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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

あっちの天安艦討論会らしいの②

"天安(チョナン)艦 ミステリーは今でも続く"
<討論会> "政府の23種類言葉を変えること"2011-03-25
 
"政府、23回も言葉を変えて" ※24回言葉を翻意はココhttp://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/2045057.html
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イ・テホ参加連帯事務局長は沈没前後状況と、外部近接爆発の有無、サケ級北朝鮮潜水艇、魚雷設計図、民軍合同調査団に対して"政府は23種類言葉を変える事例がある"と話した後事例を数え上げた。
 
イ局長によれば国防部が明らかにした天安(チョナン)艦事故見解は21時45分→ 30分→ 25分→ 22分で4回事故見解が一進一退して天安(チョナン)艦監査結果合同参謀が事故発生見解を'9時15分'で報告受けても任意に'9時45分'で修正して報告した事実があらわれた。
 
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国防部はまたTOD動画の場合、当初には"TOD動画はボタンを押してこそ録画になるのにスイッチを押さなくてつけられなかった"と明らかにして以後自動録画されたTOD動画があることで言葉を変えた。
 
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偶然にも事故の直接画像は撮られていないと公表された、監視員らも誰一人見た者はいない
 
天安(チョナン)艦艦首浮漂設置にも当初には"マニュアルのとおりすぐに設置したが潮流がとても強くて切れたと見られる。 錘(オモリ)をぶら下げて浮漂を落としたがそれが切られていって消失した"と明らかにして、以後には"生存者58人が救助された後の27日明け方2時25分にアンカーとロープ、浮漂2個を連結して天安(チョナン)艦艦首の10~20m近所に投げられたが天安(チョナン)艦に直接連結したのではない"で発表が変わった。
 
天安(チョナン)艦のペクリョン島内海運航理由に対しても初めには"事故海上を15回程度通ったし当日気象があまりにも悪くて風を防ぐために行ったこと"と説明して、以後には"承認された正常な警備区域内で任務を遂行していた","風浪がとても激しかったのでそのような次元で島にもう少し近くそのように作戦区域内で動いたことであり作戦区域で若干抜け出したが海での作戦は作戦区域船が地上のように明確に引かれない","特殊任務遂行や被港でない第2艦隊で指示した正常警備区域で正常任務遂行中だった"で3回にかけて説明が変わった。
 
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海上警察の到着以前に地元の民間漁船らが確認した遭難現場は暗礁地帯である名所年棒岩のところだった
 
政府ではまた"寝室に留まっていた乗務補助員21人が呼吸する場合、69時間ほど生存することができる"と話してUDT隊員らの命をかけた救助作業が続いて、以後には"完ぺきな防水機能は整えなくて初めから完ぺきに水密なって生存しているだろうと思っていない"と発表した。
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▲46人の死亡者のうち素行不良者や思想危険要監視者が数名いた事が確認されている
 
政府は生存将兵らの13日間洗脳合宿問題に対しても"天安(チョナン)艦生存者らが平沢(ピョンテク)第2艦隊司令部で治療を受けて自由に生活している"と明らかにしたが、言論取材の後になり"5月24日から6月5日まで2週の間心理的安定回復などの目的で教育を受けたといった"と一歩遅れて言葉を変えた。
※その後も隔離監禁は続いている、転役した艦底勤務者には守秘義務と監視が付いている。
 
水柱の場合"水柱を見た人はない"ということが最初発表であったが、"バブルジェット現象に必ず水柱が伴わなければならないのではない、"ペクリョン島哨兵が白色閃光を観測したという陳述内容は水柱現象と一致する"等で政府発表は変わっていった。
 
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水柱シミュレーション結果やはり"7月中出てくる"としておいてその後"検証は不可能だった"に変わったし、閃光観測位置の方位角も280度から270度に減った。  ※北西方向から真西方向に変わったのです
 
