minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

過疎の鬱陵郡より出生率が低いょ

 

 

韓国人は絶滅するのか ソウルの出生率は0.69

今年第3四半期0.7人初めての崩壊... 世界的にも類例を見つける難しいの
ソウルは鬱陵郡より低いってどうよ 全国出生率も0.88人歴代最低なの

 

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[NEWSミーナ]ソウルの合計出生率が今年第3四半期(7〜9月)に0.69人を記録した。昨年、ソウルの合計特殊出生率は0.761人だったからすばらしい成果だ。合計特殊出生率は、妊娠可能な女性(15〜49歳)が一生産む赤ちゃんの数を意味する。全国的に見ても、第3四半期の新生児数と合計特殊出生率は、1981年に関連統計の集計以来最も低かった。
 

統計庁は「9月の人口動向」で、「今年第3四半期の全国の出生児数は7万3793人で、前年同四半期より6687人(-8.3%)減少した」とし「第3四半期の全国合計特殊出生率も0.88人で歴代最低値を記録した」と明らかにした。

特に地域別に計算し、今年第3四半期、ソウル地域が記録した0.69人合計特殊出生率は、世界的にも類例を見つけるのは難しい少子化という指摘だ。

この数値は、人口を維持するために必要な合計特殊出生率(2.1人)の3分の1で、超少子基準(1.3人)の半分に過ぎないものである。

9月の一ヶ月間に生まれた子供は、2万4123人で、1年前より1943人(-7.5%)減少した。


統計庁によると、今年に入って9月までに生まれた子供は、23万2317人で、前年同期(25万2280人)より1万9963人少ない。出生児数40万人が崩壊した時期が2017年であるが、2年後の今年、出生児数が30万人を超えるかどうかを見守らなければならない状況だ。

 

 

(ソウル/みそっち)

 


 
というお話は先月でしたね。さて新しいおハナシの続きです。
 
昨年、ソウルの合計特殊出生率は0.761人で、全国(0.98人)はもちろんのこと、慶北鬱陵(0.767人)よりも低い。それほど全国でソウルの合計出産率が低いということだ。

昨年、ソウルの出生児数は5万8074人で、全国の出生児数(32万6822人)の18%に達している。絶対的な新生児の数が多く、ソウルの急な出生率の低下は、全国の出生率の低下に決定的な影響を与える。鬱陵郡の合計特殊出生率はソウルより高いが、昨年の出生児数は32人(鬱陵郡の人口9800人の0.3%)に過ぎないけどね。

 

今年第3四半期、ソウルの合計出生率が0.7人を下回った中で、ソウルに25ある区のうち、冠岳区(0.597)と鍾路区(0.606)、江南区(0.631)、江北区(0.647人)など4ヶ所は、昨年にも合計出産率が0.7人に及ばなかった。

合計特殊出生率が0.7人という言葉は、6人(男性3名、女性3名)が2人も産まない世代が経過すると、人口が3分の1に低下するという意味である。

合計特殊出生率が2.1人ならなければなら現在の人口規模を維持することができると言うが、女性と男性のそれぞれ一人が二人の子供を生まなければ人口が維持されないという点と乳児死亡率を勘案したものである。

ソウルの代表的なベッドタウンである蘆原区は自治区合計特殊出生率の統計が出始めた2000年合計出生率が1.524人で25自治区のうち、1位だったが、昨年0.809人(7位)で半分近く減少した。

 

            ◇ ◇ ◇

 

まぁそいうことです。

 

 

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