天安艦 今日のUターン！
天安艦ニュースを２つ
国連まで恥をかきに行ったことゎどうなの？
(ニューヨーク=聯合ニュース)キム・ヒョン材特派員=国会外交通商統一委員会の14日(現地時間)駐国連代表部に対する国政監査では天安（チョナン）艦事件関連安保理議長声明採択が'外交的成功'であったのか争点になった。
パク・イングク国連大使は全部懸案報告で7.9安保理議長声明採択に対して"沈没事件の責任が北朝鮮にあるということを明らかにしてこれを糾弾するということと同時に今後このような事態の再発防止に目標を置いて安保理措置を推進したし、私たちの核心目標が反映された議長声明の採択で所期の外交的目標がだいぶ実現されたことで国際社会が評価している"と話した。
※（１０）物事を誇張する （１１）約束を守らない （１２）自分の言葉に責任をもたない （１３）何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない （１４）物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする
これにハンナラ党キム・ヒョジェ議員が"議長声明採択を成功した外交で見るか"と追及に出た。
キム議員は"当初目標は安保理決議案採択であると知っていて、当時議長声明が採択された後国内の雰囲気は努力に比べて成果が別段なかったということであったのに本来当事者の国連代表部が成功的なことだったと自画自賛するのは同意しにくい"と指摘した。
民主党ムン・ヒサン議員も"中国の態度のために決議案採択が難しかったし、北朝鮮の直接関連性に対して安保理が追認したと見るには難しいことではないのか"として"全般的に見るとき成功的だと評価できないということが与野党と国民の雰囲気"と伝えた。
パク大使が去る1996年東海（日本海）潜水艦浸透事件当時には明白な証拠があったにもかかわらず議長声明内容は極めて中途はんぱだったが、今回の議長声明時は'攻撃'(attack),'非難(condemn)'などの用語が入ったし再発防止問題が含まれて成果と考えると反論したが、キム議員は"その時私たちの将兵らの人名（人命）被害があったか。 今度は46人の将兵が命を失った意図的北朝鮮の攻撃だった"と叱責した。
ムン議員も"東海（日本海）潜水艦事件当時には明白な証拠があったといったが、今度は証拠がないというの話か"と反問した。
ハンナラ党イ・ユンソン議員やはり"糾弾決議案でない議長声明採択が惜しいということは全般的な雰囲気なのに国連代表部の返事はソウルの雰囲気ととても違うようだ"として"謙虚な姿勢で臨みなさい"と加勢した。
議員らの質問が相次ぐとすぐにパク大使は"成功した外交といったのではない"として"所期の外交的目的は達成したことだった"と一歩退いた。 ※（１７）“見てくれ”に神経を使う
キム議員は"現在の韓半島は休戦状態で、最も激しい攻防戦は南北代表部が全部来ている国連舞台"として警戒心を失わないことを注文した。
ムン議員はパン・ギムン国連事務総長の再任の可能性がどの程度なのかを尋ねたし、パク大使は"まだ任期が1年余り残っていて話すのは適切でないが全く困難がないというのが一般的な認識"と答えた。
ムン議員は"大韓民国外交史で最初に国連事務総長を排出したし、また、その総長が成功的に任務を遂行するように裏付けるのも国連代表部の重要な責務中一つ"として"国内政治状況によりパン総長の再選街道に悪影響を及ぼしてはいけないこと"としながら国内政界一部のパン総長大統領選挙候補言及に対する不適切性を指摘することもした。
引き続き開かれたニューヨーク総領事館国政監査では在外同胞参政権問題が集中議論された。
ムン・ヒサン議員は"在外同胞に対する参政権付与によって国内政治勢力の介入がなされながら海外同胞団体らの分裂と一部韓国人人々の比例代表に対する期待などにより深刻な分裂が繰り広げられると予想される"として"こういう状況で総領事館が政治的中立を守ることが必要だ"と指摘した。
イ・ユンソン議員は"ひとまず法が制定されたのでどうにもならない。 そのまま始めてみようという式でしては困る"として"謀議（模擬）投票等を通して問題点を徹底的に把握してその副作用が深刻だと判断されるならば投票施行を留保する方案も考えてみなければならない"と主張した。
パク・イングク国連大使は全部懸案報告で7.9安保理議長声明採択に対して"沈没事件の責任が北朝鮮にあるということを明らかにしてこれを糾弾するということと同時に今後このような事態の再発防止に目標を置いて安保理措置を推進したし、私たちの核心目標が反映された議長声明の採択で所期の外交的目標がだいぶ実現されたことで国際社会が評価している"と話した。
※（１０）物事を誇張する （１１）約束を守らない （１２）自分の言葉に責任をもたない （１３）何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない （１４）物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする
これにハンナラ党キム・ヒョジェ議員が"議長声明採択を成功した外交で見るか"と追及に出た。
