minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

首まで浸かって寒さを忘れる国って

借金まみれの韓国経済をこのあいだカキコしたのですよ、そしたら “そんなのケチャンナヨ ”っていう記事発見
 
minaカキコ2月10日
ところで興味深いカキコも  
中央銀行から300億ドルの短期融資、IMFよりも巧妙な為替取引 その期限は2011年2月・・   ・・・“為替レート政策報告書によれば、MB政府は現物外為市場だけでなく先物外為市場にも介入したし、その規模が310億ドルに達したことで明らかなっている”・・・・・・・・   
 
さて見てみましょう ふふっ
 
2011年韓国のクリスマスは元気だろうか?
“韓国は強い為替レート介入国家”…米財務部異例的警告
http://www.mediatoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=93786
ソン・ジョンウン新しい世の中研究所研究委員¦ media@mediatoday.co.kr  
 
2011.02.16   
1993年12月24日ファイナンシャル タイムズには‘クリスマスの資本主義’という題名の文一方がのせられた。ファイナンシャル タイムズ編集局長が当時外国為替危機で深刻な経済状況を激高あった英国を描写したのだ。外国為替危機を体験してみた私たち期に編集長の心を理解することがそんなに難しくないだろう。
‘資本主義とクリスマス’、普段資本主義をそれほど悪いと考えない人々であってもこのようにクリスマスと並んで付けておけば大いによい感じを受けることができないだろう。英国人らまた違わないだろう。
 
クリスマスが資本主義一番顔と会った時
 
http://www.mediatoday.co.kr/news/photo/201102/93786_79673_5326.jpg
▲米議会に提出した世界経済および主要国為替レート政策に関する米財務部報告書
 
あまりにも当然にこれらにクリスマスすればチャールス ディケンズのクリスマスを思い出させるだろう。ディケンズはその有名な<クリスマスキャロル>でユダヤ守銭奴スクリュー紙の蓋果天仙を描いている。ケチもそのようなケチがないスクリュー紙がクリスマス日過去、現在そして未来の幽霊らと会って自身の誤りを悔いて、貧しい人々に集めたお金らを未練なしに分けるという話だ。
 
そのような英国人らにファイナンシャル タイムズの編集局長は“今最も資本主義的なクリスマスを体験している”としたのだ。表現はすばらしいかも知らないが多分文を書いた人や文を読んだ人全部内心は真っ黒に燃え上がっただろう。1993年EMS(ヨーロッパ通話システム)危機を体験しながら資本主義宗主国ということができる英国は資本主義の鋭くて冷血な同じ顔を向き合わなければならなかった。 ところで私たち、また下手すると今年12月ある言論の編集長がこの文句をそのまままた引用するのを見るかも知れない。
 
論議の余地は多いが米国発サブプライム危機が追い立てたグローバル経済危機はある程度だんだんなくなった。モールでは問題が全く解決されなかったし、かえって深刻化されていて、全く違う方向に広がっていきつつある点がなくないと考えるが一応破局的危機を克服したことだけは事実だ。
 
1月末現在の韓国の外貨準備高は2959億 6000万ドルで集計されている。1位の中国の2兆6483億ドルに比べて多くの規模はないが日本、ロシア、台湾、そしてインドに続き世界6位規模だ。国際ファン投機勢力らがいつまた我が国通貨(韓国ウォン)に対する攻撃を再開するかも知れないがひとまず相当量の外貨準備高を整えたので強固だという声を聞く価値はあったのも事実だ。
 
それでも安心する境遇だけではない。なぜなら決意してファンド投機勢力らが違って聞けばあっという間にすっかりなくなることが外貨準備高ということを私たちは経験であまりにもよく知っているためだ。それで政府では今回の2月定期国会に上程することに計画されたマクロ健全性負担金など各種制度を用意しようとしている。実効性ある制度と政策用意が相変らずはるかに遠いけれど試みさえしないことよりは意味があると言える。
 
米財務部の非常に異例的な対韓国警告
 
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 ▲米財務部報告書内容中韓国関連結論の部分
 
こういう渦中に公開された米財務省報告書は韓国を類例がないという表現を使いながら為替レート操作国と扱うようにしている。去る2月4日米国財務省が議会に提出した‘国際経済および為替レート政策に関する議会報告書(Report to Congress on International Economic and Exchange Rate Policies)’は韓国を直接的に言及しながら“為替レートに‘強く(heavily)’介入する国家”で指定した。
 
これは非常に異例的な'事件'というに値する。なぜなら米国が過去にも韓国の為替レート政策に対して言及しなかったことではないが今回のようにこのように長く、そして具体的な事実を言及しながら指摘した事例がなかったためだ。その解釈も入り乱れている。米国の意中が何なのかを置いて当局と業界そして専門家たちは‘そんなに心配する問題でない’というものから‘ついに来ることがきた’という反応まで多様だ。
 
政府は概してまれなことではないという雰囲気だ。常にところが話と内心は違うものだ。特に政策担当者らの内心はそうだ。ひとまず米財務部報告書に何の内容がどのように記されているかを調べよう。
 
“外貨準備高が2008年7月から2009年2月まで570億ドルあるいは22%が減少した。また、同じ期間中韓国は順先物為替ポジションを310億ドル減らしたりもして10月米連準と通貨スワップを締結したのも信頼度回復に大きい役割をした。韓国の通貨スワップ引き出し額は一時180億ドルにまでなったが2009年11月引き出し額を全額清算したし2010年2月通貨スワップは終了した。"
 
