minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

大混乱の迷路、チョ・グク政局の出口

 

キタ朝鮮宣伝媒体がチョ・グク指名を促していた

まさにキタ朝鮮の言いなり、熟考の後押しはやっぱりこれでしょ

そりゃ主体思想主義者だからね、つぎの韓国大統領になって欲しいわけよ

 

イメージ 1[あやしいミーナ]従北陣営のムン大統領が、主体思想主義者で知られるチョ・グク候補者の法務部長官任命を強行したが、その一日前の8日、キタ朝鮮の宣伝媒体「アリランメアリ(こだま)」がチョ・グク長官任命を促すコメントを出したことが確認されて注目されている。

 

キタ朝鮮の宣伝媒体でインターネットメディアの ”メアリ”北朝鮮の無所属民間団体である。祖国平和統一団体傘下の「アリラン協会」が2016年に開設したものだ。民族の和解と団結を図り、祖国統一に貢献する様々なニュースを伝えるために開設されたと知られる。

 

8日付けのアリランメアリは、「大混乱の迷路、チョ・グク政局の出口」というタイトルの論評で、「民主改革陣営の核心人物たちを守って出すのかないのかという問題だ」とチョ・グク候補者を支持した。

http://arirangmeari.com/index.php?t=ring&no=3211 ⇐ 翻訳して見てこい!

 

 

メアリは、キタ朝鮮統一戦線部傘下のメディアであり、統一戦線部南北交流と対南工作を担当する朝鮮労働党傘下機構であると知られている。

 

メアリのコメントが出た翌日の9日、ムン大統領はチョ・グク前民政首席を法務部長官に任命した。ムン大統領はこの日、うれしそうに辞令を与え、「本人が責任を負うべき明白な違法行為が確認されていないのに疑惑だけで任命しなければ悪い先例になる」とし「私と一緒に権力機関の改革のために邁進し成果を見せてくれたチョ・グク長官にその仕上げを任せたい」と言って抜擢の理由を明らかに述べている。

 

メアリは、チョ・グク候補者を「有力な大統領選挙候補」と絶賛した。論評は「チョ・グクは民主改革陣営の有望な人物でもある」とし「(チョ・グクは)権威ある法律家であり、進歩陣営のそうそうたる理論であり、現当局の発足以来、キャンドル民心が要求する積弊清算を主導してきたことで民心の高い支持を受けている祖国を進歩民主陣営の有名な大統領候補者を見るために異議を提起する人はいない。このような大物が司法長官になって、誰も手をつけなかった司法改革まで成し遂げたなら、彼の人気が急騰それだけ保守陣営の再執権戦略に暗い影が垂れられるであろうことは自明の理」と褒め称えた。(キタ朝鮮のメディアなのである)

 

(翻訳:みそっち)
 

 
というわけで民主化の仕上げっていうのはキタ朝鮮の望んでいる未来のことなんですね。 
さあ、あしたは虎ノ門ニュースやおしえてワタナベさんとか忙しくなりそうですよ。
 
 
 
 主体108年9月8日

チョ・グクは民主改革陣営の有望な人物でもある。「韓国」の学者としては初めて英国と米国の刑法博士号を受けた権威ある法律家であり、進歩陣営のそうそうたる理論家であり、現当局の発足以来、ロウソク民心が要求する積弊清算を主導してきたことで、民心の高い支持を受けている

チョ・グクを進歩民主陣営の有望な「大統領選挙」ランナーに見るのに異議を提起する人はいない。これらの有力な人物が法務部長官がされて、誰も手をつけなかった司法改革まで完遂すれば、彼の人気がさらに急騰それほど保守陣営の再執権戦略に暗い影が垂れ地理というのは自明の理である。このことから、保守勢力はチョ・グクがもはや世論の注目を受けないように集中攻撃して政治的、道徳的、人格的に埋められてしまってムン・ジェイン「政権」に致命的な打撃を与え、民主改革陣営の長期執権戦略を破綻させようということだ。

大混沌の迷路になってしまったような《チョ・グク政局》の実体と本質はこうだ。

候補者に対する狂的な身元暴きでますますぼやけていく「チョ・グク政局」の本質を知れば、誰にでもその出口が見えるだろう。
いったん旅立った道が正しい道であることを疑わないなら、立ち止まってはならない。
民心の支持の中で果敢に前進し、さらに一歩踏み出すほど出口はより早く向き合うようになるだろう。

 
一部だけ読みやすく引用しました。
 
 
 
 

 

 

 
 
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