minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

1次武漢チャーター便にはマスク5万枚

 

対中国支援500万ドルは空手形だったのか

韓国の言うことやることはいつでも「詐欺」「口だけ」「言い訳」
中国じゃマスクが不足しているというのにチャーター機には5万枚だけ

 

 

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[朝からミーナ]韓国政府は武漢僑民チャーター便が決定した去る30日に、500万ドルの対中国支援を発表し「人質を500万ドルで解放した」と揶揄されたことがあった。

 

これに先立ち28日の外交部の報道は「官民が協力して、マスク200万枚、医療用マスク100万枚と防護服・保護メガネ各10万個などの医療物品を支援することにした」と発表している。

 

これが500万ドルの対中支援に含まれるのか議論されるとムン政府は口をつぐんだ。またこれらの医療物品がチャーター機で運ばれるという見込みも霧散していたことがわかった。

 

 

 

ここからが続き

 

着陸を深夜に指定された韓国の同胞緊急輸送便は先月30〜31日、現地の輸送作戦に投入された。(1次368人・2次333人)ところが現地でマスク200万枚が盛大に中国側に引き渡されたという内容はまったく発表されなかった。

 

外交部などによると、30.31日の武漢2便のチャーター機で運んだのはマスク11万枚(1次5万・2次6万枚)、防護服と保護メガネ各4千個などを中国に伝えたという。

 

ここで、「例の空手形だろ」「うんうんヤルヤル詐欺」「やっぱり現金がイイんでしょ」という指摘もでてくると、予定外の貨物便を中国重慶に向けて飛ばしていたことが分かった。韓国政府は、この5日、マスク、保護服、保護メガネ、保護手袋各3万個と手洗浄剤2千個余りなど政府次元で用意した30万ドル(約3億5千500万ウォン)相当の救援物資を航空便を通じて武漢から750km離れた大都市である重慶に伝達した。

 

韓国政府が計画し、先月30日発表した総額500万ドル(約59億ウォン)の対中国の支援のうち、同日まで支出した金額は航空便で現地に渡した民間救護物品の貨物運賃20万ドルと政府が直接調達して5日、重慶に送った物品購入費30万ドルだけである。

 

この民間救護物品とは中国留学交友総会の提供による救援物資のことである。

 

全体の支援予算の10%程度を使った状態で、残りの400万ドル以上の予算でどんな品物を中国に送るかについては、韓中間の協議が進行中だとしている。政府は当初、官民協力して、マスク300万枚、防護服・保護軽各10万個などを支援する計画だったが、国内の在庫状況を考慮して、今月中旬に追加で送信する方針だ。

 

(ソウル/みそっち)

 


 
ということで、政府の支援物資は民間からの提供なんですね、それを政府のお手柄のように発表しちゃうのです。「大韓航空チャーター機の費用さえも500万ドル支援に含まれているのではないか」というご意見まで飛び交っています。  つまり、今回の武漢事態への政府資金の総額が500万ドルってことかもしれません。
 

昨年103万人が利用した仁川∼中国10路線国際カーフェリーは先週から旅客輸送を暫定的に中止している。

新種のコロナ拡散防止のため、このような決定を下したカーフェリー船会社は、旅客運送の再開時期を決めかねている。

 

政府が1千億ウォンが超える事業費を投じて、昨年オープンした仁川港クルーズ専用ターミナルは事情がさらに深刻だ。

サードの対立の余波で昨年仁川に寄港したクルーズが10隻に止まったのに続き、今年の寄航する予定のクルーズも13隻に過ぎない。

 

これさえも、新種コロナ事態の展開推移によって、相当数が取り消す可能性がある。

仁川(インチョン)港湾公社は今年、中国当局の限韓令が解除されれば、50隻を誘致するという野心的な目標を立てた状態だ。

業界ではカーフェリーを利用する中国人団体観光客の特性上、新種のコロナ・拡散の事態が鎮静局面に差し掛かってからにもかかわらず、最低限1∼2ヶ月間の観光客の募集期間がさらに必要とされ、海洋観光分野で大きな打撃が必至と見ている。

 

(スゴイナ)
 
 
 

 

 

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朝からもうこれだから