minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

米原潜 ハワイ号のアリバイは崩れたか 序

実ゎ長くなりそうなんですょ しかもまとまりそうに無いのです
取り敢えず分かり易い意見を転載するのです  でもね  お楽しみにね
 
今日ゎ前説です有名な人の記事から転載しました。
田中宇さんのあれも読んでね http://tanakanews.com/100507korea.htm
 
天安(チョナン)艦-潜水艦衝突説の虚と実
在米統一学研究所所長ハン・ホソク    2010年06月14日(月)
 
インターネットに広がった天安(チョナン)艦-潜水艦衝突説

合同調査団が決定的な証拠物といいながら取り出しておいた魚雷推進機残骸がにせ物であることを言う反対証拠らが次から次へ出てきたせいで、今魚雷推進機残骸にせ物説は仮説でなく徐々に真に固まるところだ。 魚雷推進機残骸にせ物説と密接に関連になった仮説が天安(チョナン)ハム-潜水艦衝突説だ。 インターネットユーザーらとインターネット論客らの間に広く広がった天安(チョナン)艦-潜水艦衝突説は、ペクリョン島近海で作戦中だった米国潜水艦が天安(チョナン)艦と衝突したせいで天安(チョナン)艦が沈没したという仮説だ。

この文でその仮説を扱う理由は、天安(チョナン)艦が何らかの物体と衝突して浸水する過程で筐体の重さ均衡がこわれてその結果切断されたという見解を後押しする状況証拠らが次から次へ出てきているためだ。 例えば、天安(チョナン)艦艦橋ガラス窓がこわれないで完全な状態で引き揚げされたことはさらに言うまでもなくて、2010年6月8日国防部がインターネットユーザー55人を招請して天安(チョナン)艦船体を見せた現場で撮影した切断面写真には驚くべきことに非常に長い電球が二つ走った蛍光灯がこわれないで切断面上部分に関わっている姿が捉えられた。 1,200t級筐体を二つに切断するほど途方もない爆発衝撃が加えられたとすれば当然こわれていなければならないガラス窓と蛍光灯が元の状態で残っているのは、天安(チョナン)艦が魚雷爆発衝撃で切断されていないことを語る。

さらに合同参謀本部が天安(チョナン)艦事故を上部に報告しながらいくつ重要な情報を操作したという事実が最近監査院監査結果とあらわれたせいで、合同調査団が発表した調査結果は誰も信じなくなった。 天安(チョナン)艦事件は史上最大の疑惑事件になったのだ。

米国潜水艦衝突事故はまれなことでない

天安(チョナン)艦が上にほとばしって上がって破損する程途方もない衝撃を与えた大きな物体は何だったのだろうか? 天安(チョナン)艦が暗礁にぶつかってそのような衝撃を受けたことで推論できるが、暗礁衝突ではない。 なぜなら天安(チョナン)艦切断面に残した衝撃跡は筐体下の方で上方で衝撃が加えられたことを語るためだ。 万一、暗礁にぶつかったとすれば、船体が上にほとばしらなくて衝撃跡も残っていない。 また、天安(チョナン)艦と未詳の船(surface ship)が衝突したことで推論できるが、未詳の船と衝突したのでもない。 海兵隊哨兵らや天安(チョナン)艦・見張り員らが事故現場で船影を見たと述べないのを見れば幽霊船と衝突したことではなくて、衝撃跡が天安(チョナン)艦船体下の部分に上向きに残されたのを見ても天安(チョナン)艦と幽霊船が衝突していないことが分かる。

論理的に確かめてみれば、天安(チョナン)艦を沈没させた衝撃は潜水艦が天安(チョナン)艦船体下の方に衝突しながら発生したとのこと以外に別に説明する方法がない。 1,200t級哨戒艦に突っ込んで二つの断片に切断させる大きい衝撃を起こした潜水艦ならば天安(チョナン)艦より船体が何倍やより大きい潜水艦であっただろう。 本来潜水艦船体は途方もない海底水圧に耐えられるように設計、製作されたので怪しさに比べてはるかにかたくて強い。 それで潜水艦と幽霊船が衝突する場合、幽霊船の損傷がはるかにたくさんなることになる。

天安(チョナン)艦より何倍やより大きい潜水艦をペクリョン島近海に出動させる国は米国しかない。 現在の米国が保有した潜水艦70隻は原子炉を装着した大型核推進潜水艦らだ。 米国海軍には中型や小型潜水艦はない。 米国潜水艦は6,900t級で19,000t級に至るまで4種に分類されるが、排水量大きさにより数え上げれば、ロサンゼルス級(Los Angeles-class)は乗務補助員129人が乗る6,900t規模の潜水艦で、バージニア級(Virginia-class)は乗務補助員134人が乗る7,800t規模の潜水艦で、シーウルフ級(Seawolf-class)は乗務補助員140人が乗る9,100t規模の潜水艦で、オハイオ級(Ohio-class)は乗務補助員155人が乗る19,000t規模の超大型潜水艦だ。 米国の主力潜水艦のロサンゼルス級潜水艦が6,900t規模なのに比べて、天安(チョナン)艦は1,200t規模しかならないから、万一、ロサンゼルス級潜水艦が天安(チョナン)艦と衝突すれば、沈没する側は天安(チョナン)艦だ。

