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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 あっちの翻訳 言論検証委員会発表②

 
結論合わせて引いてきて使った‘根拠’、現実と相反しても‘私知らないと’
プレシアン:言論検証委総合報告書は爆発原点、水柱、スクリュー、吸着物質問題他にも政府が魚雷の出処を北朝鮮だと目星をつけたところで発見される誤りを指摘した。 爆薬成分の製造と使用国家問題、魚雷設計図と出処問題、サケ級潜水艦諸々な原因問題、‘1番’文字問題を取り上げ論じて北朝鮮だと目星をつける根拠が貧弱だと話した。 爆薬成分問題は何か?
 
ノジョンミョン:天安(チョナン)艦ではTNT,RDX,HMX三種類の爆薬成分が出てきた。 言論らはRDXに注目した。 政府最終報告書にRDX旧ソ連製魚雷にも入ることで出ている。 天安(チョナン)艦でも爆薬成分が出てきたし、その成分はソ連魚雷に入る物質というものが一般人らが知っている情報だ。
しかし報告書を几帳面に見たところ爆薬成分中でHMXはRDXより7~8倍さらに多く検出された。 またRDXは6~7ヶ所で発見された反面、HMXは28ヶ所で発見された。 それでは爆薬の主成分はHMXで見ることが合う。 政府報告書を見ればHMXが入った魚雷は“米国など”で製造になって味方武器に装着されることで明確に記されている。 HMXが東欧圏武器、北朝鮮武器に使われたという根拠はどこにもない。 RDXソ連だけでなく韓国のほとんどすべての魚雷にも入るとなっている。 それならRDXソ連製に使われるから北朝鮮の仕業だと推定するのは飛躍だ。
プレシアン:RDXが出てきたことは魚雷が北朝鮮制と話せる必要条件はなっても充分条件ではないから‘貧弱な証拠’と表現したものか?
ノジョンミョン::必要条件だけ問い詰めても味方武器にさらに多くかかる。 政府報告書にもRDXとHMXが主に使われる武器は味方の武器と指摘されている。
 
▲多量検出されたHMXは韓国魚雷と弾薬にだけ入って、少量検出されたRDXソ連を含んだことのすべての魚雷に入る。 (c)言論検証委

プレシアン:魚雷設計図とサケ級潜水艦など残り問題は?
ノジョンミョン:合調団は魚雷設計図が北朝鮮が作った武器紹介文書やCDから出たと言った上で、設計図の数値と取り出してあげた魚雷推進体の実際大きさが同じだから北朝鮮製造(プッカンサン)だと特定した。 ところで誰も実測に参加しなかった。 魚雷設計図の出処も翻意された。 初めには武器紹介パンフレットといって、プリントアウト形態の印刷物として、CDで出力したといった。
武器紹介パンフレットやプリントアウト印刷物の場合は意味が違う。 いつ作られたのか時間が分かるから偽造が不可能だ。 しかしCDは言論でいつ作られたかを検証することは容易ではない。 設計図の出処が武器紹介パンフレットとすれば人々は‘あれまで操作したのだろうか’ ‘いつかは見せるだろう’等の考えるだろう。 イ・ドングァン大統領府報道官はカラープリント要約を言論に見せることもした。 しかし後ほどCDから出たと言葉を変えたし、そのCDを見た人は誰もいない。
北朝鮮製造(プッカンサン)魚雷の設計図が合うといっても、魚雷はどこの国やサイズと形がほとんど似ている。 北朝鮮製造(プッカンサン)魚雷が7mが少し越えると発表したが、ソ連製や米国制も同じで、国内にもそのような魚雷があるだろう。 二重反転プロペラとモーターは色々な魚雷機種で共に発見される。 北朝鮮でないと否認することもできないが北朝鮮だと特定の根拠も貧弱なのだ。
 
サケ級(130トン)潜水艦に対しては、私たちが接触した多様な軍事専門家たちも初めて聞いてみるといった。 軍内部でも聞いてみた人があるのか疑問だ。 ところで国防部はすでに2004年なのか2005年から把握したとし、唯一の証拠でグーグル衛星写真を出した。 私たちがその写真を見て直接測量してみると大きさが合わなかった。 写真の影問題など政府が話すすべての条件を最大限受け入れて保守的に測量してみても300トン サンオ級潜水艦と似ていた。 私たちが計算した数値を持ってどちらに近いのかと小学生に尋ねてもサンオ級を選ぶだろう。
魚雷推進体の‘1番’文字はインクの成分、表記方式、書き方、表記時点などが争点なのに論議の的になることはできても北朝鮮仕業の証拠はなることはできない。 インク成分に対しては北朝鮮製なのかを糾明するのに失敗したと合調団自ら認めた。 モナミ インクなのか違ってからと関係なしで韓国の仕業なのか北朝鮮の仕業なのかを立証できないことだ。 ‘番’と表記したのか'度'と表記したかの問題も北朝鮮を特定するのに証拠がならない。 書き方にも北朝鮮を特定することはできない。 肉眼で見る時似ているというのは判断の根拠になれない。
魚雷がさく烈したのに“1番文字”が残っている問題に対して国防部はカイスト ソン・テホ教授の仮説を公式採択した。 推進体が急激に押されて熱エネルギーが作用する区間を瞬間的に脱出したので1番文字が残ったということだ。
しかしソン教授の仮設はバブルが生成されて水面に露出する時間、バブルを形成させる圧力などの条件でその間合調団が主張したバブルジェット水柱を説明できない。 また、熱によって金属物質が液体状態になってくっついたのが吸着物質なのに、破片がそんなに急速に冷却されたとすれば吸着することはできない。 “1番文字”がある所より後部分に吸着物がついたが、そのような現象を説明できない。
国防部がその仮説をなぜ採択したのか理解されないけれど、有利な部分だけ取ったようだ。 全般的に説明できない部分があるならば分からないですが、相反する部分があってはいけない。 しかし相反する部分が一二個ではない。

