炎が飲んだ立春'…東灘メタポリスの火事など 事故相次いで
4人死亡・30人以上がけが 警報は鳴らず1階まで避難したら普段通りに営業中
飛び降りたエアーマット、3階だからイイけど4階以上になるとやっぱり危険も


この火現場で作業してい労働者10人のうち2人が死亡した。男性2人は、火事が発生したポロロパークで死亡したまま発見され、残りの1人と女性1人は向かい側の商店街で意識がない状態で発見され、病院に運ばれたが、結局死亡した。消防当局は撤去の現場の内部で掘削機とガスボンベ、溶接機が発見されたことから、溶接作業中の事故が発生したものと推定している。
また商店街にいた30人あまりが煙を吸引して治療を受けている。 また、ポロロパーク内部(264平方メートル)が全焼した。
当時、ポロロパーク内部は撤去中作業中だったため、子どもなど顧客はなかったが、発泡スチロールなど可燃性材料のために人命被害が大きかった。

商店街にいた市民10人余りは煙が上がると4階の屋上に避難したが、消防隊員が建物の外1階の床に設置したエアーマットに飛び降りた。
(翻訳/みそっち)

また、消火施設とか避難設備、警報装置などは建設費削減の妨げになるのでなるべく設置しないというのが基本方針です。 スプリンクラーの誤作動で水浸しになるくらいなら思い切って燃えてもらったほうが火災保険に加入していた意味が有るということで燃えるに任せることもあるようです。

どちらさまも火の元をもう一度確認してからねむねむですよ