キム議員は"当初目標は安保理決議案採択であると知っていて、当時議長声明が採択された後国内の雰囲気は努力に比べて成果が別段なかったということであったのに本来当事者の国連代表部が成功的なことだったと自画自賛するのは同意しにくい"と指摘した。
民主党ムン・ヒサン議員も"中国の態度のために決議案採択が難しかったし、北朝鮮の直接関連性に対して安保理が追認したと見るには難しいことではないのか"として"全般的に見るとき成功的だと評価できないということが与野党と国民の雰囲気"と伝えた。
パク大使が去る1996年東海（日本海）潜水艦浸透事件当時には明白な証拠があったにもかかわらず議長声明内容は極めて中途はんぱだったが、今回の議長声明時は'攻撃'(attack),'非難(condemn)'などの用語が入ったし再発防止問題が含まれて成果と考えると反論したが、キム議員は"その時私たちの将兵らの人名（人命）被害があったか。 今度は46人の将兵が命を失った意図的北朝鮮の攻撃だった"と叱責した。
ムン議員も"東海（日本海）潜水艦事件当時には明白な証拠があったといったが、今度は証拠がないというの話か"と反問した。
ハンナラ党イ・ユンソン議員やはり"糾弾決議案でない議長声明採択が惜しいということは全般的な雰囲気なのに国連代表部の返事はソウルの雰囲気ととても違うようだ"として"謙虚な姿勢で臨みなさい"と加勢した。
議員らの質問が相次ぐとすぐにパク大使は"成功した外交といったのではない"として"所期の外交的目的は達成したことだった"と一歩退いた。 ※（１７）“見てくれ”に神経を使う
キム議員は"現在の韓半島は休戦状態で、最も激しい攻防戦は南北代表部が全部来ている国連舞台"として警戒心を失わないことを注文した。
ムン議員はパン・ギムン国連事務総長の再任の可能性がどの程度なのかを尋ねたし、パク大使は"まだ任期が1年余り残っていて話すのは適切でないが全く困難がないというのが一般的な認識"と答えた。
ムン議員は"大韓民国外交史で最初に国連事務総長を排出したし、また、その総長が成功的に任務を遂行するように裏付けるのも国連代表部の重要な責務中一つ"として"国内政治状況によりパン総長の再選街道に悪影響を及ぼしてはいけないこと"としながら国内政界一部のパン総長大統領選挙候補言及に対する不適切性を指摘することもした。
引き続き開かれたニューヨーク総領事館国政監査では在外同胞参政権問題が集中議論された。
ムン・ヒサン議員は"在外同胞に対する参政権付与によって国内政治勢力の介入がなされながら海外同胞団体らの分裂と一部韓国人人々の比例代表に対する期待などにより深刻な分裂が繰り広げられると予想される"として"こういう状況で総領事館が政治的中立を守ることが必要だ"と指摘した。
イ・ユンソン議員は"ひとまず法が制定されたのでどうにもならない。 そのまま始めてみようという式でしては困る"として"謀議（模擬）投票等を通して問題点を徹底的に把握してその副作用が深刻だと判断されるならば投票施行を留保する方案も考えてみなければならない"と主張した。
天安艦 異常時に急速転舵してたようです
| http://imgnews.naver.com/image/079/2010/10/15/15155342082_60100030.jpg |
キム国防"9ノート症（証）中正確に分からない"…機雷爆発の可能性は夫人
[CBS政治部チョン・ヨンチョル記者]天安（チョナン）ハムが沈没事故直前Uターンする過程で突然速度を上げたことが確認されて疑問を産んでいる。
民主党パク・ヨンソン議員は15日国防部軍事裁判所国政監査で"事故直前の21時5分から21時9分間に天安（チョナン）ハムが南東側で航海して北西進するためにUターンする過程で速度を6.5ノットから9ノットに急激に上げた"と主張した。
パク議員は天安（チョナン）艦の海軍戦術指揮統制システム(KNTDS)さんに現れたデータ資料をいちいち点からとって速度を計算した。
パク議員は"常識的にUターンをすればかえって速度を下げるのが合うのにそうしなかったことには他の理由があるのではないか"としながら"専門家たちは回転をしながら何か網にスクリューがかかったかどんな障害物が現れてそこで抜け出すために突然ノット数が上がることラで話す"と話した。
彼はそれと共にロシア報告書のように網がスクリューに巻かれながら海底底辺にあった機雷が付いてきながら爆発したのではないかとの専門家見解があると付け加えた。
これに対してキム・テヨン国防長官は"その当時に6.5ノット以下6.2ノット程度速度でずっと動くと知っている"として"今話した9ノットの話は今正確に分からない"と答えた。
また、機雷爆発の可能性に対しては"船が前へ行きながらここに網がかかって引っ張って上がってきて(機雷が)爆発をしたとすれば配意はるかに後部分でさく烈したのにどのように腹（船,梨）を半分を分けるか"として積極的に否認した。
ーーーーーーーーーーーーーーー そこまでぇ ーーーーーーーーーーーーーーーー
※スクリューに網やワイヤーがからまると逆回転させて解こうとするのですがキムテヨンゎ水兵さんの経験がないので船が後進することを理解してないのですね キムテヨン「それではそのように訂正いたします」
