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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦報告24回の翻意 序

天安艦 24個の部分で国防部と合同調査団が言葉を変えて言い訳をしました。
 つついているのはあっちの参加連帯っていう組織です ちょっと見てみましょう。  
 (全部で35ページもあるのだとか)  あっちの10/21頃のアレです
 
 
◆趣旨
 
◯この報告からは天安(チョナン)艦沈没原因を明らかにするのに重要な根拠になる事実に対して合調団と国防部がどのように立場を翻意してきたかを調べてこのような事実にどんな問題が提起されているかを整理した報告書だ。
 
◯参加連帯では去る5月、天安(チョナン)艦 イシューリポート1,2を発刊して合調団調査結果の疑問点と調査過程の問題点を指摘したことがある。国防部と合調団はこれに対する説得力ある返事を出さなかったし、かえって時間が過ぎ去るほど合調団の調査結果を囲んでさらに多い疑惑と問題が提起されている。
 
◯解明しなければならない多くの疑惑と問題が残っていることにもかかわらず、天安(チョナン)艦沈没の真相究明のための天安(チョナン)艦・真相調査特別委員会の活動がハンナラ党議員らの非協力で終了したしこれに野党4党は国会に国政調査を要求したが結局ハンナラ党では国政調査要求に応じなかった。“民軍合同調査団の調査がすでに‘緻密な調査’だったので追加調査や検証が必要ない”とその理由を明らかにした。
 
◯しかし‘緻密な調査’だったと言うことに合調団の調査結果は脆弱に見える。科学者をはじめとする専門家集団は持続的に合調団の調査結果に問題を提起していて合調団をはじめとする国防部は持続的に立場と態度を翻意しながら自ら無数の疑惑を量産してきた.さらに国連や国会に報告された内容さえも翻意した事例が少なくない。 一部調査結果と報告内容の翻意に対しては合調団自ら訂正したりもしたが大部分の言葉の言い換えと翻意に対しては納得するほどの解明がなかった。 その結果合調団の発表を囲んだ疑惑と問題提起は時間が過ぎるほどかえって増幅されている様相でありしたがって天安(チョナン)艦沈没と関連した真相究明の必要性はかえって増加した。 それにもかかわらず、国防部をはじめとするハンナラ党は“政府の発表とか信じろ”だけ繰り返しているだけだ。
 
◯見てまたは、発表内容の頻繁な翻意は責任ある政府当局には有り得ないことだ。さらに国会で報告した内容を翻意するのはその責任をより一層厳重に尋ねなければならない懸案だ。 まして国防部と政府は自分たちの情報わい曲と言葉の言い換えが全国民進んで国際社会に及ぼした混乱に対しては何の責任ある措置を取らないまま正当な疑問を提起したりその過程で一部事実関係を間違って記載した市民らの文と言葉に対しては虚偽事実流布罪あるいは名誉毀損罪で告訴告発を乱用して公権力を利用して制止したりした。 法的措置を取らなければならないことは国防部や政府でなくかえって虚偽報告を受けて、情報統制とわい曲で混乱を経た国会と国民だ。 真相究明と責任追及のために与野党を越えた国会の国政調査が必要が必要な理由でもある。
 
 
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◆要約
 
Ⅰ.バブル ジェット関連
 
言葉の言い換え1:.水柱
∙水柱を見た人はなくて➜バブルジェット現象に必ず水柱が伴わなければならないのではなくて➜ペクリョン島哨兵が白色閃光を観測したという陳述内容は水柱現象と一致する
∙水柱を含んだシミュレーション結果は7月中に出てくる➜水柱シミュレーションは不可能だ
∙閃光観測位置の方位角は‘280度’ ➜‘270度’

言葉の言い換え2:弾薬庫
∙整頓された状態で存在する‘40mm弾薬庫’と‘76mm弾薬庫’写真提供➜9月13日最終報告書で‘荷を下ろして整理した40m m弾薬箱’と‘荷を下ろして整理した76mm弾薬箱’と翻意

Ⅱ.サケ級北朝鮮潜水艇関連
 
言葉の言い換え3.:北朝鮮潜水艦観測
2隻の北朝鮮潜水艦が天安(チョナン)艦沈没2-3日前基地を離脱して天安(チョナン)艦攻撃2-3日後基地に復帰したのが確認されて➜事故当日小型潜水艦は‘消息不良’状態であった。➜韓国側資料では確認できなかったし、以後米国などから追加資料を伝達されて離脱を確認した
 
言葉の言い換え4:サンオ級潜水艦2隻あるいは母船1隻と小型潜水艦1隻
韓国国防部がはっきりと追跡できない北朝鮮潜水艦2隻はサンオ級だ➜母船1隻と小型潜水艦1隻だ
 
言葉の言い換え5:北朝鮮潜水艦の能力
北朝鮮潜水艦は永らく潜航する能力がない、関連性が弱いことに判断していて➜サケ級潜水艇は2005年以後から見せていて速度が速くて、魚雷を発射することができる
 
言葉の言い換え6:サケ級潜水艇の艦幅
∙サケ級潜水艇の幅3.5m ➜2.75m ➜3.2m ➜3.5m
 
言葉の言い換え7:サケ級潜水艇の英文の名前
∙サケ級潜水艇の英文の名前はYeono?Yon-O?でなければYONO?
 
