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犬保有税のハナシをしよう

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農林畜産食品部、犬に税金 ペット動物保有税検討を発表

毎年10月4日を '動物保護の日'
全国広域市も2022年から、人口50万以上の自治体にまで拡大する案が推進

 

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[メディアミーナ]17日午前、ポータルサイトDaumにペット犬税金がリアルタイムのニュース検索語として登場した。農林畜産食品部が犬の税金で呼ばれるペットの保有税の検討を発表し、来年からは全国広域市も2022年からは人口50万以上の自治体にまで拡大する案が推進される。


農林畜産食品部は、先週14日 `2020~2024年、動物福祉総合計画` を出してくる2022年からペットの保有税または負担金、動物福祉基金を導入する案を検討する予定だと発表した。


これは、毎年遺棄動物の数が増え、伴侶動物を保有している世帯が一定の費用を負担するようにし、関連費用を減らすための制度的な装置を設けるためのもので、政府が伴侶動物の保有税を公式的に言及したもので、政府は伴侶動物の保有税または負担金を通じて取り立てた資金で、自治体の動物保護センターや専門機関などの設置および運営費に活用する方針だ。


動物虐待に対する処罰も強化される。動物を死に至らせる行為については3年以下の懲役または3000万ウォン以下の罰金で処罰のレベルを高めている。
現在は2年以下の懲役または2000万ウォン以下の罰金に処することができる。

また、'動物保護の日'の指定を推進、毎年10月4日を'動物保護の日'で定める内容で、動物保護法が改正されれば、動物保護に対する集中的な教育と広報キャンペーンが行われることになる。


伴侶犬に限定された登録対象動物を来年から全ての犬に拡大する方策を検討する。

猫の登録モデル事業も拡大される。 現在33の地方自治体で実施中の猫登録モデル事業は今年、ソウル市と京畿道でも施行される。

また、飼育動物を運送しているとき、動物を檻に入れたり、飼育動物に対して電気で殺す道具を使用する行為については100万ウォン以下の過怠料を払わせる規定を補完するなど、処罰を体系化することにした。 さらに、2022年からは屠畜場の中に必ずCCTVを設置するようにした。

動物実験に対しては定期点検と抜き打ち点検が義務付けられ、違反行為が見つかれば実験を中止させる方向の改善案が提示された。


来年からは動物が虐待される恐れがあると判断されれば、地方自治体が飼い主から該当動物を隔離できるようにした。現在は、直接的な傷害や身体的苦痛が確認されると動物が隔離される。

 

(ソウル/みそっち)

 


 

犬に税金ですよね、ペット税は韓国では農林畜産食品部の管轄になります。畜産とか食品のくくりなんですね。  ええ、韓国では犬を食べる文化が根強いですからね。韓国の方が「犬食は中国でもやってる」と言い出しますが、中国の東北部の朝鮮族の文化だと考えればイイです。

そういえば犬汁とか犬煮や犬焼きみたいな店はソウルの表通りにはすっかり無くなりました。クルマに撥ねられた犬が市民の手で片付けられる国ですよ。

 

 

 

 

 過去カキコ

 

都心の鍾路 路上で犬肉煮たホームレス御用に
 
そこで犬肉を煮るな 晩餐を制止されると凶器をふりまわして刺す
ポータブルガスコンロには手のひら大の犬肉が6~7つ 味噌や唐辛子も
 
 
 
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[ソウルミーナ]31日午前11時25分ごろ、ソウル鐘路区(チョンノグ)の路地から煙がもくもくと立ち上った。 野宿人のミン某氏(66)が携帯用バーナーで石油缶に入った肉を煮ていた。 元のサイズの3分の1ほどに切られた石油缶には、大人の手の平ほどの肉、6、7つの塊が入っていた。 バーナー周辺には味噌と青唐辛子などが置かれていた。 バーナー用ブタンガスボンベも10個程みられた。 
 
付近を掃除した公共勤労者・ノ某氏(49)がこれを見てミン氏に "ここは炊事してはならないところだ。 料理するな" と話した。 しかし、ミン氏は "口出しするな"、ずっと肉を煮た。 ノ氏が再度肉煮ることについて、とやかく言うと、ミン氏は長さ30センチの包丁を急に取り出して振るった。 
盧氏は腹部と手首をすべて四回刺された。 一緒に掃除していたイ某氏(52)が、ミン氏の腕を折り曲げて包丁を奪った後、警察に通報した。 盧氏は病院に運ばれ手術を受けたが。現在は危篤状態であると伝えられた。
 
 
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前日にも、ミン氏が午後3時頃から同じ場所で肉を煮ていると、盧氏が7回以上制止したことが明らかになった。 しかし、ミン氏は聞かないで4時間の間、肉を煮たという。
 
ソウル鍾路警察署は同日、殺人未遂の容疑でミン氏を逮捕した。
 
ミン氏が煮た肉は、犬肉と確認された。 警察はミン氏が犬肉をどこで手に入れたのかも確認する方針だ。 警察関係者は "野外で、それも都心の真っ只中で犬肉を煮ることは非常に特異な事例" と話した。 
 
都心街で料理をしたこと自体は法に抵触しない。 ソウル市関係者は "公共場所で肉を料理して販売する場合には衛生法上、軽犯罪で処罰対象になるが、本人が直接料理を作って食べる場合には特に処罰規定がない" と話した。
 
 
ソウル鍾路警察署は、安宿街で犬肉を煮て食べようとしたが、これを制止する住民に凶器を振りかざした容疑(殺人未遂)でミン某(66)容疑者に対して拘束令状を申請する予定だと31日明らかにした。
 
ミン氏は、他の公共労働者のイ某氏(52)氏によって制圧され、警察に引き渡された。
 
ミン氏は三日前からドンウィ洞の安宿に住み始め、前日にも同じ場所で肉を煮て食べたものと調査された。
 
警察関係者は "閔氏が犬を直接取ったのではなく犬の肉を購入したと供述した"、"盧氏が死亡すると、殺人容疑を適用する方針"と話した。
 
 
(ソウル/みそっち)
 

 
場所はバッカス公園のすぐ裏側ですから暖かければバッカスおばさんが出没する界隈ですね。あの朝鮮旅館もすぐそばです

 

 

 

 

 

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