一般人らでは非常に見慣れない概念らがぞろぞろ登場して理解がやさしくない。これをやさしい韓国語で整理してみれば次のようだ。
 
“韓国がグローバル金融危機の中で外国為替危機を避けるためにその間積んだ外国為替(ドル)を使って韓国政府が備蓄しておいたドルが大幅に減った。それでも格別利き目がなしで危険な状況が続いて、米国が韓国にドルがすっかりなくなればドルを貸す(通貨スワップ)で約束して危機が落ち着いた。”
 
概略こういう意だ。報告書で米国が話そうと思うのは"君たち外貨準備高がすっかりなくなって為替危機を心配したが私たちがお金借りてあげることにして一息ついただろう?"ということができる。報告書は引き続き相当分量を私たちが危機を回復して今は経済的条件が良くなったという趣旨の内容を羅列する。そうした後にこういう意味深長は文句を書き込んだ。
 
"韓国当局は資本の急激な大規模流入に憂慮を公開的に明らかにしてきたし過度な資本流れに対して先制的で予防的な措置を多数考慮している。"
 
すなわち韓国は今でも外貨準備高を使いながら韓国ウォンの価値を守ろうと外国為替市場に介入していると指摘したのだ。米国はその証拠を具体的に指摘した。
 
"2010年11月および12月、通貨当局は外国人投資家の韓国国債保有分に対する源泉徴収課税復元だけでなく韓国内銀行らの海外借入に新しい課税適用と短期債務にさらに高い税金を賦課する措置を提案した。源泉徴収課税は2011年1月採択されたし他の法案は韓国国会に係留中だ。2010年6月韓国政府は国内銀行および外国銀行の国内支店全部外国為替派生商品取り引き限度を導入して10月公式発効した。"
 
米財務部、中国引き続き韓国為替レート操作国標的みなしたか?
今までの報告書内容を簡略に整理すれば次のようだ。すなわち韓国が外国為替危機をむかえた時米国が通貨スワップをして危機を克服することができた。その後韓国経済ははやい回復傾向を見せた。しかし韓国の金融当局は危機の再発を防止するという口実の下口頭発言、法と制度を通じて多角的に外国為替市場介入を構想したしまた、今でもそうしているところだ。このようにむくが話したがそのまま移るわけがない。最後の段落で報告書は釘を刺す。
 
"金融危機の間急激な大規模資本流出を経験した後政府当局が外貨準備高をまた積もうと思ったのがこのような介入の要因の中の一つだ。しかし現在の韓国経済の回復の強度、外貨準備高の増加、そして経常収支の追加黒字条件で[韓国政府は]より大きい水準の為替レート伸縮性を受けて聞くことができる、そして[外国為替市場に対する]介入を縮めることができる余力がある。"
 
すなわち余力があるので(に)為替レート市場に対する介入を止める時になったのではないかということだが、このように考えれば"前に気を付けるから"といえば終わるのではないか考えることもできる。しかしこれは米国をとても簡単に見ることだ。なぜなら米国は正確に韓国の外国為替市場介入結果ある程度で為替レートがわい曲されているかを確かにつかんで話しているためだ。
 
"2010年12月末現在の韓国ウォンは2007年高点より相変らず24%切り下げされた状態で危機前高点より実質為替レート基準として25%切り下げされた状態だ。"
 
非常に悲観的な視点で見る時今年ドル大原画(韓国ウォン)の為替レートは最小24%平価切上げが成し遂げられるだろう。 このように見る時今年経済状況は最悪でチダッを運がある。 中国発物価上昇効果(チャイナ インフレーション効果),ヨーロッパの財政危機、6月で終了する米国の2次量的緩和政策、そして国際原材料価格と原油が上昇などやすやすしない悪材料らが幾重にも待っている。 単に生活必需品いくつかと精油会社そして流通市場に怖がらせることに避けて行くことができる状況でない。
 
ぜひ今年クリスマスはクリスマスで残ることを….
 


 という記事なんですけど誤解がいっぱいあるんですね 韓国の外貨準備高 ホルホルしてますけどこれほとんど全額がすでに2011年2月末までの短期スワップで目減りしています すっからかんってことですね。
先の米財務省報告書によると “外貨準備高が額面通りあるのなら短期スワップによる資金調達をやめる時期ではないか” ってことなんですよ  有るうちに返せ 為替レートが変わってもドル建てだからダメなんだぞ!!
この間の記事からは韓国土地住宅公社の有利子不可処分負債が130兆ウォンってありました でもよくよく計算してみるとほんの一公社の借金が450兆ウォン規模だというはなしですからネ それでニッチもサッチもいかない状況を見ながら外貨準備高のカラクリを紐解くと大変です  悲観的見方をしてもウォン高にして輸出全部止めればイイようなこと書いてあります、それでは成り立たないのが韓国経済じゃないですか 分かっていてもホルホル記事なんですね でもね困るんです また擦り寄って来るに決まってますから。
戦争って言うのは大砲どんパチばっかりじゃ無いのです ウォン(紙切れ)を持った韓国人がやってくるかもしれません その時にはよく効く虫下しを準備しておきたいですね
 
英語のPDFだけど翻訳して読むとイイですよ 19ページあたりに韓国記事があります