ステラデイジー号の捜索を事実上終了に
座り込み開始が遅すぎたか 大西洋の藻屑ステラデイジー号ようやく捜索終了
外交部、ステラデイジー号の行方不明者の捜索終了文字、一方的に通知
今からでもセヲル号のようになりたい http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=3476328 ほか
事故後、政府の捜索作業が進展することだけを待ちながら胸を緊迫した行方不明者家族たちは、去る6日からソウル世宗路のポラリスシッピング本社前で路上生活を始めたばかりだった。
▲そういえばソウルの昨日は少し雨でした どうしたのかな
▲大統領選挙の大勢が決まるとその途端に捜索終了と発表された。一部言論によれば、「大統領選挙期間中の捜索終了は影響が大きいので捜索船が現場海域に留まるように連絡があった」と伝えられている。 (手際良く用意されたテントや横断幕)
10日、行方不明者家族会代表ホギョンジュ(38)職業:被害者(行方不明の船員ホジェヨン氏の姉)氏によると、外交通商部は前日職員からの携帯電話で "捜索現場にはパリードット号がいるが、5月10日で、任務解除予定 (ソーラー・フロンティア号は5月8日まで捜索したあと任務解除)"という内容の文字メッセージ(写真)を行方不明者家族に送った。
ペリドート号とソーラー・フロンティア号は捜索を担当した船舶だ。
外交部が明らかにした'通航船舶中心の捜索体制'というのは事故海域を通過する民間船舶が特異事項を発見して通報してくると、対応するというもので、事実上政府が捜索作業で手を引くということを意味する。
このような内容を通知された家族たちは"捜索終了宣言を取り消してほしい"と要求したが、外交部は "船主からMRCCに(ペリ・ドット号、ソーラー・フロンティア号の動員が難しいという)連絡をしたようだ"と拒否した。
(翻訳/みそっち)
なにしろセヲル号で味をしめていますからね、被害者家族の会なんていうのが対策本部よりも先に出来ていたりしました。
韓国人は独特の世界観がありますから大西洋の真ん中で沈んだステラデイジー号っていうのがどの辺で沈んだのかという質問に「南米サントスから船で4日かかる距離」というのを正確に答えられたひとは皆無でしたね。(2500km離れてる)
また3000mの深海なんていうのは韓国には全く未知の深さですし、統営艦なら急いで出発しても1ヶ月はかかるでしょうけどね。(もっとかな)
まぁ地球の反対側ですけど、去年でしたか、ニホンのアベ首相がマリオのトンネルですぐにリオに到着してたので距離感なんてわからないのでしょう。 (どこでもドアのドラえもんは韓国産だと思われている)
ついでに言うと時差ですが、ある調査では韓国人のおとな100人のうち〝時差〟を説明できないのが86人いるそうで、時差を説明させるための設問にも苦心した様子がうかがえます
問題
ソウルとロサンゼルスの時差は16時間ですが、ニューヨークとの時差は13時間です。
なぜロサンゼルスとニューヨークでこのような時差(時間差)が生じるのか説明しなさい
※仁川(ソウル)~ロス およそ6000マイル ロス~ニューヨークはおよそ2400マイルとする
この問題には続きもあって、仁川~シドニーはおよそ5000マイル 時差は2時間、このような違いが生じる理由を説明しなさい (わかんないよね)
マイルは引っかけなんですけど、韓国だと回答は大学入試から司法試験まですべてが三択四択の選択式ですから言葉で説明を記述させるのが彼らにとっていかに困難なことなのか御理解いただければと思います。 つまり言っても無駄ということですよ。 ハイ
※伝言ゲームなんかもとんでもないレベルだったりするらしい
たぶん問題も読みとれないと思うけど