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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 あっちの翻訳 言論検証委員会発表①

“天安(チョナン)ハム取材エネルギー、いつかは噴出すること”
 
[インタビュー]ノジョンミョン言論3団体検証委員“政府対応態度、とても浅はかだ”
 
韓国記者協会と韓国PD連合会、全国言論労働組合が構成した‘天安(チョナン)艦調査結果言論報道検証委員会’が去る12日国会で天安(チョナン)艦総合報告書を発表した。
言論検証委はこの報告書で‘最小限バブルジェットはなかったし、天安(チョナン)艦はある種の事件が発生した後にも一定時間起動した’という制限的な結論を下した。 北朝鮮のサケ級潜水艇が南下、天安(チョナン)艦に魚雷を発射して破壊したという国防部の結論を正面から反論したのだ。
言論検証委は特に最大争点の天安(チョナン)艦吸着物質を自主的に分析してみた結果、国防部が主張する非結晶質酸化アルミニウムでなく水酸化アルミニウムで現れたと明らかにした。 バースアルミニウムナイト(水酸化アルミニウム)は常温や低温で生成される物質で魚雷爆発のような高温環境では出てくることはできない。 これは‘1番’魚雷と天安(チョナン)艦を結びつける核心輪が切れたことを意味するということだった。
総合報告書が発表された翌日の13日ノジョンミョン言論労組民主言論実践委員長に会って天安(チョナン)艦報告書に関し終えることができなかった話を聞いてみた。 YTN労組委員長で‘落下傘社長’反対闘争を行って解雇されたノジョンミョン委員長は言論検証委で核心的な役割をした人物だ。
 
▲ノジョンミョン全国言論労働組合民主言論実践委員会委員長. (c)プレシアン(チュェヒョンナク)
 
“水柱位置を尋ねたところ‘水柱があった’で答えるか?”
プレシアン:言論検証委が12日発表した‘天安(チョナン)ハム総合報告書’に対して国防部が反論をした。 再反論するならば?
 
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<国防部立場専門>
 
哨兵陳述を水柱証言でわい曲したとのことは事実ではありません。
合調団では‘哨兵が水柱を見た’と発表した事実がなくて、哨兵の白色閃光陳述を水柱だと判断したことは、①ペクリョン島哨兵らが高さ100m、幅20~30mの白色閃光あかりを2~3秒間観測したと述べながら、水中爆発場面と似ているように‘V字型の絵’で表現した点、②生存者らが構造直前倒れた船体上段部の左舷顕彰に水が漂ったと述べた点、③左舷キョン水兵が艦艇と同じように倒れた時顔に水滴が飛んだと述べた点などを総合分析して水中爆発で発生した水柱現象で判断したのです。
 
スクリュー変形分析と関連した誤り主張は事実ではありません。
スクリューの部分的な損傷(一部破損およびかかれる現象)は船体が沈没および引き揚げする過程でできたのです。 面舵(右側)スクリューが損傷した理由は、短い時間に推進軸が後に戻ると同時に急激な停止にともなう慣性力でスクリュー翼五個が前面に曲がった状態で変形されたし、左舷軸は相対的に停止時間が長くて書いた慣性力が作用することによって損傷が起きないと判断されます。
このような現象は天安(チョナン)艦船体下部で水中爆発が発生して天安(チョナン)艦推進軸に連結されたギアボックス下部に衝撃を加えて減速ギアが損傷して発生したことで2次にかけたシミュレーション結果でも同じ形態の変形を確認しました。
 
