minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 前半分が横倒しになったのは理由が…韓国製品だから ②

 
 
天安(チョナン)艦を90度程度傾くようにした力の実体
天安(チョナン)艦規模の船舶を片側に傾くようにする力にはどんなものがありえましょうか。 巨大な波、爆発による力、衝撃による力などを上げられるでしょう。 しかし当時そうするほど巨大な波はなかったので排除をして、残り爆発でも衝撃でも、もしそういう外力によって片側に急激に傾いたとすればまもなくまた反対側で復元になるべきであるのが正常です。
また、韓国造船水準ならば知らないが天安(チョナン)艦・同規模の船舶にいかなる外力が発生するにしても90度近く傾くのは基本的に不可能です。 特に貨物をのせる輸送船でもなくて、生まれつき安全性と復原力が優れるほかはない戦闘艦の場合、より一層そうです。
国防部は巨大な爆発によってそうなったと主張をするが、爆発力はそれ自体で瞬間衝撃量が大きくて爆発がつく部分を破壊させて取って捨てるが艦船全体の重量を90度近く傾けることができなくて、衝突もまた、天安(チョナン)艦規模の艦船を90度傾けようとするなら少なくとも何万トン級規模の船舶が高速に駆け付けてぶつかってこそ可能かもしれないだが適当な衝突ではそのような現象が不可能です。
ある者は爆発が起きて直ちに海水が流入してそうなったという主張もできるだろうが、艦首の場合、急激に沈まなかったという点、すなわち艦首に浸水が流入する時間が長いという状況自体が船舶が片側に傾いて復元されることができなくてずっと横になっている状況を説明やり遂げられません。 船舶がすぐに沈まない以上、片側に傾いた船腹は直ぐにまた反対側で復元されてこそ正常だとの意ですね。
ところで天安(チョナン)艦の場合、艦首が面舵(右側)で90度傾きながら復元されることができなくてずっと横になっていて結局浸水によって沈み始めます。
 
ご意見ですね
損傷船舶の横倒し(横傾斜)に関する軍部発表の正式な資料で計算しなければむだな誤解と論争が発生します。計算のない推定は感覚に依存することであるからいつも間違えるということは念頭しておかなければなりませんね。そうした点を念頭しておいてもう少し想像ないし推定をしてみます。
1/はどんな方法ででもたて方向で応力を分布させはしないでしょう。
特に荷重条件が変わらなかった軍艦のような場合には重量分布はできるだけたて応力を最小化する方向で配置になったでしょう。 船舶の寿命を減らすという設計者の悪い意図があるんじゃない限りそのようにすることが常識です。
もしそれなら、エンジン部のような重量が集中する所は他の荷重と適当な通り(距離)を維持しながら応力分布を減らそうと努力したことだと見ます。
このようになれば、破損ができても浸水があってもチゲ豆腐のように各々浮いていられると見ます。
浸水になり始めればどのように浸水するかにしたがって変わるんですけどね。
復原性が落ちないことはできません。 しかし軍艦という特性がまた見過ごされてはいけません。
軍艦は本来90度横倒しになりながらも復元になることができるように設計してこそ正常です。
どんな海上状態でも他のすべての船舶が停止しても軍艦は動かなければなりません。
そうするために船舶の上部は有事の際に復原性を確保する空間になります。
静寂復元性能からより傾斜度が大きい動的復原性が優秀でなければならないことが軍艦であることです.
もちろん初期計画安全値は横揺れ固有周期問題があるためにそんなに大きくないでしょう。
傾斜度が大きければ大きいほど復元性能が優秀でこそなります。
それは甲板上部全体を密閉しながら得られるのです。
一般的な状況でそうだよ。
海上が荒くもない状態ですべての出入り口を密閉したと期待するできません。
瞬間的衝撃によって転覆したものとみられるから、その部分は押込んで考えなければなりません。
たとえばコンテナ船は復原力が一番小さい船舶です。
ぴたりと思い通り荷物を積んで、はやく運搬できるならば、資本主義経済に最も忠実な経済活動手段になります。 専門的に話せば計画復元性がきわめて少ない船舶でしょう。
それで乗船感が良いです。 よく傾くこともせずゆっくり傾くから..
ところで若干の衝撃に転覆事故が簡単に起きます。 復原力がきわめて少ないためです。
この2種類対立する場合中に損傷した哨戒艦はどちらに属するのかです.
まだ復原性を維持しているのか、コンテナ船のように転覆しやすい状態にあるのか話です。
資料にはどれも確定的ではありません。
資料がなしで推定するのはあくまでも推定であるだけです。
私はもう少し出てみます。
天安(チョナン)艦きっ水は3mで幅は10mです。
きっ水は水の下浸った船体の深さです。 比率が3:10です。
コンテナ船は荷物を運ぶ時、ほとんど水に浸ります。 幅10mにきっ水8mまたは、10m比率. こうしてこそ荷物をたくさんのせますね。 ここでもその公式は成立します。 高収益は危険度の代価..
波があればいつも船体が水に浸ります。
性能が違います。
船尾が切られた船首は後部分がさらに浸るでしょう.さらに浸ることになれば面積が広い部分が浸るのです。 選手が少し持ち上げられるが、そのように眼に触れる程ではないようだ..
それで...重心が若干下へ移動することができると見ます。 影響はそんなに大きくないよ。
修繕面は幾何学的な面積であるから中で切断になったので半分に分かれたと見てよ。
面積の二次モーメント..半分に減ります。
そうすると。 Mの位置に影響を与えるこの二次モーメントが選手形状の影響を受けないことで出てきますね。
なぜなら、横方向通りだけの艦首であるためですね。
とても専門的な話になりますね。
それでも二三の残しておかなければなりません。
専門家たちが分析するのに役に立てといってよ。。
前で話した分布が少ないという家庭で見れば、浮力中心も変化が少ないことで、Mに影響を与える要素も影響が少なくて、中心は下へ降りて行く素地があって..GMが変わる要素が少ないです。
そして船首は動的復原性を確保するのに重要な構造形式を持ちました。 上方でますます外に伸びていく形態が船首にいますね。 それがキョン水兵が暇とされるほど復原力が大きくなるようにさせる構造です。
船首をひっくり返すことがさらに難しいということです。
数字なしに推定するのは容易にできる話ではありません。
自分がした話に責任を負うことができる専門担当者ならば当然ひかえなくてはね。
この問題はしっかりとした付加資料を公開しないで。多数の人命を奪い取る事故は起きたという点に問題があります。 誰かは立ち上がって問題提起をしなければなりませんね。。
それで討論はしなければならないことです。
反対になる意見があるほどより現実性ある推定が可能なことで見ます。

