなければならないと主張した。 韓国情報通信振興協会(KAIT)の'紛失フォン習得、通報補償謝恩品贈呈、予算や執行の内訳'を見ると、2011年4億5700万ウォンだった予算が2015年1億1300万ウォンに大幅に減少した。
研究院側は"KAITが紛失フォンのオーナー探し事業に対する投資自体を大きく減らしている"、"これは、法定団体KAITを指揮・監督する未来部と放送通信委員会もこの事業に大きな意志がないという意味のようだ"と話した。
研究院は、政府が紛失フォンのオーナー探しキャンペーンを強化することを家計通信費削減キャンペーンを推進するものと同一に認識しなければならないと主張した。 研究院の関係者は"紛失フォンの主人を探してくれるシステムを大幅に改善するのはもちろん、習得申告に対する褒賞も強化しなければならない"、"2017年には政府が紛失フォンのオーナー探しキャンペーンを年中キャンペーン事業に拡大推進しなければならない"と話した。


(翻訳:みそっち)



拾い物はラッキーと考えるので落とし主に戻ってくることが珍しいのです。ちょっと落ちていると持って帰るのが普通なのです。
落し物をしたら交番に行くわけですが交番の落し物係というのはまるっきりアテにならないそうです。そういうわけで、”ゴミ”を詰めた高級ブランドの紙袋を置いておく人もいるみたいですね。拾ったらがっかりするのでしょう。

失せ物といえばおみくじ...韓国ならこんな感じかな

「待ち人来たらず、失せ物出てこない、商い善からず、学問変わらず、相場知らん」

っとまあ韓国には神社がありませんからおみくじもありません。
※ハングルじゃ何が書いてあってもわからないし漢字だと読めないからね


そいじゃつまらないので韓国のカレンダーについてちょっとだけおはなしします。
まず韓国の暦には大安仏滅赤口などはありません、ウリスト教の社会ですか無いのが当然です。んでも節句みたいのはありますよね。農業をやる国ならそういうのは無いと困りますから。

では見てみましょう
何やら赤いがついてますよね、月ごとに連続した日があるようです。よくみると10日ごとに2日あるみたいですよ。これは月の満引きじゃなさそうですね

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