弾薬庫の場合、整頓された状態で存在する40mm弾薬庫と76mm弾薬庫写真を言論に公開したが、9月13日最終報告書には'荷を下ろして整理した40mm弾倉庫','荷を下ろして整理した76mm弾薬箱'という説明で翻意された。
 
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▲スクリュー変形は海底面との接触以外には説明が出来ないという
 
合調団はまた、スクリュープロペラの変形問題の場合、"海底にぶつかったため"と説明しておいて、"天安(チョナン)艦の急停止で慣性力のためにできたこと"と説明が変わった。 合調団は特に"シミュレーションで同じ形態の変形が発生するのを確認した"と話したが、"天安(チョナン)艦と同じ変更現象を正確に再現することができなかった"と一歩遅れて発表した。 ※変形の向きが逆なんですよね
 
政府がスウェーデン調査チームの分析だと明らかにした報告書はやはり "スウェーデン調査チームはこのような変形は座礁で発生できなくて慣性力によって発生できると分析した"と言論に明らかにしたが、後になって"スウェーデン報告書を購入できなかったしこちらが用意した報告書にもサインをもらえなかったとする。 金銭上の失敗 "と翻意した。
スクリュープロペラの損傷問題も"天安(チョナン)艦のスクリューに損傷はない"ということが合調団の最初発表だったが、"水中爆発時のゆり戻しでできた損傷"と以後言葉が変わったし、爆発シミュレーションもやはり初めには"TNT爆薬250kg,水深6~9m基準"といって、最終報告書には"TNT爆薬360kgが水深7m"で訂正した。
 
最初観測されたと発表した北朝鮮潜水艇問題も、初めには"西海(ソヘ)に北朝鮮海軍基地で運用された一部小型潜水艦2隻とこれを支援する母船が天安(チョナン)艦攻撃2~3日前に西海(ソヘ)、北朝鮮海軍基地を離脱して天安(チョナン)艦攻撃2~3日後で基地に復帰したのが確認された"と言っておきながら、以後"私たちがはっきりと追跡できない北朝鮮潜水艦2隻はサンオ級だった"として,"事故に関係ある小型潜水艦は'映像不良'状態であった","韓国側資料では確認できなかったし以後米国などから追加資料を伝達されて離脱を確認した"と言葉が随時変化すると、最終報告書には"北朝鮮の小型潜水艦は天安(チョナン)艦沈没2~3日前基地を離脱して天安(チョナン)艦攻撃2-3日後基地に復帰したのが確認された"ということで翻意した。
 
合調団は北朝鮮潜水艦の能力に対しても"北朝鮮潜水艦は永らく潜水する能力がない、関連性が弱いことに判断している"として、"サケ級潜水艇は2005年以後から見せていて速度が速くて魚雷を発射できること"に変わった。
 
 
 
 
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▲誰も見たことの無い高性能潜水艦Yono級はすべてがベールに書かれているだけだ。(存在しないってこと)
 
サケ級潜水艇の大きさと排水量に対しても"サケ級潜水艇の幅は3.5m→ 2.75m→ 3.5m"ででこぼこして、最終報告書には最初からサケ級潜水艇という明示が陥って小型潜水艇で訂正した。
重さもやはり"サケ級潜水艇は130トン級(5月20日)→70~80トン級(UN安保理報告書)→ 200トン級以上(10月国政監査回答)"で随時変化したし、サケ級潜水艇の英文の名前も"Yeono"で"Yono"に変わった。
 
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▲堂々と登場した北朝鮮輸出武器カタログにあったとする魚雷図面 しかし完全に一致していたと言ったものは全く別の魚雷図面だった  さらにその後国防部で作成したものだと判明した
 
魚雷設計図にも"北朝鮮の魚雷設計図と除去した魚雷が一致する"と発表して、今後言論指摘が相次ぐ"ミスで他の魚雷設計図を公開したこと"と話を翻意した。
 
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▲完全に寸分の不一致な魚雷部品と図面 実物を見ながら作図捏造したものとしても相当杜撰な作業だ。
 
