minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

売れない、誤作動、リコール、

[国産武器信じられるか] [中]実践配置後にも不安な先端武器
ミサイル一度撃つのに30億…試験発射十分にできなくて
魚雷、海上試験場もなくて…誤作動できて'リコール'事態
 
 
去る4日午前西海岸(ソヘアン)○○ミサイル試験場.ADD(国防科学研究所)等が開発中である中距離国産地対空ミサイル'鉄鷹-2'が垂直発射機から仮想敵機の無人標的機に向かって沸き上がって上がった。鉄鷹-2は古い米国製ホーク対空ミサイルを代えるために来年末まで開発完了を目標にしている射程距離40kmのミサイルだ。

鉄鷹-2は4km高度で音速で近づく標的機に命中させた。 この日ただ一度のミサイル試験発射で使ったお金は概略30億ウォンで、鉄鷹-2一歩に約20億ウォン、無人標的機10億ウォンだ。
 
国産対潜水艦ミサイル紅裳御駕韓国型駆逐艦から試験発射されている。白鮫は2009年開発が完了した。/国防科学研究所提供
 
ミサイル10発未満実際発射試験

先端精密武器の象徴のミサイルが実戦配置されようとするなら多くの発射試験と検証を経なければならない。 コンピュータ シミュレーション(模擬実験)が発達している米国もパトリオット地対空ミサイル開発過程で数十回の試験発射をしたと伝えられている。 しかし私たちはミサイル価格が高いと見ると実際にミサイルを撃って試験する場合が先進国に比べて少ない。 鉄鷹-2の場合、試験のために10発未満を撃つ予定であり、2009年開発が終わった最新型国産対潜ミサイル'白鮫'も10発未満の試験射撃がなされたと分かった。 ある消息筋は"一部ミサイルの場合、実際試験発射が米国ミサイルの10分の1水準であると分かる"と話した。

ミサイルを開発するのにジレンマはこれだけでない。 国土が狭いと見ると射程距離が長い対地・対艦ミサイルが発射された後、最大射程距離の直線を実際飛行できない。 射程150kmの国産対艦ミサイル'ヘソン'の場合だけでも私たちの海上で直線で150kmを飛ばす試験場がなくてジグザグで150kmを行ったり来たりするようにする試験をした。 射程距離500~1500kmの国産巡航ミサイル玄武-Ⅲもこのような方式で試験したと分かった。 業者関係者は"ジグザグ型で飛行する場合、ミサイルにさらに無理が行くなど実際よりさらに劣悪な条件でテストをするわけ"と話した。
▲各製品の不良率のグラフ 平均すると68%に問題があるようです。
 
 
国産魚雷リコール事態も

昨年天安(チョナン)艦爆沈事件で関心が高まった魚雷の場合も開発にジレンマがあることは同じだ。 最大射程距離ぐらい直接実弾を撃ってみることも大変で、開発過程で複雑な水中環境により魚雷が故障する場合、原因を明らかにするほどの海上試験場がないということだ。 米国など先進国は魚雷が水の中で移動する間微細な変化を感知するセンサーが水の中に敷かれていて試験に失敗しても原因を捜し出す海上試験場を整えている。

こういう限界のためにわが軍に実践配置された魚雷に問題が生じて'リコール'事態を示したこともある。 海軍で去る2003年国産魚雷'白サメ'を二度試験発射した結果1発は目標物に命中したが爆発しなかったしまた他の1発は目標物に到達する前に爆発してしまった。 魚雷の信管・弾頭不良、標的感知センサー誤作動が原因だった。 当時海軍はすでに納品された魚雷数十発を製造業者に返品して修理を受けた。

白サメの場合のようにすでに実践配置されたミサイルや魚雷がまともに作動するのかを確認するのかも、大きい課題だ。 戦車、航空機、艦艇は常に動くから異常があるのかないかを直ちに知ることが出来る。 だが、ミサイル・魚雷は直接撃ってみる前には問題を確認するのが難しいが価格が高くて撃ってみるのが難しいという点が難点だ。 昨年環太平洋(リムパック)訓練の時海軍潜水艦イ・オク旗艦は65km離れた目標物に向かって米国製ハプーン対艦ミサイルを発射したがミサイルは目標物で11kmの前に落ちてしまった。

軍当局は実践配置されたミサイル・魚雷を毎年1発以上毎に無作為で抽出して射撃すると分かったが力不足だ。
 


 
11km離れて着弾したハープーンは米国製でした そういうことを最後に小さく載せるあたりが韓国式ですよね、
さて さてさて 韓国製の武器などで最近のところでマトモな物が無いか探したのですよ。
残念なことにひとつもありませんでした。  
 


 
'T-50'海外受注戦勝率0%なぜ?…価格高くて海外輸出競争力失って… "運転免許試験場にグレンジャー売るようなもの"
※グレンジャーって言うのはみつびしのデボネアだったりしたのです うちにAMGデボあった!
 