吸着物質分析結果を信頼できません
合同調査団がイ・ジョンヒ議員に提供した吸着物質試料は透明性を保障するために第3の機関にとって合調団専門家イプェハに封切りおよび分析する条件で提供したが、これを破って一方的に両時席博士に単独分析依頼したこととして分析結果を信頼できません。
また、吸着物質が“非結晶質バースアルミニウムナイトで常温または、低温で生成される水酸化物であるから爆発と関係がない”という主張は、定量的な分析結果なしで特定物質と断定することとして非科学的であり、だけでなくアルミニウム添加爆薬の爆発なしではバースアルミニウムナイト内のアルミニウム元素成分の出処を説明できません。
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ノジョンミョン:反論をしようとするなら相手方の主張を几帳面に調べて、その主張の根拠を反論しなければならない。 ところで国防部の反論は反論でない。 私たちの主張の根拠がいずれにせよ以前にした結論だけ繰り返した。
水柱問題の場合、ペクリョン島哨兵が見たという閃光を水柱で見た色々な判断要素があるだろう。 大きく見れば閃光を見た時点と形態、位置がある。 言論検証委が問題にするのはすぐに閃光の位置だ。 ペクリョン島哨兵らは明確に限りなく突出部(爆発原点と全く違う方向)側からの閃光を見たと一貫して述べたし、そこはいつも観測する所なのでいくら視野が良くなくても勘違いできないと話した。
しかし国防部は比喩しようとするなら鍾路(チョンノ)殺人事件の目撃者を探すのに東大門(トンデムン)殺人事件の目撃者を出した。 私たちはそれを問題にしたのだ。 政府が反論をしようとするなら‘位置’に対する反論をするべきだった。 哨兵らの陳述を水柱だと解釈できる理由を繰り返さずに、位置に対する答えなければならない。 最小限‘私たちが位置を勘違いしたようだ’ ‘哨兵らが勘違いした’こうした話でもしてこそそれが反論や解明で成立することだ。
 
スクリュー問題に対しても言論検証委はなぜ慣性力では何も説明できないかを合調団が出した資料を精密分析して根拠に提示した。 合調団はスクリューが回って立ちながら腹(船,梨)後尾側に軸が押されたし、急停止による慣性力のためにスクリューが損傷したと主張する。 この二種類変数をシミュレーションに代入する時最も重要なのは軸が押された方向と翼が回転した方向だ。 ところで私たちがシミュレーション画面を見るから翼が正反対に回転するようにシミュレーションをしておいてスクリューの変形状態が全く同じだといった事実があらわれた。
私たちがそのように主張すれば国防部はせめて‘お前らが映像を見間違った。 正しくなされた方向で回ったがお前らが間違って分析した’という式の反論が出てこなければならない。 だが、そのような話は一つもなく‘軸が押されながら慣性力が作用して曲がった’という点だけ強調した。 国防部がそのように言ってきたということは私たちも十分に知っている。
 
吸着物質に対する国防部の反論はさらに深刻だ。 言論検証委が定量分析をしなかったといったが、私たちは明らかに記者会見で定量分析と成分分析をすべてしたと明らかにした。 その根拠に定量分析で勝ち取ったぎっしりといっぱい詰まっている数値表を公開した。 ところで定量分析をしなかったというから。 このような形で反論する主体は論争の相手になれない。 こうした話しかできない国防部を国民がどのように信じるだろうか。 私たちの社会の水準を落とす反論だった。
 
国防部の立場でそれさえも反論で成立することができるのは‘アルミニウム添加爆薬の爆発なしではアルミニウム元素成分の出処を説明することはできない’という部分だ。 これは両方から持った違おうが反論になることができる。 しかし内容が問題であった。 アルミニウムが魚雷爆発でだけ出てくることができるということは話にならない。 アルミニウムはいろいろな所に入る。 たとえ魚雷に入っているアルミニウムが吸着したといっても、爆発で流出したのか、武器が流失した後こわれて出てきたかを調査しなければならない。 政府の調査はそのすべての可能性をみな確かめてみるということでなければならなくて、それをしろと税金を入れて調査をさせた。 ところで色々な可能性に対しては調査自体をしなくて、魚雷にアルミニウムが入るという事実一つだけで魚雷から出たアルミニウムだと結論を出した。
 