米国の大型潜水艦が水深が低い西海(ソヘ)で潜航できようかと思う疑問を持つことができるが、米国潜水艦は西海(ソヘ)で潜航するだけでなく西海岸(ソヘアン)にぴたっと接近したりもする。米国軍事専門紙<グローバル ミリタリー(Global Military)> 2009年10月18日付報道によれば、2009年7月西海(ソヘ)に出動した米国潜水艦が西海(ソヘ)衛星発射基地がある平安北道(ピョンアンブクド)、鉄山郡(チョルサングン)、東倉里(トンチャンリ)近海で“北コリアのあごの下まで近く(close to North Korea under the nose)”接近して情報を収集したという。この事実は水深が約50mになる天安(チョナン)艦事故現場でロサンゼルス級潜水艦が潜航することができるを物語る。

また、先端設備を整えた米国潜水艦が衝突事故を出すことができようかと思う疑問を持つことができるが、米国潜水艦衝突事故は珍しくなく起きる。 例えば、2005年1月9日グアム(Guam)で南に560km離れた海域を潜航したロサンゼルス級潜水艦サンフランシスコ号(USS San Francisco)が海底暗礁に突っ込んだせいで潜水艦前部がこわれて乗務補助員1人が死亡して24人がケガした。 2009年3月19日ホルムズ海峡で反潜水状態で航海したロサンゼルス級潜水艦ハートフォード号(USS Hartford)が米国の24,900t級超大型上陸輸送するということニューオルリオンズ号(USS New Orleans)と衝突した。 その事故でハートフォード号は船体上段部が大きくこわれて、左舷前部にかかっている潜水艦翼が折れたし、ニューオルリオンズ号は筐体下の部分に4.9×5.5m大きさの破口ができたし、安定機二台が損傷を受けたし、燃料貯蔵庫がこわれたせいでディーゼル油95,000リットルが海にあふれた。

米国潜水艦はわが国の東海(日本海)、西海(ソヘ)、南海で帰って衝突事故を出した。 1998年2月釜山影島(プサンヨンド)で9.6km離れた海上でロサンゼルス級潜水艦とホルラホ(USS La Jolla)が漁船詠唱号と衝突した。 2002年10月2日夜にも米国軍が主導する韓米合同訓練に動員されたロサンゼルス級潜水艦ヘレナ号(USS Helena)が漁船2隻と衝突した。 2004年10月12日には米国軍主導で東海(日本海)で対潜水艦訓練を実施した中にその訓練に動員された韓国海軍特殊船舶が潜水艦と衝突したと見られる事故で沈没したが、軍当局は真相を明らかにしないで埋めてしまった。 こういう過去経験を調べれば、天安(チョナン)が米国潜水艦と衝突して沈没したという仮説がウワサではないことを知ることができる。

米国海軍報道局がインターネットにのせておいた異色な写真

米国海軍報道局(Navy News Service)がインターネットに公開した写真一枚が天安(チョナン)艦-潜水艦衝突説に燃料を入れて火をつけた。 その写真は太平洋司令部部下第7艦隊所属バージニア級潜水艦ハワイ号(USS Hawaii,SSN 776)がハワイにある進駐港海軍造船所(Pearl Harbor Naval Shipyard)で乾船渠修理(dry-dock repair)を受ける現場をとったのだ。 海軍報道局が2010年4月8日に報道した資料によれば、ハワイ号は2010年3月30日から進駐港海軍造船所と中級維持施設(Intermediate Maintenance Facility)で乾ドック修理を受けたという。 乾ドック修理は5月5日に終わった。

ところで乾ドック修理を受ける姿が異色だ。 写真につけられたハワイ号は筐体上段部四ヶ所を大きな白い布で分けておいて修理を受けた。 インターネットユーザーらはその写真が筐体衝突で損傷した部分を白い布で分けておいて修理する場面を撮影したものと解釈した。 ちょっと見ればそのように解釈するに値する。 しかし下のような情報を把握すれば、ハワイ号が天安(チョナン)艦と衝突した可能性はない。

最初に、2010年4月16日<ハワイ海軍の便り(Hawaii Navy News)>はハワイ号が予定された日程により定期的に乾ドック修理を受けたと報道した。ハワイ号乾ドック修理が衝突事故からできた船体損傷の部分を修理したのではないという言葉だ。

二番目、万一、ハワイ号が天安(チョナン)艦と衝突したとすれば、潜水艦筐体上段部に聳えている展望塔(sail)が天安(チョナン)艦船体下の部分に突っ込んだことで、したがってこわれた展望塔を修理しただろう。 しかし写真に見えるハワイ号展望塔は完全だ。 写真を合成して操作した跡も探すことはできない。

三番目、天安(チョナン)艦事故が発生した時刻は3月26日夜9時22分であったのに、ハワイ号が事件発生直後現場を抜け出て3月30日までわずか五日ぶりにハワイに到着するのは物理的に不可能だ。 ハワイ号が出すことができる最高高速は時速46kmであるから、五日の間24時間全速力航海を継続しても5,520kmしか行くことができない。 仁川(インチョン)でハワイ、ホノルルまで直線距離は7,345kmであるから、ペクリョン島近海で進駐港海軍造船所まで航海の道程は約7,500kmだ。 7,500kmを五日ぶりに走破する能力がハワイ号にはない。 さらに衝突事故で展望塔がはれられたとすれば、そのような状態では最高恒速で航海するのも大変なことであるから、展望塔がはれたハワイ号が五日ぶりに7,500kmを超高速で航海するのは考えられないことだ。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーとりあえずここまで      ーーーーーーーーーーーー
 
Wikiによると(公表値):水中25ノット(推定値):水中34ノットってありますから 1.85を掛けて時速出ますね 約62.9km/hじゃないですか
しかも前級のシーウルフ級だと39ノットですって    どこから時速46km/hなんて出てきたの?
だいたい性能を過大にリークするのは韓国って決まってますからね。
実質的にアメリカ製だともっとスピードが出るとか?
 
   はい明日にします   大胆予告 
▲撮影日時  ふふっ