エビの形の大型展望台だってさ
韓国の気持ち悪い文化⑦
仁川にエビタワー
[朝からミーナ]13日、仁川(インチョン)市南洞区によると、区は10億ウォンの事業費を投じて、来年6月まで南洞区論硯洞(カンナムグ・ノンヒョンドン)の蘇莱浦口5埠頭に高さ20m、幅8.4m規模のエビの形の大型展望台(仮称エビタワー)を建設する計画だ。
「海老タワー」と呼ばれる展望台のすぐ隣には蘇来浦口を訪れる観光客が散策できる通りと海辺のカフェが設けられる予定だ。
この計画について、蘇莱浦口の魚市場の商人たちは、観光客誘致に役立つものと期待し、概ね歓迎する雰囲気だ。
商人A(45)さんは "消息を接した周辺の商人たちは喜んでいる"、"魚市場の食べ物と一緒に展望台のような見物が増えれば、商圏の活性化に役立つだろう" と予想した。
商人B(33)氏も"蘇莱浦口大海老祭りに似合う展望台になるだろう"とし、"商人たちの立場では悪くない"と話した。
(ソウル/みそっち)
すごいですね、心斎橋のかに道楽みたいに動くわけじゃなさそうです。
鬼ころはストローで