言葉の言い換え8:サケ級潜水艇排水量
∙サケ級潜水艇は130トン級➜70 - 80トン級➜130トン級

Ⅲ.決定的証拠関連
 
言葉の言い換え9:魚雷設計図
北朝鮮魚雷設計図と除去した魚雷が一致する➜ミスで似た他の魚雷設計図を公開したのだ

言葉の言い換え10:北漢山(プッカンサン)武器小冊子
魚雷設計図は北漢山(プッカンサン)武器小冊子の設計図と正確に一致する➜武器紹介パンフレットを確保している。保安上一般公開することは難しいが保有事実は明白で➜小冊子はなくてCDに収録されている
 
言葉の言い換え11:魚雷の腐食程度
∙目で識別した結果艦首部分と魚雷推進体の腐食程度が似ていて➜加速化実験法を通じて腐食程度を実験中だ➜腐食の差が激しくて腐食期間がどれくらいなるのか判断しにくい

言葉の言い換え12:合調団の水中爆発実験
∙船体と魚雷から出た吸着物質はほとんど同一で水中爆発で得た物質の成分も一致する➜水中爆発実験で発生した吸着物は天安(チョナン)艦と天安(チョナン)艦攻撃に使われた魚雷の吸着物とは成分と量が相異なるということを確認した
 
Ⅵ.天安(チョナン)艦 スクリュー関連
 
言葉の言い換え13:スクリュープロペラの変形
∙天安(チョナン)艦 スクリュープロペラの変形は海底にぶつかったためだ➜天安(チョナン)艦が急停止しながら慣性力のためにできたのだ
∙(シミュレーションで)同じ形態の変形が発生するのを確認して➜シミュレーションを実施して(慣性力によって)変形される可能性があることを確認したが実際天安(チョナン)艦と同じ変形現象を正確に再現することができなかった
言葉の言い換え14:スクリュープロペラの損傷
天安(チョナン)艦 スクリューに損傷はなくて➜引き揚げ過程で∙天安(チョナン)艦 スクリューのできた損傷だ

Ⅴ.民軍合同調査団関連
 
言葉の言い換え15:国際合同調査団
・民軍合同調査団+海外専門家➜国際合同調査団?➜民軍合同調査団+海外専門家
言葉の言い換え16:中立国スウェーデンの調査結果同意可否
中立国調査団も全部同意した➜(スウェーデン)調査した部分に対してだけ同意する
言葉の言い換え17:天安(チョナン)艦報告書公開可否
∙天安(チョナン)艦報告書一般には公開しない➜国防部ホームページを通じて公開する
∙天安(チョナン)艦総合報告書6月末に出てくる➜8月6日前後に出てくる➜8月中出てくる➜9月中旬に出てくる➜9月13日発刊

言葉の言い換え18:生存将兵13日間合宿
∙天安(チョナン)艦生存者らは平沢(ピョンテク)2艦隊司令部で治療受けて自由に生活していて➜5月24日から6月5日まで2週の間心理的安定回復などの目的で教育を受けた➜一部転役者以外は陸上勤務
 
Ⅵ.沈没前後状況関連
 
言葉の言い換え19:TOD動画
TOD動画はボタンを押してこそ録画される➜スイッチを押したがつけられなかったで➜自動録画されたTOD動画がある

言葉の言い換え20:天安(チョナン)艦艦首部分浮漂設置
∙マニュアルのとおりすぐに設置したが、潮流がとても強くて切れたと見られる。錘(おもり)をぶら下げて浮漂を落としたがそれが切られていって消失して➜生存者58人が救助された後の27日明け方2時25分にアンカーとロープ、浮漂2個を連結して天安(チョナン)艦艦首10-20m近所に投げたので天安(チョナン)艦に直接連結したのではない

言葉の言い換え21:天安(チョナン)艦がペクリョン島内海で運航した理由
事故海上を15回程度通ったし事故当日気象状況があまりにも悪くて風を防ぐために行ったこと➜承認された正常な警備区域内で任務を遂行していた。 北朝鮮の新しい攻撃形態に対応して警備作戦時地形的利点を利用した側面があって➜風浪がとても激しかったためにそのような次元で島にもう少し近くそのように作戦区域内で動いたことであり作戦区域で若干抜け出したが海での作戦では作戦区域船が地上のように明確に引かれない➜特殊任務遂行や緊急帰港ではない、第2艦隊で指示した正常警備区域で正常任務遂行中だった
 
言葉の言い換え22:.69時間生存の可能性
∙生存者らの証言を土台に推定する時密閉可能な寝室に留まっていた乗務補助員は21人程度で彼らが一緒に呼吸する場合、最大69時間ほど生存できて➜天安(チョナン)艦は潜水艦ではないから完ぺきな防水機能は整えないでいて初めから完ぺきに水密になって生存しているだろうと考えてはいない

言葉の言い換え23:事故発生見解
∙‘21時45分’ ➜‘21時30分’ ➜‘21時15分’ ➜‘21時25分’ ➜‘21時22分’
∙天安(チョナン)艦監査結果合同参謀が事故発生見解を‘9時15分’で報告受けても任意に‘9時45分’で修正して報告したとのことがあらわれるということ
 
言葉の言い換え24:.天安(チョナン)艦沈没原因推定
∙‘天安(チョナン)艦座礁’、‘魚雷襲撃で判断’、‘何に合ったこと同じだが魚雷同様’、‘原因未詳の破口’、‘事故原因は破口でなく切断だ’


 
っと よく数えたものです この一つひとつに詳しい解説がついているのです そういうベクトルを違う向きにすればイイのにね
そういえばアノ国って失敗した時の言い訳ってすごくデタラメですよね これはもう国技認定されてるのでしょうか
 
少しずつお写真もつけて紹介していく予定です。