硫黄(S)成分もどこからきたのか糾明しなかった。 しなかったのかできなかったのか分からないが、軍は‘硫黄成分は真実糾明に核心ではないから調査しなかった’でした。 話にならない。 科学分析では物質の主成分より微細成分がさらに重要だ。 特定の理由のためにだけ生じる元素一つ一つに注目して同じアルミニウム酸化物といっても天安(チョナン)艦現場で発見されたのが一般的なアルミニウム酸化物とどのように違ったかを糾明しなければならない。 それが科学捜査の基本だ。
 
また、学界で一般的に使う多様な分析技法を動員して物質を糾明して性質を明らかにして起源を探すのが化学分析の基本だ。 重要な元素で判明した硫黄成分を分かっても調査しなかったということは全般的な調査をしなかったとしかみられないことだ。 私たちに定量分析をしなかったといったが、私たちはした。 合調団がしなかった。 出来なかったことなくしないと見られる。
 
吸着物質話が出たついでに…合調団場をしたユン・ジョンソン国防部調査本部長がこの前言論に‘今は天安(チョナン)艦筐体に吸着物がない’で話した。 とんでもなかった。 吸着物質のように重要なのは必ず保存されるべきなのに拭いたためになくなったということだ。 そうして置いて雨水に溶けたので吸着物は(民間専門家たちが主張する)水酸化アルミニウムではないといった。 まず吸着物が本当に雨水に溶けたことか、非義強いから離れて行ったスープの具も不明だ。 9月台風と豪雨が平沢(ピョンテク)にも過ぎ去ったが、その雨をみな打たれるようにして重要な吸着物質をなくしておいて、我田引水で自分たちの主張が合うということだ。
 
ヤンバンソク博士が吸着物をバースアルミニウムナイトと特定したが、バースアルミニウムナイトは水分を吸収すれば水分子の数字が増えて決定構造が緩くなって落ちる可能性が大きい性質を持っている。 学界の報告がある。 すなわち、吸着物がバースアルミニウムナイトならば雨に降られて離れて行くことができることだ。 国防部はこの問題をもう少し精密に勉強して調査した後立場を出すように願う。
プレシアン:合調団がイ・ジョンヒ議員に吸着物質試料を提供しながら分析する時は合調団専門家が介入しなければならないといった約束を破った部分に対しては?
ノジョンミョン:基本的にはイ・ジョンヒ議員室との問題だ。 私たちは言論団体として吸着物質を入手しただけだ。 イ・ジョンヒ議員室が読者分析をできなくて私たちに渡した理由は分析機関を選定できなかったためだ。 国内機関選定が不如意で海外で探したが海外機関でするのは合調団が反対したという。
国内分析機関らは分からない理由でできないとしたと聞いた。 政府が実験に同意するという公文書一つだけ送ればすることができるという分析機関があったが、合調団が公文書発送を拒否したという。 それで結局私たちに渡したのだ。 合調団専門家が介入した状態で分析することを願うならば今でも一緒にすれば良い。 私たちに吸着物質が残っているから。 私たちは試料の一部を分離して再調査する全過程をみな録画しておいた。 それを見て試料の状態を判断して一緒に分析しようといえば喜んでする。
プレシアン:イ・ジョンヒ議員室が天安(チョナン)ハムで持ってきた吸着物は合調団が分析したことでその吸着物でなくこの議員室関係者たちが新しく引き離したのだ。 合調団は二つの物質が同じようなものだと認めたか?
ノジョンミョン:そうだ。 二つの物質が同じでなければならないと認めた。 違ってはいけない。
プレシアン:言論検証委が持っている吸着物質を独自に分析したい報道機関があるならば分析結果を共有するという前提下に提供するといった。 申請した報道機関があるか?
ノ鐘面:意志を明らかにしたところはある。 しかしまだ分析機関を選定できなかった。 分析機関を定めなかった状態であらかじめ与えることはできない。 機関を選定して分析結果を共有すると約束しなければならない。 それでこそ分析結果が死蔵されない。
 
 
  長いので 続きます   うううぅ