韓国のような犯罪者社会で問題発生
韓国型思考
死刑囚に私の税金でごはんを食べさせるなんて
死刑囚1人の年間収容経費は約3000万ウォン（300万円）
比較するのは9級初任公務員の年俸より200万ウォン多く
［嫌韓ミーナ］大田高裁刑事1-3部（李興柱裁判長）はこの1月26日、殺人を犯した無期懲役で服役中に再び殺人を犯し、殺人などの疑いで拘束起訴された李某氏（27）に死刑を言い渡した。 最高裁の判断だけが残った控訴審宣告であり、民間人から最後の死刑確定が出た2015年以後、8年ぶりに死刑囚が出るかに関心が集まっている。
裁判所は「仮釈放を受けて外で再び殺人を犯した事例はあるが、殺人罪で服役していた服役者が刑務所内でまた殺人した事件は前例がない。 教化の可能性も疑問があり法廷最高刑が避けられない」と明らかにした。
このような凶悪犯を扱ったニュースがあるごとに韓国社会では「私が払った税金でこんな奴らにご飯を食べさせたくない」というコメントが相次いでいる。
ちょっ！おまエラ税金って払ってるんかよっ！
俺たちは税金を払ってない！
関連過去カキコ：韓国では給与所得者の半分が所得税 "0ウォン"
18日、韓国法務部の資料によると今年、服役者1人を管理するのに食事代などで3000万ウォン（300万円）以上かかると見られている。 ここで比較のために9級1年目の公務員の年俸を引用するとこちらは2831万ウォンだ。（兵隊の給与はもっと安いョ） 韓国では死刑囚の収容費が9級公務員の年俸より200万ウォン多いことになる。
これは受刑者の平均収容費なので、死刑囚は独居収容の割合が高く、冷暖房完備のうえ、死ぬまで掛かる高齢化による医療費の増加などもあり、これよりさらに多くなるという。唯一の救済は初級公務員の給与は黙っていても毎年上昇するしかないが、死刑囚の経費は食事や被服の質を落とすことで思い通りに変えることが出来る点だ
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法務部の関係者によれば「収容経費は人件費、施設改善費などの間接費用と受刑者に直接使う被服費、医療費など直接経費に分けられるが、直接経費の中で最も多く占めるのが給食費だ」と述べた。
現在、確定判決を受けた民間人死刑囚は計55人（このほか軍人が4人いる）だ。 年間収容費として計16億5000万ウォンが掛かっている。 しかし、1997年12月30日に確定死刑囚23人の刑が執行されて以来、長期間執行しておらず、判事らが死刑宣告に憚りながら、この程度にとどまっているという分析だ。※ニホンで収監中の死刑囚は2023年1月15日時点で、105人である。
韓国ではここ毎年3~10件ずつ死刑確定判決が出ているが、未執行から10年が経った2007年、アムネスティ·インターナショナルが韓国を「実質的死刑廃止国」に分類した後、死刑執行は大きく減少した後、2015年の判決以後、完全に途絶えた。 最近で最後の死刑囚は大邱で元彼女の両親を殺害した韓国人のチャン某氏だ。
今年1月の控訴審で死刑判決を受けた李容疑者は、2021年12月21日午後9時25分ごろ、忠清南道公州（チュンチョンナムド·コンジュ）刑務所で同じ部屋のAさん（20歳、懲役14年）、Bさん（28歳、懲役12年）とともに独房同僚の朴容疑者（当時42歳）を暴行し殺害した疑いが持たれている。 李容疑者はこれより前の2019年12月夜、忠清南道鶏龍市（チュンチョンナムド·ケリョンシ）で、「金を買いたい」という自分のインターネットの書き込みを見て、金を売るために来た男性（当時44歳）の頭を鈍器で殴りつけ殺害し、金100匁（当時2600万ウォン相当）が入ったクロスバッグを奪って逃走し、無期懲役が確定し、公州刑務所で服役中だった。
死刑囚は法によって独居収容が原則だが、自殺防止と教化のために混居収容も可能だったが、李氏は混居収容状態で教化どころか殺人を犯した。
このほか2000年代初め、電話部屋で知り合った女性など20人余りを殺害した「希代の殺人鬼」ユ･ヨンチョルの収容形態について法務部は「公共機関情報公開法」によって公開するのは難しいと明らかにしている。
ユ・ヨンチョル 1970年生まれ
2003年9月から2004年7月まで約20人を殺害した韓国の連鎖殺人犯。連鎖殺人以前にも窃盗、強姦、暴力など数多くの犯罪を犯して検挙当時前で14犯だった。電話部屋はニホンのテレクラのようなもの。
これに先立ってイ氏は昨年7月、大田地方裁判所公州支院第1刑事部(キム·メギョン裁判長)が審理した1審で「理由もなくまた生命を踏みにじったが、最初から殺害の意思があったとは見難い」として再び無期懲役を受けた。
現在、韓国の無期刑者数は1300人余りに上る。 全体服役者5万2000人余りのうち2.5%で、毎年390億ウォン以上がかかる。 ※ニホンの無期刑者は1,725人
무기 無期 武器
（ソウル/みそっち）
なにしろ韓国は独立する時に、政権を握ったお仲間を大勢逮捕拘束してきた「ニホン統治時代の刑務所や警察を悪と規定した」のです。そのため警察は暴力で市民のお金を巻き上げるところ、刑務所は市民を捕まえて自由を奪い閉じ込めておくところ。検察は無実の罪を擦り付けるところであると、そいったことを認識するようになりました。そういうわけで、多少の悪事も韓国人ならやって当然という社会になったのです。そいう社会なので無銭飲食や万引きは何度やっても大抵の犯罪が無罪です。そのおかげで韓国は自称”犯罪清浄国”なんてことを言い出しています。
もともと犯罪の多かった朝鮮社会だったものが、警察や刑務所を悪と規定したので、古い時代への反省がすっかりそっちにベクトルの向きを変えて社会悪に突き進んでみると、彼らにとっては案外生活しやすい社会だったんでしょうね。ゴミムシにとって暮らしやすい環境が出来上がってみるとそこが韓国だったというわけです。
みな近況：貼るクスリが増えると悪心とか気持ち悪くなります。くるしいょ
