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インドネシア空軍の軍事交流協力の強化
 
バクジョンホン空軍参謀総長、高等練習機T - 50の優秀発表 / 2011.03.23
 

バクジョンホン空軍参謀総長(中央)とイマームスパトゥ(Imam Sufaat)インドネシア共和国空軍参謀総長(右)が21日、鶏竜大練兵場で 歓迎儀仗の行事を持っている。
 
バクジョンホン空軍参謀総長は21日、鶏竜大では、イマームスパトゥ(Imam Sufaat)インドネシア共和国空軍参謀総長訪韓を迎え、歓迎議長の行事を持って、両国の空軍間の軍事教育などの軍事協力の発展方案を論議した。
両国の空軍参謀総長はこの席で、韓国とインドネシア国防部が、両国の空軍の戦闘機の共同生産のために、昨年の韓国型戦闘機事業の共同開発契約を締結したことと関連し、両国間の軍事教育訓練、防衛産業協力などの諸分野の交流を一層強化していくことにした。
※去年の7月に次期KFX(新韓国型戦闘機)の製造開発にインドネシア側が総額の20%を負担するっていうお約束ですね そのうちの実現可能な部分ゎ金額にして3%台だということですから 総額の0.6%の金額で次期KFX計画に混ざったという話です 韓国は2007年にもイタリア・スウェーデン・ブラジルなどに資金提供を求めていたが経済不安で計画は白紙化してきていました。
 
バク総長はまた、今年10月に開催されるソウル国際航空宇宙および防衛産業展示会(ADEX 2011)への再訪韓を提案した。
バク総長は、特にインドネシア参謀総長一行に、国産超音速高等訓練機T - 50の優秀性を積極的に発表する時間を設けて、T - 50型機が第4世代級以上の戦闘機を運用するの操縦者を訓練するのに最適な航空機だと明らかにした後、韓国空軍で、何事もなく3万2000時間の間、安全に運用してきた事例を紹介した。
このほか、両国の空軍参謀総長は、将来​​の軍事関係の発展のために韓国空軍の大学とインドネシアの指揮参謀大学の学生の将校たちの交換の教育をさらに活性化しようとの意見を集めた。

一方、スパトゥインドネシア空軍参謀総長は23日、韓国航空宇宙産業(KAI)を訪れ、T - 50機の開発現場を直接訪れ、T - 50機のパイロット操縦も観覧する。   その時に出た言葉が優先交渉権らしいですネ
 
※真ん中のところが三菱のマークに似てるニダ っていう意見もあるようです 放射線注意でしょ ミツウロコ
 
空軍特殊飛行チームブラックイーグルス(239特殊飛行大隊)/2011.03.17   
 
空軍特殊飛行チームブラックイーグルスT - 50B航空機が本格的なエアショーシーズンを控えて、華麗な飛行を披露するための練習飛行をしている。(写真では6機編隊のように見えるが 2機は正確に重なって・・・ウソ)

ブラックイーグルスは、様々な種類の試験飛行でパイロットたちの組織的なチームワークと高さの飛行機の量を披露している我々の空軍特殊飛行チームである。
ブラックイーグルスは、現在のT - 50Bの航空機でチームを構成し、合計30個の華麗な機動を披露し、様々な航空ショーのイベントに参加している。

T - 50は音速の1.5倍の速度を出すことができる超音速航空機。
5万5000フィート、つまり、智異山の約6倍の高さの高さでも飛行が可能な航空機だ。
特に、国産超音速航空機8のように、航空ショーのチームを構成した国は、韓国が唯一だ。
ブラックイーグルスは、このような活動をするのは、空軍の地位を高め、国民への領空の大切さを感じることができる機会を提供するためのもの。それに加えて、高難度の飛行性能を使って優秀な人材を募集するためにも寄与する。
韓国空軍を世界に広く知らしめる最高の特殊飛行チームになるために前大隊員は、高い専門性と抜群のチームワークでいつも新しくて素敵な操縦に挑戦することで、世界最高の航空ショーのチームを作って行っている。

ブラックイーグルスは合計8機の航空機を編隊で構成され運用される。4機から8機の編隊機動は雄大さと洗練さを同時に示し、1機または2機で実施される短期の起動は、スリルと迫力を見せてくれる。

ブラックイーグルスは、空軍のパイロットのうち一名のエリートだけを選抜する。
総飛行時間800時間以上、飛行コースの成績上位3分の1以上、航空機の4機編隊を行なうことができる戦隊長資格という条件が成立しなければ選出することができない。

ソウルADEXなど大型行事が待っている今シーズン、ブラックイーグルスはパク中佐の指揮の下、ジョンウクチョンㆍムンボオンㆍバクユンシクㆍソヨウンジュンㆍウンヨスルㆍチョンミンチョルㆍホンスンホン少佐とゴデヒョプトラックなど8人のパイロットが活躍する。

■ブラックイーグルス沿革
1953年韓国空軍初の試験飛行を開始(機種:F - 51 MUSTANG)
1962年『ブルーセイバー』という名称で国軍の日を祝う行事の際、特殊な飛行試験(機種:F - 86 SABRE)
1967年『ブラックイーグルス』創設(機種:F - 5A FREEDOM FIGHTER)
1978年暫定編成(汝矣島基地移転、態勢の増強など)
1994年『ブラックイーグルス』のチーム創設(機種:A - 37B DRAGONFLY
2007年暫定編成(T - 50機種の切り替え)
2008年にT - 50の特殊飛行T / Fチームの構成(機種転換と再結成業務の遂行)
2009年239特別飛行大隊に昇格(機種:T - 50 GOLDEN EAGLE)