“国防委国政監査異常な進行、政府・与党に悪いことがない”
プレシアン:政府の主張を反論すれば‘それでは天安(チョナン)艦はなぜ沈没したと考えるか?’ ‘北朝鮮でなければ誰がしたか?’こういう質問が直ちに出てくる。 言論検証委は総合報告書で具体的な原因をいわないで‘弱い打撃’と‘先行問題’という概念を導入したし、“最小限バブルジェットはなかったし天安(チョナン)艦はある種の事件が発生した以後にも一定時間機動中だった”という制限的な結論を下した。
ノジョンミョン:その程度具体的に指摘するのも負担だった。 私たちが天安(チョナン)ハム沈没の原因を特定するのは危険だ。 私たちの活動の目的は政府調査の矛盾点を捜し出すということだった。 矛盾がないならば矛盾がないと認めるのも活動の目的に含まれる。 そこでもっと出る理由も能力もない。 今まで私たちは矛盾を明らかにするのに必要な具体的な根拠らを訪ねてきた。 ただしその根拠を明確に伝達するのに必要だったために制限的な結論を下したのだ。
‘それではあなた方は原因が何だと考えるか’という質問は一般的で常識的で理解される質問だ。 読者や視聴者がそのような話をするのは理解することができる。 しかし一般国民でなく政府がそのような質問をしてはいけない。 政府は言論に‘お前らはなぜ捜し出せないか?’ではいけない。 自分たちが明らかにしなければならない。 それは政府の責任だ。 言論の反論が違ったと考えるならば再反論をやれば出来る. しかし政府は対話する姿勢が全くならなくなっていて、論理学の基本も分からない。
反論する人に‘私たちは北朝鮮だと指定したがあなたは北朝鮮ではないというの?’と対応するのは政治的・理念的色をかぶせようとする意図が介入している。 とても浅はかな対応だ。 浅はかだという言葉しか別に説明にならない。 考えが違って政治的見解が違っても論理があれば尊重されなければならない。 しかし今政府は反論に根拠を持って再反論するつもりはしなくて‘それではあなたは何だと考える?’とか、一歩もっと出て‘それでは北朝鮮ではないという話なの?’としながら反論する人々を全部鐘北主義者で作ってしまっている。
プレシアン:国会国防委員会国政監査で野党議員が‘天安(チョナン)艦に対する政府発表に問題がある’という趣旨の話をしたところハンナラ党議員が‘それでは北朝鮮がしなかったということか?’で出てきながら国政監査が敢行された。
ノジョンミョン:政府と与党はそのような形でもこの事件を覆いたがることだ。 政府としては国家監査場でもどこにももうこれ以上は論争が広がらないのが最も良いだろう。 国家監査場が異常な進行になれば政府と与党に悪いことがない。
プレシアン:天安(チョナン)艦は韓国社会にどんな意味がある事件だと見るか? 天安(チョナン)艦に深く掘り下げることになった理由と契機があるならば?
ノジョンミョン:この事件の性格を規定するほどの能力と権威と意志が私にはない。 明らかなのは天安(チョナン)艦は私たちの社会が糾明しなければならない重要な事件という漸移だ。 全国言論労働組合民主言論実践委員会委員長の私が政府主張の誤った点を指摘するのは義務だ。
プレシアン:そのような問題らは私たちの社会に多い。 なぜ唯一天安(チョナン)艦にそのように集中するかとの質問だ。
ノジョンミョン:イ・ミョンバク政府になって報道機関と権力の関係を確立する問題は重要な懸案になった。 政権が言論を弾圧しているのに、その弾圧は言論人と報道全般にわたって進行している。 そのような矛盾を克明に見せたイシューがすぐに天安(チョナン)ハムきて4大河川問題と考える。 二つの問題に対する報道が最も深刻に侵害されて萎縮している。
それなら言論団体でも出なければならないという考えであったのに、団体の力量が制限的だから一つを選択するほかはなかった。 それがすぐに天安(チョナン)ハムだ。 天安(チョナン)ハムを選択する当時地方選挙ともかみ合っていたし、政治と鮮明に相対していた。 国民もそのように感じた。
プレシアン:組織的な決定に従ったという話なのに、個人的な契機はなかったか?
ノジョンミョン:天安(チョナン)艦事件当時交通事故に遭って入院中だった。 病院で時々ニュースを見たが、とても重要なことが起きたが、核心的なファクトらがずっと変わった。 疑問に感じるほかはなかった。 色々な仕事をしていたとすれば関心が分散したはずなのに、病院にあって見たら一つのニュースに関心が集中したのだ。
事件発生位置に対する論議を見てグーグル アースで座標をとって私の目で直接確認してみたかった。 <YTN>アンカーをする時グーグル アースを放送に活用した経験があって座標を確認することだけは自信があった。 グーグル アースというツールを扱うのになじんだので国防部で発表された座標をとってみたところとうてい理解できない点などがあらわれた。 その渦中に偶然にも三団体(韓国記者協会、韓国PD連合会、言論労組)が天安(チョナン)ハムと関連した活動を行うことにしたし、実務責任を私が引き受けることになった。
 
脱線部分ゎ 略 
 
 
 
韓国人らしさがよく伺われるインタビューですね ああいえばこーいう 
「じゃぁ北朝鮮以外にどこのくにが攻撃したと言うんだ!」  ←  だから攻撃じゃないし 
北朝鮮以外のどこの国の魚雷が当たって46人も戦死者が出たんだ!」 ← 魚雷じゃないし
 
天安艦 あっちの翻訳 言論検証委員会発表① http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/228667.html