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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安(チョナン)ハムが衝撃後急激に傾いた理由①

天安(チョナン)ハムが衝撃後急激に傾いた理由①
 
(1)復原力優れた船舶が90度傾くのは非常に異例的

天安(チョナン)艦は第一次事故の座礁後、第2次事故地点で衝撃を受けて面舵(右側)側で90度ほど傾いたと分かっています。 TOD映像と見える姿でもほとんど右側に横になっている画面が捕えられています。 復原力が優れた船舶が90度ほど傾くのは非常に異例なことです。
艦長と隊員など証言によれば'どしんと'という衝突音と一緒にするということが急激に傾いたといいますが、果たして衝撃と共に傾いたことか、どの程度時差を置いて傾いたことか一度まともに問い詰めて見る必要があります。 なぜならその現象もまた、2次事故の原因を糾明するのに大切な端緒であるためです。 二編の文を通じて広げてみます。

1.船舶が水に浮かび上がる原理
たびたび連絡して過ごす私たちの会員様中に某航空会社機長がおられます。 時々一回ずつ会って豚首まわりの肉にマッコリ一杯ずつするが、操縦士と航海士が会ったので空と海そして空軍と海軍時代話し合う面白味がかなりよいです。
ある日私がそうしました。 “太平洋航海して時々海を見ながら思い付く考えが、この巨大な鉄塊りがどのように水に浮かび上がって歩き回るが本当に不思議な気がします”するとその方がそうします。 “いいえ、鉄塊りが飛び回ったりもするけれど..”
結局原理が同じです。 浮力と揚力という表現の差だけあるだけ水に浮かび上がることや空気に浮かび上がることや原理が違いません。 重力より浮力が大きければ水に浮かび上がって、重力より揚力が大きければ空に浮かび上がることですね。
どんな物体でも固有質量を持っています。 質量、すなわち重さです。 ところで水に浮かび上がるためには常識的に‘軽くてこそ’します。 ところでここで‘軽い’の意味が‘絶対的な軽いということ’でなく‘相対的な軽いということ’でなければならないという条件がつきます。 すなわち、体積に比べて重さが軽くなければなりません。
それが真ちゅう器は水に浮かび上がるが針は沈む原理です。 水の密度は1です。 正確に4℃ 物の密度を1で約束したのです。 どんな物体の比重が1より小さければ水に浮かび上がります。 大部分の木材は比重が1より小さくて水に浮かび上がります。 しかし‘黒檀(ebony)’のように沈む木材もあります。 比重が1.1であるためです。  ※クラリネットも水没します (;´Д`)
鉄の比重は7.8です。 横.縦.高さ各10cmの四角箱に水を満たせば体積は1,000ml(1リットル)であり重さは1kgです。 ところでその四角箱に鉄をいっぱい満たせば重さが7.8kgになります。 水に入れれば沈んでも遅れをとるようにはやく沈みますね。 これを水に出そうとするならどのようにしなければならないでしょうか。
水に浮かび上がる時まで中を掘りおこせば良いです。 どれくらい掘りおこさなければならないでしょうか。 だまされる6.8kg以上掘りおこして重さを1kg以下で作れば良いということですね。 すなわち、水の体積1リットル= 1kgであるから同じ体積を持った鉄構造物の重さが1kgより少なくなる瞬間、水に浮かび上がり始めます。 これが船舶が水に浮かび上がる基本原理です。
中央日報社が船の外板1.5mをも打ち破る魚雷開発の話載せてましたね どんなに重いのかなぁ

2.復原力
船舶が傾いてまた元の状態に戻るのを復原力といいます。 この復原力は錘の重心がどこにあるのかに影響を受けて、一方では浮力の中心にも影響を受けます。 重心と浮力中心の差値段をGM(Gravity Moment)といいます。 もし重心と浮力中心が同じになればGM=0(Zero)になるものです。
グラヴィティモーメント  そのくらい知ってますょ  
 
 
が船体の重心  ゎ浮力の中心ですね
 
浮力中心より重心が高い場合、すなわち、GM<0の場合、船はひっくり返ります。 したがって船舶が転覆しないようにするなら重心が低いほど良いです。 そうするならば低いところに重いのをたくさん置かなければなりません。 重い荷物を下の方にのせるのも同じ原理です。 エンジンが船底辺に設置されるのも船舶の復原力を高めるのに大きい影響を及ぼします。
しかし船舶の復原力が過度に高い場合、すなわち波や大波などで船体が左右に傾かれてまた復元する力が過度に大きい場合には船体の横要(ローリング)周期がはやくなって航海をするのに疲労するようにするだけでなく船体にもそんなに良い影響を及ぼさないためにバラスト(海水注入や排出)等である程度調節をすることになります。
軍艦の場合、戦闘中浸水、破壊、破損など最悪の状況までを考慮して設計されて、輸送船を除いては貨物積載によるGM変動の幅が少ないから安定した復原力を確保するのに充分なように完成されています。 しかし、もし激しい浸水が発生する場合、あるいは船体一部が破損する場合には船体構造全体バランスを置いて復原力を確かめてみなければなりません。

3.大きな衝撃と共に傾いた天安(チョナン)艦、なぜ?
天安(チョナン)艦が外部から衝撃を受けて急激に右側に傾きます。 艦長と隊員らの証言によればほとんど90度傾いたといってTOD映像を通して見せるようになる姿でも完全に横になった姿を見せています。 復原力が優れた船舶がいかなる外力によって90度近く傾くのは非常に異例なことです。
それでどのようにそんなことが発生したでしょう。 どんな過程を通じてそのような現象が現れたでしょう。 天安(チョナン)ハムが衝撃と同時に傾いたことでしょうか。 でなければひとしきり後にそうなったでしょう。 2次事故(思考)後船体は直ちに切断されたでしょう。 でなければどれくらい持ちこたえて切断されたでしょう。 その全てのものが2次事故(思考)の原因と関連が存在するしかないです。 次の文で関連グラフィックらと共に終わらせます。     この項ゎ前出の前文です   ><;
 
