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釜山(プサン)貯蓄銀営業停止預金引き出し'ストップ'
記事入力2011-02-17 11:12
貯蓄銀行業界資産順位1位の釜山(プサン)貯蓄銀行グループ親会社の釜山(プサン)貯蓄銀行と系列会社の大田(テジョン)貯蓄銀行など2ヶ所が営業停止措置にあった。金融委員会は17日午前臨時会議を開いて釜山(プサン)貯蓄銀行と大田(テジョン)貯蓄銀行を不良金融機関で決めて、営業停止措置を下した。金融委は今回の営業停止措置が不良貯蓄銀行買収合併·(M&A)を活性化する効果もおさめると期待した。
記事入力2011-02-17 11:12
貯蓄銀行業界資産順位1位の釜山(プサン)貯蓄銀行グループ親会社の釜山(プサン)貯蓄銀行と系列会社の大田(テジョン)貯蓄銀行など2ヶ所が営業停止措置にあった。金融委員会は17日午前臨時会議を開いて釜山(プサン)貯蓄銀行と大田(テジョン)貯蓄銀行を不良金融機関で決めて、営業停止措置を下した。金融委は今回の営業停止措置が不良貯蓄銀行買収合併·(M&A)を活性化する効果もおさめると期待した。
子会社大田(テジョン)貯蓄銀も共に
金融監督院検査着手
元利金5千万ウォンまで保護
来月2日仮支給金支給
金融監督院検査着手
元利金5千万ウォンまで保護
来月2日仮支給金支給
金融委によれば釜山(プサン)貯蓄銀行は昨年末基準で自己資本が完全蚕食された状況で子会社の大田(テジョン)貯蓄銀行と共に営業停止される場合、預金引き出し拡散でもうこれ以上の預金支給が難しくなって預金者の権益や信用秩序を害することが明白だという点が考慮された。
金融委は営業停止期間預金をおろせない預金者の不便を最小化するために預金保険委員会の議決を経て来月2日から1千500万ウォンを限度で仮支給金を支給する予定だ。 ※それまでは耐久生活っと
昨年12月末基準として5千万ウォン以上預金加入者数は釜山(プサン)貯蓄銀行と大田(テジョン)貯蓄銀行が各々4千740人(1千592億ウォン)と675人(92億ウォン)だ。 ※少なくない?minaでさえ貯金は300万円くらいあるぉ
一方この日釜山(プサン)貯蓄銀行の営業停止の便りが知らされるとすぐに午前から預金者数百人余りは雨が降る良くない天気にも釜山(プサン)東区(ドング)、草梁洞(チョリャンドン)、釜山(プサン)貯蓄銀行本店を探して堅く閉じられたシャッターの前で慌てた姿を見せた。
預金者キム・某(53)氏は"釜山(プサン)貯蓄銀行は釜山(プサン)地域で最も大きい大型貯蓄銀行なので安全だと思ったがこのように営業停止にあう方法は夢にも思うことができなかった"としながらため息をついた。
イジョンヒソジュンニョンチュェセホン··記者 ©釜山日報
こういう記事を釜山以外のところではこんな内容に・・・・・・
2011-02-17 09:27
金融委員会が17日、営業停止の措置を下した釜山貯蓄銀行との大田貯蓄銀行は、5つの貯蓄銀行で構成された釜山(プサン)の貯蓄銀行グループの主力社である。 釜山(プサン)の貯蓄銀行グループは、資産基準、業界1位の総10兆ウォンに肉迫して、釜山(プサン)の貯蓄銀行は3兆7435億ウォン、大田貯蓄銀行が1兆5833億ウォンの資産を占めている。
金融委員会が17日、営業停止の措置を下した釜山貯蓄銀行との大田貯蓄銀行は、5つの貯蓄銀行で構成された釜山(プサン)の貯蓄銀行グループの主力社である。 釜山(プサン)の貯蓄銀行グループは、資産基準、業界1位の総10兆ウォンに肉迫して、釜山(プサン)の貯蓄銀行は3兆7435億ウォン、大田貯蓄銀行が1兆5833億ウォンの資産を占めている。
1972年の釜山(プサン)相互信用金庫という名前で営業を開始した釜山(プサン)の貯蓄銀行は、相次ぐ不実貯蓄銀行の買収で規模を育てて釜山(プサン)2、中央の釜山(プサン)、大田、全州など4つの非上場子会社を手に入れた。 ただし、不動産プロジェクトファイナンス(PF)の融資を過度に増やしたのが裏目に出たという指摘だ。
