minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国は液晶買い替え費用が高いニダ



ニホンは液晶交換に6万ウォン、韓国は30万ウォン

ニホンは、スマートフォンの修理会社盛ん。競争の拡大に値下げ
民間修理会社'登録制'施行のおかげ 政府も関心。政策研究など、基礎調査から




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[もしもしミーナ]スマートフォンを使っていると、液晶が割れておよそ二度ほど当惑することになる。 割れた液晶をそのまま書くの面倒くさくして製造会社ASセンターを訪問すれば値段に驚く。


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プレミアムフォンの場合30万ウォン台(工賃費含む)までくれば、製造会社公式サービスセンターで液晶を交換することができる。 
破損された液晶を返却すれば、費用が20万ウォン台に落ちるが、液晶一つ変えるのに普及型スマートフォンと匹敵する水準の金を払わなければならない。 
三星(サムスン)・アップルが高く、LGは10万ウォン台後半でも可能だ。

このように液晶買い替え費用が高く、移動通信会社各社はプレミアムスマートフォンの購入時に保険に加入すれば修理費用を割引する商品も発売したが、これも有料となっている。

三星電子が今年末、満を持して発表したギャラクシーノート8は.アプリそのストーリー自体のアンケート調査結果2017年今年のスマートフォン1位に選ばれたこともある。 エッジ型ディスプレーを適用しただけに、その液晶費用もまた驚くべき水準だった。 12月、三星(サムスン)電子公式サービスセンターを基準にその金額は工賃費などを含め、約37万1千ウォンだった。 破損された液晶をサービスセンターに返却するとコストが一層低くなるがそれでも23万3千ウォンで、普通の普及型スマートフォンの出庫価格に匹敵する水準だ。 一方、ギャラクシーノート8の後面が破損した場合、修理費用は工賃費を含めて4万9千5百ウォンで修理することができる。
(このことから液晶面が表側だとされているらしい)



◇ニホンは、スマートフォンの修理会社盛行…競争の拡大で修理費用の引き下げ

隣国ニホンはどうだろうか。 いわゆる'スマートフォンの修理登録制'を導入したおかげで、スマートフォンの修理費用が韓国の5分の1に過ぎなかったことが分かった。 

ニホンではメーカー公式サービスセンターのほかに民間修理会社らが多数競争すると、液晶の入れ替え費用は5990円(約六万ウォン)程度だ。 

韓国で言えば科学技術情報通信部にあたるニホンの総務省は '特別特定無線設備(スマートフォン)登録修理業者制度' を盛り込んだ内容で2014年4月23日、電波法を改正した。 
以後、2015年4月1日からメーカー直営ASセンターのほか、スマートフォンを修理できる登録修理業者制度を施行中だ。

総務省は、スマートフォンの修理市場に競争を導入した理由で '携帯電話端末機(特別特定無線設備)数理は製造者に修理を依頼するのが一般的やスマートフォンの急速な普及などによって製造業者以外の第3者である修理者が修理または交代する事例が見られるようになったため' と明らかにした。

また、'第3者が携帯電話を受理する場合、修理後、携帯電話の性能が電波法で規定する技術基準に適合しているかが不明確する恐れがあり、修理業者が修理方法や修理部分などが無線設備技術基準に適合しているかなどを確認できるように登録制度を導入した'と説明した。

韓国政府も、スマートフォンの修理費用を下げて国民の家計通信費を減らさなければならないという趣旨には共感している。
一部の私設センターでは、「類似製品」を使用して、約8万〜9万ウォン程度に修理している。スマートフォンメーカーの修理が3分の1に相当する数値だ。しかし、これは、現行法上、違法なので、問題発生時の補償受けにくい。
また、スマートフォンの修理費用が下がれば、中古フォンの購入と販売も活性化されて不必要な新規スマートフォンの購入による過消費も減るものと見ている。 しかし、まだ'関心'段階だ。


(ソウル/みそっち)




ワケのわからぬ韓国人

液晶の交換っていう時に、隅っこがちょっと欠けただけなんていうのがあると、「ちょっと欠けただけなのに全交換なんてひどい」っと言い出すのが韓国人の特長です。派手に粉々になっているのと、隅っこがちょっと、というのでは修理代が違って当然ダロという理屈です。
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「全交換するほど割れて無いダロ」「修理代をぼったくりしてるんじゃないのか」「そんなに割れて無かったし」そういう言いぐさが最初からあるので修理代支払いでのクレームはニホンの比ではありません。
修理に出す韓国人にしてみれば修理業者なんていうのは自分よりはるかに身分が下ダロだという認識しかないので修理が終わってみれば支払いの段階で半値に負けろと言い出すこともあります。
そうなるわけですから、修理部門でも自衛のために費用の設定を高くしてあります。
韓国では ”修理屋さん” という業種の地位がものすごく低いのですね、たとえば靴底を張り替えるサービスがあるんですが、舶来の高級靴だとかかとが取れて50万ウォンくらいかかるような靴を履くひともいれば、つま先の出るような靴を履いているひともいるわけです。舶来の靴は本場イタリアに航空便で往復するような修理であれば韓国では荷造りしかやりません。その一方で、昔ながらの手縫い職人の革靴なんていうのが韓国でも細々と作られているんですが、靴底を縫うミシンで修理するような靴を履く人がいないのでこちらも商売が成り立っていないのです。

直して使うのは貧乏くさいっていう感覚もありますね、壊す方がそうだから直す方は売る方に注力するということになって、これが韓国独特の ”過剰消費” にもつながっているみたいです。それで経済が回っているわけですからどんどん買い替えるとイイですね。(棒)




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ひるころ



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