選手部の傾きはそれで浸水や、爆発とは違った瞬間的に巨大な力が作用したという推定から抜け出せません。
 
別の意見
なぜ度々2次事故を考えますか理解できないです。
58人の生存将兵が衝撃後からだがぶうっと浮かび上がって電気が出て行ってすぐに関数が右側に傾きに負けたと証言するのに話です。事故(思考)は9時22分ペクリョン島、西南海岸での座礁一度です。
艦首が右側に傾いた理由は右側の中で下が座礁して海水が入ってきたためです。
船底が艦尾はU字型で艦首はV字型ですしたがって艦首右側の下で海水が流入すればすぐに右側に傾くことになります。
イ・ジョンヒ議員の35秒発言はTOD時間が1分40秒遅れるという軍の主張を事実と前提にする時です。
しかしTOD時間が実際時間と一致するならばその8秒動画は正常運行中である場面を現わします。
時間が基礎の軍がTOD時間を1分40秒も違うようにしておくわけがなくて、軍が発表した高速艇到着時間9時56分がTOD映像での高速艇到着時間と一致すると見てTOD時間は正確だと見られます。
9時15分事故信号は天安(チョナン)艦の事故信号でなくペクリョン島南側第3浮漂付近の米国艦艇座礁信号と見ればぴったり合います。 ※このひとゎアメリカ船衝突説のひとですね
[返事]なぜ事故を二つに分けなければならないのか悩みを深くすれば理解できられるでしょう。 一度の事故では理解できることはできない情況のためですね。 例えばあなたがおっしゃる座礁後浸水で沈没するただ一度の事故だったら次のような疑問点に対する答を出せません。
1.どのように46人の海軍中泳いで生き返った人がたった1人もないか? ただ一度の座礁で沈没するほどならば泳いで出ていなければならないことが正常だ。
2.お手洗いで隊員が6人も死亡したことはどのように解釈が可能なのか? 押し寄せる浸水によってお手洗いドアが開かなかったということ他には説明する方法がない。 すなわち、比較的平穏な状態で浸水が進行されたという意味.
3.ただ一度の事故ならばスクリュー損傷、すなわち砂浜を掘り下げて出てくる行為はいつあったことなのか? スクリュー損傷は船体破損現象よりは先行してこそ論理的に合うということだ。 この部門ロシアチームも同じ考え.
4.網にかかって、機動を制限されたことはいつ発生したものか? これまた2番目事故(思考)以前に発生してこそ論理的に説明になる部分である。
5.衝撃を受けた即時分離して3分余ぶりに沈むのはただ一度の事故では不可能だ。 船舶の隔室構造によって艦尾の場合折れると同時に即水が浸透しても水がぎっしり埋まるのは最小限30分~1時間以上必要とされるつもりだ。 それでその時間隊員らが脱出して泳いで出る時間が充分だ。
等等の理由によって説明とは一度でない二度の事故に分かれるということですね。.