minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国型水没装甲車はこんな改造です

 
 
 
 
 
 
K‐21と言えば水中装甲車?  ですよね それで死者が何人も出たので取り敢えずの改良をしたようなんです、予備浮力が無いとか そいうことなんですけど これもまた韓国型改修ということで 見ないふりしましょうネ
 
ところで完全装備の兵隊さんが10人乗れることになっているんですが相変わらず
 
渡河するときは降りること
 
さて 浮き輪を膨らませた状態の K‐21です  過去の水上走行写真には無かった物がいくつかあるようですね    運転席の透明な何か  これで解決なんでしょうか?
じゃぁ~~~ん  改造作業実施後ですょ  違うところ分かりましたか?  横の箱?  正解です!
 
 
改造前 試作第1号車の貴重なお写真  この車両が水没したのかなぁ?  それで 改造したところ分かった?
ふぅ~~ん 波除けですか  大型化したんですね  へぇ~  あとね  波除けの下側の車両前面に注目!!
 
 ところで背景にあるおよそ30゜の傾いたキャタピラ 登坂試験中の別の車両ですよ  ふふっ
 
 
 
車体前部のエンジンルーム上面のアクセスドアパッキン ← 棒読み ※対策型ゴムパッキン  これで浸水を食い止めようと言うわけでは無さそうなんですが、 韓国製品はこの手の部品がダメなんですよね クルマのドアのゴムも ついていればイイんだろ 取れなきゃイイんだろ ですから
 
 
逆流防止弁と大容量排水ポンプ これの容量が足りなくって 〇o。.でした  こんなの近所のホームセンターに行けばmade in japanが安く売ってると思うのです  普段は回さないので電動モーター駆動かな はい24V仕様のポンプ 今すぐ検索っと     
 
※対策型大容量排水ポンプ&逆流防止弁byエンジンルーム用
 
 
 
超高強度な防弾ポリ カーボネイト製の
 
そうじゃないみたいです ただのアクリル製のようですね。 運転席の人は前を見ながら運転するんですけど水上走行中の運転手さんの目線は、、、   想像するとおりですから こうして身の危険を無視しても運転するんだという気持ちが大事ですね 命を粗末になさってください。    ※アクリル製バイザー
 
 
これが安全?  見たところわかんないですよね   これ以上人を載せてはいけません 水上侵入時は速度を落として  危険を感じたらすぐ脱出すること  脱出の際は 車長の言うことを良く聞くこと ← これ無理
 
 
 
これが改良型の運転席のアクリルバイザー越しに見る風景   そうなんですよ 波除けの板を高くすると波は来ないけど 前が見えなくなるのですね まぁ 弾除けじゃなくって  水しぶき除けなんでしょ
 
 
改良型波除け板  何だか大きくしてさらに丈夫にしたんだそうです  そしてまた重くなったということですね
 
 
ちょっと待ってください 複合素材でポリスチレンフォームを覆った浮力補助なんとか? 発泡スチロール!!
う~~ん  燃えちゃったり とけちゃったりしないのかな   それでどこにつけるの?  ※予備浮力機能付き
 
あちゃ~~   それって真正面じゃないですか?    最初の写真に戻る?   もちろんU字フックも軽量化の為に取り外し済みです   いいのかなぁ? 
 
 
そいうわけで最新型浸水対策済車両の堂々の行進中です  水上走行仕様にすると横幅が広くなるのにサイドミラーがそのままなので後方視界は無くなりました。  見ないからイイんですけどネ
 
『浮き袋の防弾がどうなっておるのだっ』  「はっ 閣下大丈夫でございます パンク修理パッチを・・・・・」
 
 
こっちは改造前の物 そっか 軽量化の為に機銃降ろしたのですか そーですか  ところでなるほど波除けの下側が大型化してますね  誰ですか?車長が針路を指示するなんて言ってるの  これは水面に浮かんだらあとは真っ直ぐ進むだけですよ   言ったって聞かないんだから。
 
  あと水上走行じゃない水底走行は出来ませんょ   おぉ~~ぃ
 
 
背伸びしても前が見えないわけです 敵の弾が飛んでくる時の敵前上陸って想定してないから お外の確認は全員でするんでしょうね   それにしても   こんな都合のいい対岸なんかあるのかな?   おやすみぃ~