合調団はまた、初めには"魚雷設計図は北朝鮮製造武器小冊子の設計図と正確に一致する"と明らかにして、"武器紹介パンフレットを確保している","保安上一般公開は難しいが保有事実は明白だ","小冊子はなくてCDは収録されている"と言葉を変えた。   ※それを見たというひとは存在しません
 
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▲これが50日間海中にあった魚雷部品の残骸? 半世紀経っているという見方をする意見もある
 
魚雷腐食の程度の場合"目で識別した結果艦首部分と魚雷推進体の腐食程度が似ている"ということが合調団の最初説明だったが、最終発表前には"加速化実験法を通じて腐食程度を再現中だ"として,その後"腐食の程度差が激しくて腐食期間がどれくらいなるのか判断しにくい"という話で変わった。
 
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▲天安艦襲撃魚雷部品に付着していた白色吸着物は爆発とはなんら関係の無い常温生成物であることが確認されている。  何よりこの魚雷部品には二重反転スクリュー機能が付いていない。
 
アルミニウム酸化物に対しても"爆発によって発生した非結晶質アルミニウム酸化物"といって、"水中で非結晶質アルミニウム酸化物が形成されるどんな要因もない(最終報告書)"としながら,"アルミニウム硫酸塩水化物である可能性を知っていたしこの物質は自然状態で蓄積されることができる"(KBS <追跡60分>放送後)という話で変わった。
合調団は水中爆発実験に対しても"船体と魚雷から出た吸着物質はほとんど同一で水中爆発で得た物質の成分も一致する"として、"水中爆発実験で発生した吸着物は天安(チョナン)艦と天安(チョナン)艦攻撃に使われた魚雷の吸着物とは成分と量が相異なるということを確認した"という説明でひっくり返した。
 
国際合同調査団問題の場合"民軍合同調査団+海外専門家"と紹介して、"民軍合同調査団+海外専門家"で訂正したし、中立国スウェーデンの調査結果同意可否に対しても当初には"全部同意した"と話したが、後ほどには"スウェーデンが調査した部分に対してだけ同意する"に変わった。
合調団は最後に天安(チョナン)ハム報告書公開の有無に対して"天安(チョナン)艦報告書は一般には公開しない"として以後には"国防部ホームページを通じて公開する"と訂正したし、総合報告書発刊時期も6月末で8月6日前後、8月中、9月中旬、9月13日で引き続き日が変わっていった。
 
イ・スンホン"<朝鮮日報>が報道した私のインタビューはねつ造"
一方イ・スンホン バージニア大教授は21日付<朝鮮日報>が自身がこの新聞との電話インタビューで"民軍合同調査団が(結果を)操作したのが間違いない。物理学者名誉を担って話すのに(天安(チョナン)艦残骸に残った)吸着物質は操作したのが間違いない"と話したと報道したことに対して、"最近インタビューをしてくれないといって度々電話をしてオフ・ザ・レコード(オフレコ)で話したが<朝鮮日報>でこのように使っておいたのに私はこのように話したことがない"と解明した。
この教授は"当然天安(チョナン)艦と1番(魚雷)から出た物質は全く同じでしょう"と質問されたことに対しても"私は模擬爆発実験をした時とは違うということだ。<朝鮮日報>記事は明白な偽り"と非難した。
キム・ポグン<ハンギョレ>スペシャルコンテンツ部長は"<朝鮮日報>がする報道態度の場合、昨年天安(チョナン)艦最終報告書をだした時、自社の社説も見ない報道であった"として"昨年9月14日社説は'とても疑惑が多いこともある'でしながら'国政調査程度のような特別委で疑惑を解かなければならない'とした。ところで今することは科学的事実に基づかないで昨年争点までもみな押し退けてしまい北朝鮮がしたとのことを同語反復的にして事実のように刻印させている"と叱責した。
 
 


最後にあっちの意見を一つどうぞ 
 
座礁したという証拠はあるか?
疲労破壊疑惑の証拠はあるか?
米軍誤爆という証拠はあるか?