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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

船長体内から出た9mm弾 無くしたニダ

おかしな弾丸ミステリー"紛失分からなかった"
捜査チーム1日に初めて把握…なぜ医療スタッフが保管・外交部は何をしたか

http://www.mediatoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=93657
チョ・ヒョンホ記者:chh@mediatoday.co.kr   2011.02.08  13:06:33       
 
ソク・ヘギュン三湖(サムホ)ジュエリー号船長のからだの中で取り出した銃弾(または、破片) 4発の中で2発が実戦投入初だった韓国海軍の海賊対策部隊「清海部隊」が撃った銃弾であり、他の1発は傲慢に急派された私たちの医療スタッフが保管していて紛失したと分かり、あらゆる疑惑らが提起されている。
特に紛失した弾丸(または、破片)がソク船長の腹部あるいは左腕から出たことでソク船長襲撃状態などを分析できる決定的証拠物であったという点でより一層論議になっている。また、紛失経緯などに対する説明も充分でなくて、これに対する捜査もまともになされなくていわゆるソク船長‘弾丸ミステリー’はますます増幅されている。
 
ミステリー1.弾丸をなぜ医療スタッフが保管していたか?
常識的に考える時襲撃事件の主要証拠物の弾丸を医療スタッフが保管していたとのこと自体が疑問だ。
今までソク船長のからだから出た弾丸(または、破片)は全4発、 うち2発は現地の病院で、残り2発は国内移送後亜洲(アジュ)大病院手術後で出てきたのだ。 この中紛失した弾丸は国内医療スタッフが多数参観した中で救急病院で実施された2次手術で除去したとことだ。
 
▲韓国医療スタッフが去る26日2次手術を通じて三湖(サムホ)ジュエリー号ソク・ヘギュン船長のからだの中で除去した銃弾、AK弾でないことは誰の目にも明らかです  この弾を紛失しちゃったのです
 
問題は銃撃事件の主要証拠物の摘出された弾丸がなぜソク船長の状態と処置状況を見回しに行った韓国医療スタッフに渡されたのか、また、医療スタッフがなぜこれをずっと保管して移送したのかという点だ。
まだこれに対する納得するほどの説明はそのどこでも出てきていない。 ただし実際の手術過程で現地病院側で手出し出来なかったなどの韓国側医療スタッフにこれら弾丸(あるいは破片)を譲り渡したし、韓国医療スタッフがこれを保管移送して、そのうちの1発をなくしたということだけだ。
現地病院側がなぜ襲撃事件の主要証拠物のこれら弾丸を司法的手順を踏まないで韓国側医療スタッフらに譲り渡したのか最も疑わしい。 韓国側の要求によったことか可否もまだ確認されないでいる。
 
当時現地に外交部迅速対応チームとして派遣されたヤン書記官(在外国民保護課)は当時の状況に対して8日“現地病院医療スタッフ側は私に‘保護者だとか承認を受けた人ではないから弾丸を与えることはできない’、‘弾丸を受けなければならない人でないから、受けなければならない人と来るように’といった”と話した。外交部でソク船長のからだから出た弾丸を隠蔽除去しようとしていた点を示唆する発言だ。
ヤン書記官は“それがイ・ククチョン博士に移ったとのことも確認した”と話した。ヤン書記官は“韓国医療スタッフが(ソク船長の)家族と同じようにきたし、家族らは全てのものを医療スタッフに一任するといった。それで弾丸は私たちの医療スタッフに移った”として“以後イ・ククチョン博士が弾丸を持っているのを見た”と話した。
結局現地病院側は家族らを代理した韓国医療スタッフらに主要証拠品の弾丸を譲り渡したという話だ。
そうであってもイ・ククチョン博士など医療チームがなぜずっとこの弾丸を保管して韓国で直接移送したかに対しては相変らず疑問で残っている。 事件捜査とは関係ない医療スタッフとしては当然これを現地に派遣されている外交部関係者など政府関係者に渡すのが筋だが、そうでなかった。 ヤン書記官が直接イ・ジョングク博士が‘弾丸’を持っているのを直接見たと話をした点に照らしてみる時、どんな理由なのかは分からないが医療スタッフらが当局者らにこの弾丸を渡す契機があったが、そうしなかったと推定される。
また、外交部関係者など政府当局者らがこれを積極的に取りまとめないのも疑問だ。 当時政府は海賊らを国内で強制連行して国内法情にたてる方案を検討していた。 当然ソク船長銃撃容疑者を選び出して処罰するにあたって決定的な物証になることができる銃弾など証拠物確保に神経を尖らせるべきだったが、結果的にそうでないわけだ。
 
ミステリー2.‘弾丸’紛失経緯'あやふや'
紛失経緯は五里霧中だ。 ソク船長襲撃事件の主要証拠物なのにかかわらず、それが韓国医療スタッフに渡した経緯もあきれてもその紛失経緯はさらに変だ。
 
▲韓国医療スタッフが去る26日2次手術を通じて三湖(サムホ)ジュエリー号ソク・ヘギュン船長のからだの中で除去した銃弾 拡大写真 あぁ~~ぁ 9mm弾ですね 海賊と間違えて撃った? いいえ確信犯でしょ。
 
医療スタッフは警察に提出した経過書で“私たちの医療スタッフが弾丸1発をズボン ポケットに入れておいたがなくした”と述べたと分かった。しかしいつ、どこで紛失したことか、現地病院で渡された2個の弾丸の中でなぜ一つだけ紛失したことかすることなどに対しては具体的に言及しないと分かった。
最も疑わしいのはソク船長襲撃事件の重要証拠物であることを常識的に知ることが出来たのに医療スタッフがその保管および管理になぜそんなに粗末だったかという点だ。当時韓国医療チームが保管していた弾丸を直接目撃したヤン書記官も“当然よく保管していると見た”として“こういう(紛失する)ことがある方法は考えもできなかった”として驚きを表示するほどであった。
捜査チーム関係者は“現地医療スタッフがソク船長治療に専念するようにしてくれと言って別途の対面調査をできなかった”として“今後該当医療スタッフが検察で解明することになるだろう”と話した。
 
