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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

トルコ、"黒豹輸出契約一部破棄

トルコ、"黒豹輸出契約一部破棄、韓国の代わりに第三国で技術移転受ける"
 
 
2010‐3‐3
トルコ防衛調達庁(SSM)が最近韓国がトルコに輸出することにした黒豹戦車に対する契約内容全てを破棄するという意思を明らかにしてきたことが3日確認された。 わが政府はトルコ側に追加技術移転などを提案して既存契約を維持しようと要請した状態だ。

国防部と防産庁などが国会国防委員会に報告した資料によればSSMは去る1月17日防産庁に黒豹技術移転契約中一部を修正したいとし同意を要求する公文書を送ってきた。 また、成功的な戦車開発事業のために第三国の技術支援方案を提示した。 私たちの側戦車関連技術開発に支障がでたためだ。


当初防産庁はトルコに輸出することにした黒豹戦車の概念設計(製品本設計前製品の全体的構造と動作メカニズム、概略的な大きさなどを定める作業)を昨年4月15日までに終えた。しかし戦車の生存性分析および全面防護問題解決が遅れながら9月24日に概念設計を終えた。

さらに動力伝達装置(パワーパック)に重大な欠陥があることを再三指摘され技術移転交渉は頓挫した状態だ、これにトルコ側は第三国を通じて生存性分析、動力装置、電子装置、懸垂装置、試験評価などに対する技術支援を受けようと決定した。トルコはドイツのMTU社を念頭に置いていると分かった

差し迫っていた政府は2月10日トルコに合同参謀と防産庁、防衛事業体関係者などを派遣して不十分分野に対する細部支援計画を2月末まで提出することにしたし、トルコ側が同意すれば現契約のとおり事業を推進することにした。 現在の細部支援計画が完成されてトルコに送られたし、トルコ側反応を待つところだった。

しかし国防委関係者は“韓国が追加支援を提供する場合、既存契約以外の負担が発生して、全般的な技術移転事業がトルコに言いなりになる可能性が大きい”と憂慮した。特にトルコ側が追加技術支援方案に飽き足りない場合、黒豹戦車輸出事業は支障が予想されて、これにともなう輸出企業の損失も避けられない展望だ。
 


 
という状況なのですが、そうですか、まだ未練が有ったのですね そして “韓国が追加支援を提供する場合、既存契約以外の負担が発生して、全般的な技術移転事業がトルコに言いなりになる可能性が大きい”
という言い訳をしているの?
 
こんな記事も
 
韓国名品K‐2黒豹戦車が6年にわたった開発過程を終えて、今年の下半期から1百台を量産する計画でした。
しかし、開発初期からあらわれたエンジン欠陥が改善されなかったです。
一昨年7月試験評価途中立ち止まったし2ヶ月の後にはエンジンで延期が広まり始めました。
昨年12月にはエンジンと変速機を意味するパワーパック試験中過熱でエンジンがまた壊れました。
 
 
MBCが入手した防衛事業庁資料によれば、韓国名品K‐2黒豹戦車はエンジンが過熱されれば油流入量が半分に減って速度が遅くなって変速機の冷却機能が落ちてエンジンまで損傷することが明らかになりました。
防産庁は設計を見直すことなく31日最終試験で再び改善に失敗しました。
防産庁は量産計画を白紙化して次期政権の2013年6月以後に国産エンジン開発を先送りしました。
韓国名品K‐2黒豹戦車開発に投入された国防予算は3千 百億ウォン.予算浪費はもちろん防衛産業業者らの倒産も憂慮されます。
▲INT▲ソ・ジョンピョ民主党議員"関連企業等は
量産に備えて施設投資をみな しておいたじゃないですかこのようになれば自然的に延期が。 なるとか取り消しになった時、第2の倒産が憂慮されて..".放射庁は価格だけ80億ウォンに達する韓国名品K‐2黒豹戦車の、 国産化をあきらめてドイツMTU社のエンジンを輸入する方案も検討中だが1台当たり5億ウォンの追加費用が予想されるそうです。
 
トルコ“黒豹戦車輸出契約一方的破棄”…我が方設計遅れるとすぐに“第三国で技術移転”
2011-03-04  国民日報
   
トルコ防産庁(SSM)が最近韓国がトルコに輸出することにした黒豹戦車に対する契約内容一部を破棄するという意思を明らかにしてきたことで3日確認された。 わが政府はトルコ側に追加技術移転などを提案して既存契約を維持しようと要請した状態だ。
国防部と放射庁などが国会国防委員会に報告した資料によればSSMは去る1月17日防産庁に黒豹技術移転契約中一部を修正したいとし同意を要求する公文書を送ってきた。 また、成功的な戦車開発事業のために第三国の技術支援方案を提示した。 私たちの側戦車関連技術開発に支障がでたためだ。 当初防産庁はトルコに輸出することにした黒豹の概念設計(製品本設計前製品の全体的構造と動作メカニズム、概略的な大きさなどを定める作業)を昨年4月15日まで終えることにした。 しかし戦車の生存性分析および全面防護問題解決が遅れながら9月24日に概念設計を終えた。
これにトルコ側は第三国を通じて生存性分析、動力装置、電子装置、懸垂装置、試験評価などに対する技術支援を受けようと提案した。 トルコはドイツのMTU社を念頭に置いていると分かった。
差し迫っていた政府は2月10日トルコに合同参謀と防産庁、防衛事業体関係者などを派遣して不十分分野に対する細部支援計画を2月末まで提出することにしたし、トルコ側が同意すれば現契約のとおり事業を推進することにした。 現在の細部支援計画が完成されてトルコに送られたし、トルコ側反応を待つところだった。
しかし国防委関係者は“韓国が追加支援を提供する場合、既存契約以外の負担が発生して、全般的な技術移転事業がトルコに言いなりになる可能性が大きい”と憂慮した。 特にトルコ側が追加技術支援方案に飽き足りない場合、黒豹輸出事業は支障が予想されて、これにともなう輸出企業の損失も避けられない展望だ。


韓国で使う戦車もエンジン部分は100台分は輸入して載せることに決めたようですし その間に自国生産の見通しが成り立たない場合は全数を輸入パワーパック搭載するという決定が出たばかり
  そういえばUAEがT‐50練習機をやめてM346(イタリア製)に決めたのを “ 予算の関係で導入計画ちょっと先送りする ” と聞いて これゎチャンス!! T‐50に傾くかもっ なんてホルホルしていましたよね ネズ大酋長は今月UAEに行って再交渉するのかな  でもそれは原発の起工式出席みたいですけど お金が用意出来ない状態だと原発建設もオジャン せいぜいあっちの皇太子あたりと握手だけしてご帰国というのが大方の見方です、 【原発の工事現場見学する、ネズ大酋長!】 なんて記事が踊るのも間もなくかと
 
ヒウッ ヒウッ  ← これが韓国人の笑い方の機械翻訳です  ふふっ