 
ご意見ですね
 
生存将兵58人が衝撃後すぐに艦首が右側に傾いたというのに2次衝撃があるでしょうか?
艦首が右側にすぐに傾いた理由は天安(チョナン)艦の右側の中で下が暗礁に衝突し右側の下で海水が入ってきたためです。9時15分事故信号は米国艦艇がペクリョン島南側で3ブイに沈んだ事故と関係があります。
天安(チョナン)ハム将兵らが証言の時に2~3秒間隔でドーン!~クァ~と長くの声が聞こえたと話しました。
トンネルどん詰まり爆破時にこういう工法で爆破させます。天安(チョナン)艦は平沢(ピョンテク)港に修理しに入った時爆弾を装着したことです。/そしてペクリョン島で出てきて爆破されたのです。高度な爆破技術が適用されたのです。米軍潜水艦は遠隔操縦爆破リモコンを天安(チョナン)艦近接して作動させて....その爆弾の衝撃に米軍潜水艦も沈没したでしょう。  ※患者さんのご意見見たいです 所持許可ゎダメでしょ
 
 突然90度に横たわれる船舶は作りも易しくないもようしたいですね。
とても良い演出乙亥がようやく実現可能なんだけど。 仮定をぎゅっと閉じていると仮定してで解いていかなければならないのに----推し量って解説するなんて---------天安(チョナン)艦事件で船に対して勉強たくさんしますね..
1.ペクリョン島海兵隊哨兵の陳述中に、9時30分、180度方向の救助活動とある准尉が死んだ第3部票が行っている地点とは同じであるところでしょうか?
2.海上警察で公開した天安(チョナン)艦艦首の将兵救出動画では遠く陸地の海兵隊警戒所で照らすサーチライトがないようですが、もし... 海兵隊参加将兵が述べた救助活動が天安(チョナン)艦艦尾だったら、海上警察が救助活動を今まさに始めようとする時点にもずっと照らしているべきではないでしょうか?
 
船舶に対する基礎知識です。
重心が低く浮力中心が高ければ安定です。
そしてこういう状態は水の中に浸った潜水艦の場合に適用されます。
ところで海水面に浮いている船舶は少し違った原理が適用されます。
重心が上にあって、浮力中心は下にあります。
このようにしても不安定ではないこともあります。
なぜなら、船舶が傾く瞬間に海水面に浸った滞積が変わりながら浮力中心が先に移動をします。
取越苦労は反対側に移動をするから復原力が発生するのです。
すぐに見れば矛盾であるようだが、少し時間を置いて頭を部屋の床に何度も転がせば納得になります。
最初に90度傾斜はこういう基礎知識に甚だ疑問です。
あえて..どんな力が90度傾くようにできるか?
浸水や、爆発によってこのようになることは難しいです。
90度傾くためにはビリヤード工業を例にあげます。
力が中心に加えられてはビリヤード工業が回転しません。
必ず中心から落ちて打撃を加えなければなりません。
それでピキョチギ、クロチギ、密漁稚気技術が成り立つのです。
棚の断面がおおむね丸い形態に近い形をハギテムネジャヨンバルセンジョクで発生する分布衝撃によって密漁稚気になることができる衝撃を与えにくいです。
左側下段を垂直上方に向かってキューで打たなければならないピキョチギがならなければならないという話になるから不可だという話です。
したがって遺体圧力による分布衝撃は可能性がなくなります。
浸水は全部時間がかかる過程です。
魚雷が船体表面に直接打撃をしても直径'1mすぐ穴が突き抜けて、ここから浸水が加えられても時間余裕はあります。
バブルによって直接打撃よりより大きい打撃が与えられることができるという主張はぱんと富でも可能なことで専門家の常識の外だと見ます。
それなら..ここでは2種類の可能性が残っていることができます。
座礁..そして衝突..
ところで(それで)...座礁と見ましょう。
船体がある程度前進状態に動いて打撃が加えられる所にきたし、波によって突然岩がキリのように飛び出して船体を破り始めた..
こういうメカニズムによって裂け始めたとすれば、岩が相対的にウーン..。
10m上がってきてこそ45しかなりませんね..
なぜなら天安(チョナン)含意幅が10mであるからそうです。
矛盾になりますね...
突然座礁する岩が船体中央近所に現れるのも変で、そしてそれが高さも10mを突き抜けて上がってきても45度しか傾くようにすることができないです。
それ本当に..
幅が10mの船体が瞬間的に90度傾くだと..
何よりも艦の責任を負う艦長が気絶をするほど...早く艦長はいくら年上でも責任意識があるから先に倒れません..
頭がつぶれるような状況でも艦長の脳では自艦に対する危機プログラムが作動します。
ところでこのようなことがおきましたね...
艦長は何もムルゲッタハニ..この言葉どおり認めて、ここで派生した事実..
転倒が瞬間的に起きたことだと推定するならば。
結局ここでも結論は一つしかなりませんね..
...他の物体がきてひっくり返した。
網体は1.船舶のプロペラが前進状態にある時、後ろから前に押してきた。
2.そしてひっくり返すことをした...90度転倒
結論:この2種類事実は他の方法で説明しにくい。
 
う~~ん外的要因でも横倒しと逃げ出す時間が説明できないんです