先月24日慶南(キョンナム)泗川(サチョン)韓国航空宇宙産業(KAI)航空機最終組み立て工場. サッカー場2倍大きさの約2万1600㎡(約6500坪)工場正面には太極旗とインドネシア国旗2本が並んで関わっていた。 先月15日工場を訪ねてきたインドネシア大統領特使団を迎えるために歩いた両国国旗だ。その下で軽攻撃機のTA-50 10台余り組み立て作業が真っ最中だった。 TA-50は我が国がインドネシアに輸出しようとする超音速高等訓練機T-50にレーダーと各種攻撃武器を搭載した改良型モデルだった。

T-50海外受注戦勝率0%の屈辱

T-50は汎政府次元で10年間2兆ウォンを投資して2006年開発に成功した。当時2030年まで最小800機を輸出するという目標をたてた。イ・ミョンバク大統領も原子力発電所輸出とともにT-50輸出を直接関わった。

しかし現在までT-50の輸出成績表はみじめだ。2009年2月50代規模のUAE高等訓練機受注戦でイタリアのM-346に敗れた。昨年シンガポールイタリアのM-346を優先交渉対象で選定した。現在ではインドネシア輸出に希望をかけて総力を傾けているが宿舎侵入スパイ事件などで見通しは絶望的だ。
先月24日慶南(キョンナム)泗川(サチョン)、韓国航空宇宙産業(KAI)工場生産ラインで職員らがT-50を改良したTA-50戦術入門訓練機を組み立てている。 見てのように機首にレーダーを装備する余地は無い/慶南(キョンナム)泗川(サチョン
 
高性能執着して価格競争力喪失

T-50輸出失敗原因を問い詰めて入れば韓国防衛産業の弱点があらわれる。先に高性能に執着して価格競争力を失った。T-50の輸出価格は1台当り2500万ドル内外.競争機種のイタリアM-346等と比較して10~20%程度高い。航空産業のある関係者は"T-50のような韓国産武器を輸入しようとする国が大部分開発途上国である点を勘案すれば、高い価格は大きい短所"と話した。 ※アメリカに買ってもらおうとしてたの知ってますよ。

外国が要求する技術を冷遇して、韓国軍中心に技術を開発するのも弱点に選ばれる。 T-50は空中給油機能がない。 土地が狭い我が国では作戦中空中で燃料を満たさなければならない必要がない。 だが、中東や東南アジアは作戦半径が韓国より何倍以上広い。
チョ・ジンス漢陽大教授は"T-50は韓国軍の要求により外国が必要としない高価格な電子装備をたくさん搭載している"として"T-50輸出は運転免許試験場にグレンジャー自動車を売ろうとするようだ"と話した。
クォン・チョルシン韓国防衛産業学会会長(成均館(ソンギュングァン)大教授)は"T-50輸出失敗は各部署と企業の力量を海外輸出前にかき集めるコントロールタワーおよび総合戦略の不在を表わした代表的事例"といった。   (朝鮮日報
 


 
へぇ~~ 空中給油ねぇ  韓国空軍の飛行士さんがアメリカで空中給油の訓練を受けたことがあるそうです、
えっとね 半年に1度づつ実際に給油しないとライセンスが無効になるのだけど 韓国人パイロットの皆さんは揃って “ 空中給油ライセンス ” 失効なさったのだとか。
  空中給油は航続距離を伸ばすという使い道だけじゃなくって、最大積載量での離陸重量がオーバーする時に取り敢えず爆弾満載で離陸して空中で燃料を満タンにするっていう使い道ですからお役に立つんですけどね ニホンだと左巻の方々が反対するのでどうなっているのやら
 
 
 
おやすみぃ~~