ミステリー3.医療スタッフは故意に紛失事実を正しく知らせていないのではないか
イ・ククチョン博士など亜洲(アジュ)大医療チームがソク船長と共に帰国したのは去る1月29日. しかし韓国側医療スタッフが現地病院側で渡されたソク船長からだの中弾丸の中の一つを紛失したという事実が初めて把握されたことは去る1日だ。 捜査チームが亜洲(アジュ)大病院医療スタッフにソク船長からだから出た弾丸らを渡してくれと要請したのに無くしたと答えたのだ。
捜査チーム関係者は “去る1日亜洲(アジュ)大行って弾丸を渡してくれと要請したところ1発を紛失したことを初めて知ることになった”として“その後2~3日頃後で経過書を提出させた”と話した。
韓国医療スタッフはこれに対して言論とのインタビューで“ソク船長との治療に集中して見たら他のところ気を遣う余地がなかった”という趣旨の発言をした。実際そのようなことが出来る。
しかしソク船長治療と襲撃事件の主要証拠物を紛失したことは全く別個のことだ。 そのように気を遣う余裕がなかったとすれば現地で直ちに外交部関係者などにこれを渡すこともできたはずだ。 しかしあえてこれを直接保管運送した医療スタッフがその紛失経緯などに対してから帰国直後直ちに当局に知らせなかったことなのかは疑問だ。
 
ミステリー4.どこから出てきた弾丸らで破片か?
その上捜査チームは引き取った弾丸(または、破片)がソク船長のからだどの部位で各々摘出されたことかも把握できないと知らされた。 ただし現地で摘出した弾丸(または、破片)はソク船長の腹部または、わき腹であったことに伝えられた。 その中一歩の形態に対してヤン・チェヒョン書記官は“現地医療スタッフが最初手術をした後取り出したのを見たが、その形は弾丸でなくしわしわするように引き伸ばした鉄片で弾丸の姿ではなかった”として“ソク船長のからだどの部位で取り出したのかはよく思い出さない”と明らかにした。
問題はソク船長銃撃事件に対して海賊らを刑事処罰しようとするならソク船長の襲撃状態に対する正確な真相把握がなされることにもかかわらず、この同じ調査が正しくなされないでいるという点だ。これに伴い“まさに海賊がソク船長をねらって銃撃を加えたのだ ”  という軍当局や船員(一部海賊含む)らの主張をどれくらい後押しできるかも疑問だ。
一方、ソマリア海賊が撃った弾丸がどんな過程を経てソク船長のからだに打ち込まれたのかも疑問が増幅されている。 海賊が撃った弾丸はAK小銃弾でこれを正面で合ったとすれば貫くが体内に残っているのが難しいためだ。 このために他の所に撃った銃弾がはねられて出てソク船長のからだに合った可能性を排除することはできない。  ※ ココ朝鮮型思考ですよ
 
▲AK47小銃 使う弾は 30×39 30口径ですから7.62mmですね 一方の韓国海軍のあれはH&K MP5ですから使ってる弾は拳銃弾の9mmルガーっと  はい誤射決定っと
 
警察は当時作戦が拡がった時間帯が明け方なので非常に暗かったし、リンスヘリコプターが銃撃を加えたのでまともに現場目撃が容易ではなかったことで把握した。 このためにソマリア海賊モハメド、アライがソク船長を撃ったと述べた船員や海賊ら主張に対してもその信頼性に疑問が提起されている。
朝鮮日報は8日付記事で“ソク船長を治療する亜洲(アジュ)大病院医療スタッフが銃弾が他の所に合って飛び出してきて跳弾となり、ソク船長からだに当たった可能性があると見るのも、この(AK小銃の火力)のため”と報道した。
国民日報も“銃器専門家たちは海賊らが使ったAK小銃の火力を根拠に疑問を提起した”として“船員らの陳述のように海賊が近距離でソク船長を撃ったとすれば弾丸が腹部を貫くことが普通なのでからだ中に弾丸が残っている可能性が希薄だということ”と伝えた。その上にAK小銃弾も1発であったし、他の1発は私たちの海軍が撃った銃弾だった。
これに国民日報は“これは海賊がソク船長を殺害するために銃を数発撃ったのを目撃したという船員らの主張とは真っ向から反する”と指摘した。
 
 


 
えとね 船長さんの手術 あっちでしたのですね とーぜん韓国人医療チームは “面会謝絶滅菌しても接近禁止” ということで見てるだけだったです それでね “ これ 出たから ” って 9mm拳銃弾の潰れたの渡されたわけですね  そして見るからに9mm拳銃弾ですから誤射決定 そーなると話題沸騰ですから そんなの無かったニダ ←今ココ  こーなりますからこのあとゎ AK弾をいくつか拾ってきて 体内から摘出された弾丸はこれが全部!!重要な証拠発見とかでしょ
しかも可能性として ソマリア語で “1番” って書くぐらいわけないです ソマリア語って どんなの?
 
韓国側医療スタッフだって一応兵役してれば 9mmパラペとAKB48 ん? 区別つきますよねですから “韓国型思考” で ポイッ しちゃったかな? それとも9mm拳銃なんてどこにでもあるから “海賊が使ってるっ” そんな記事が出てくるのも間もなくかと  「ソマリア海賊の武器から9mm弾使用の銃器発見」 っと