釜山(プサン)貯蓄銀行の半期報告書によると、この日の営業停止の措置を受けて、親会社の釜山(プサン)の貯蓄銀行の場合、昨年末現在、PF融資残高が2兆3568億ウォンで、全体の貸出残高3兆2814億ウォンの71.8%を占めた。不動産景気が低迷に陥るとPFローンの固定以下与信比率が2009年6月末の0.37%で、昨年末の7.18%と高くなって、1ヶ月以上延滞率が同期間に0.83%から35.14%へと急騰するなど、PF不良債権負債が急速に大きくなるようになった。
これに伴い、国際決済銀行(BIS)の自己資本比率も悪化して、釜山の貯蓄銀行は10.11%から5.13%へと低くなって大田貯蓄銀行は5.46%で-3.18%とマイナスを記録するなど、健全性が急速に悪化した。金融上によると、現在の大田貯蓄銀行は、純資産が-323億ウォンで、資本が預金残高に足りず預金支払い不能(デフォルト)状態に陥っており、釜山(プサン)の貯蓄銀行でも、純資産-216億ウォンで預金が急激に抜けて、早いうちに、デフォルトの事態に陥ることが確実視されるという説明だ ※間もなく韓国全土に口蹄疫のように うふふっ
さらにこんな記事まで 買収してもらえなかったのですね
2010-12-16
16日の金融委員会によると、中央釜山貯蓄銀行の買収のための金融上の株式取得の承認を申請したラッシュアンドキャッシュは去る15日、申請の撤回書を提出したことが確認された。
現在、中央釜山貯蓄銀行はラッシュアンドキャッシュ側との契約撤回に備えて、他の投資家を物色しており、買収が撤回される場合は、ダウム(daum)系列や投資家との契約を結ぶことと知られた。
ラッシュアンドキャッシュ以外の貸付け金業界3位のウェルカムクレジットラインも最近、貯蓄銀行の買収を推進し、忠清北道書である貯蓄銀行の買収が切迫したといううわさが流れたが、現在交渉が足踏み状態にあると伝えられた。
もっと見たい?
2010.05.18
実際に今年に入って大規模な貯蓄銀行のうち最も多いの規模の利益を出したHK貯蓄銀行は、昨年末に発売したチャーター資金の融資や重機ローン、株式購入資金の融資商品などが人気を呼び、利益が大幅に増えた。 ソロモン貯蓄銀行と現代スイス貯蓄銀行も、個人的な少額クレジットローンの営業を既存のインターネット上で営業店に拡大しながら、新規取扱高が大幅に増加した。
◇引当金積立負担、危機感あいかわらず
=しかし、今回の驚きの実績にもかかわらず、貯蓄銀行が持つ危機感は相変わらずだ。業界内で最も堅調な伸びを見せていた釜山貯蓄銀行とトマト貯蓄銀行が今年1〜3月の間のみ、それぞれ129億6000万ウォンと578億4000万ウォンの純損失を記録したからだ。
両社は、すべての不動産関連融資に注力し、成長した所で、監督当局の今回の規制強化で被害が最も大きいと予想されたところだ。
トマト貯蓄銀行の今回の業績悪化は、昨年買収したチャンプウ貯蓄銀行不良債権に対する引当金の積立分が実績に反映された影響で解釈される。.また、金融危機当時、施設管理公社(現在の土地住宅公社LH)に売却していた約450億円規模の不良PF債券を今年の初めに取得してこれに対する引当金の積立負担が増えた点もの実績が悪化した要因として作用した。
.貯蓄銀行の関係者は"施設管理公社(現在の土地住宅公社LH)からの不良債権を取得した他の貯蓄銀行の場合は、関連債権の引当金の積立分は、会計年度第4四半期に反映される予定"とし"さらに4月以降、当局の貯蓄銀行の健全性を強化する政策が本格化しただけ第3四半期の業績が第4四半期まで続くかは保証できない"と述べた。
トマト貯蓄銀行っていうところも危ないようなんですが あれ? もう倒産しましたか?
楽しみですね ふふっ
計画倒産 資金は海外移転、さらに戦場になれば全部デフォルトってことです 待ってますょ~♪
▲安心ですねセコムしてますか してませんか そうですか
▲叩き割る!これが国民性です、しかも集まったひとのうち預金者は皆無なのだとか ふふっ
並べば何か貰えるのかな “泣く子は餅を多く貰える” 見ていて楽しいです。