あの李舜臣(イ・スンシン)大橋 スゴイひび割れ
あの李舜臣(イ・スンシン)大橋はまだ落ちていない
国道じゃないから橋のひび割れ情報はローカルニュースでしか報道しない自由
うんうん
22日、李舜臣(イ・スンシン)大橋の維持管理事務所によると、昨日21日午後2時10分ごろ、麗水(ヨス)から、光陽(クァンヤン)に行く方向の李舜臣(イ・スンシン)大橋1キロの地点の1つの車線道路が高くなり、ひび割れていることを道路をパトロールしていた維持管理事務所の職員が発見した。
維持管理事務所は直ちに車の進入を統制した後緊急補修に入って2時間後の午後4時頃車両の通行を正常化させており、道路の亀裂により人命や車の被害はないことが確認された。
維持管理事務所関係者は"猛暑によってアスファルトの一部がねじれて膨らみたものとみられる"、"建設会社との協議を経て、修理計画と日程を確定すると聞いている"と話した。
1車線を超えるほどの亀裂の大きさが大きかったが、幸い大きな交通事故は発生しなかった。
全南道の関係者は、「天気が熱く大型ポットホールが発生したと推定される」とし「施工会社と協議して大橋の上の道路を全面再舗装する方針」と述べた。
(ソウル/みそっち)
韓国最長だけど、国道じゃないからローカルニュースでしか伝えられないのが李大橋
2014年の異常振動には根本的対策なし、去年も接合部分で大規模なひび割れを発見
通行速度の制限は今も続く厄介者の李大橋
昨年8月には伸縮部分に30㎝もの亀裂が6か所、このほか路面には無数の穴が
その都度修理で「大丈夫」「心配ない」くりかえし
おおぜいいる時に落ちたら惨事