ソウルじゃニューレトロ風が大人気
レトロを素材に韓国旅行の広報動画が没に
韓国まで行ってレトロ調を満喫してくるってすごいアイディアだと思うよ
▲こういうのを目指しているらしい気がする。
▲それっぽく着替えて写真撮影まで付いて、3~5万ウォンくらい(現在ニホンからの予約は出来ません)
んでも朝鮮の開化期っていつ頃でしょうか? 李氏朝鮮の末期かな? 大韓帝国のころかな?? ええ、韓国では、ニホンによる近代化は無かったことになっていますからね。
▲韓国では以前から「韓服がダサい」というのは全世代に共通した認識でした、韓服レンタルの店も次々にレトロ調の服のレンタルに鞍替えしていますよ。
「その恰好はいつ頃のものですか?」なんて聞いちゃいけません。
「朝鮮時代の終わりごろですね」とか「朝鮮戦争の前ぐらいかな」なんて答えが返ってくるかもしれませんよ。彼らには連続する時間を理解する能力が無いのです。だから超時空って言われちゃうんですよ。
ええ、彼らは揃いもそろって、「日帝時代は搾取と人さらいと強制徴用しかなかった」と思い込んでいますからね。
▲レトロ調に写真を加工するなんて今更ですが。
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日植民地時代美化映像論議に..観光公社「トレンド合わせただけ」言い訳
韓国観光公社の大阪支社がニホン人観光客を当て込んで公開した韓国観光広報映像が「植民地韓国テーマ」という批判の末、非公開に転換されることが起こって話題となっている。
観光公社は今年回復の兆しが顕著な日本市場の重要な顧客層である2~30代女性層の誘致拡大のために、メディア広報に努力を傾けているとし、今回推進中のニューメディアを活用した韓国観光広報キャンペーンでも、日本の主要なトレンドに浮上したインスタバー(インスタグラムに写真を掲載し自慢する)やレトロを素材に韓国旅行と接続されている映像を制作して広報していると説明した。
▲レトロ感あふれる南山を登る108階段は日帝時代の朝鮮神社の名残だ
先立って去る25日、国民参加の掲示板で、あるネチズンが「日本国内広報映像関連お問い合わせ申し上げる」は、タイトルの文を使用して「(該当映像は)日本植民地時代時代の香りを探しに韓国にこいという話にしか見えない」と批判して論議が起こった。
開化期のレトロ調は日帝時代のことだから腹が立つという論理である。
あまりのバカバカしさと、このような批判に観光公社は、その映像を非公開に転換した。観光公社の関係者は、「日本の観光客がレトロ旅行を好むということを勘案し作成された映像が、意図とは異なり、照らされた部分があるようだ」とし「国民の批判を勘案映像をプライベートにした」と述べた。
一方、最近、国内のインバウンド(外国人の国内観光)市場の主要顧客である日本人観光客が韓日関係の悪化で急激に萎縮している。韓国観光公社の10月に韓国観光統計によると、先月訪韓日本人旅行者は、24万8541人で、前年同月比14.4%減少した。
とにかく彼らは不自由なのである。