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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 沈没記事ゎマンガ本を読みなさい!

“天安(チョナン)艦最終報告書検証特別委必要”
                                   (サプライズ/ 2010-09-14)

“天安(チョナン)艦事件最終報告書が出てきましたね。国会で検証特別委を作ってこの報告書を信じてもかまわないのか確認する手続きを踏まなければならないでしょう。” (ユ・シミン ツイッター)
 
昨日天安(チョナン)艦最終報告書(国、英文報告書/マンガ本)が公開されました。 親切にもマンガ本まで作られた国防部関係者の努力に感心するだけです。 朝鮮日報今日付け一面8段記事を見るとこのように要約して少なかったですね。 ‘天安(チョナン)艦調査団、300ページ報告書に32ページ漫画も配布、疑惑シリーズどれくらい苦しめられたら…’
本当にそうしたのですか? 苦しめられた理由はただ一種類。 初めから最後まで烏合の衆のようにことを処理したためです。 どれくらい話をたくさん変えたんですか? 国防部は過去をすぐ忘れるようですね。 国防部歴史時計は前だけ見て行くようですね。
 
▲国防部が13日公開した天安(チョナン)艦沈没事故合同調査団報告書と広報マンガ本とか
 
 
天安(チョナン)艦最終報告書は報告書でなく国防部広報紙や同じことです。 理解を助けるためにマンガ本を出したというが、外国で天安(チョナン)艦報告書マンガ本出てきたとすればどんな反応を見せるのか気になりますね。 マンガ本はなぜ英文版を作らなかったんですか? 外国に知らせたいんだけど。
※あのぉ ニホン語のゎ無いのですか? 翻訳お願いしたら「内容ゎつまんない焼直しだけっ!!」って
 
今から開始です。中央日報は社説を通じて<天安(チョナン)艦もうこれ以上の論議北朝鮮蛮行保護であるだけ>だと釘をさしました。論議を呼びおこした者らは北朝鮮を保護する勢力だと線を引いてしまいましたね。本当に恐ろしいです。こういう国家が自由国家でしょうか?表現の自由があると自分たち話す言葉つくして、他の人の表現の自由を制約する発言を憚らなくてしていますね。
※天安艦関係でニホン版の中央目報にいっぱいカキコしています 恥ずかしいったら ><;
 
天安(チョナン)艦最終報告書は最終結論を導き出すための過程の中の一つであるだけです。 今まで出てきた各種疑惑とロシア報告書、米国に渡した英文資料と比較対照しなければなりません。 そのような側面でユ・シミン氏が提案した国会検証特別委は迅速にさせなければなりませんね。 あたかも終止符を打ちそうである、政府と保守言論の下心にだまされてはいけませんね。 報告書を土台に専門家たちが大挙参加する検証公聴会も開かれなければなりません。 疑問点をみな解いて行かなくてはね。 そのような過程を土台にまた最終報告書が作成されなくてはね。
そのまま漫画本見て落ちろ。 漫画同じ話しないように願います。 ノンフィクションをなぜ創作小説に変えようとするんですか。
※マンガ本なのはわかり易くするためと思いますょ だって識字率低いんでしょ韓国って ふふっ
 
 
 魚雷爆薬量一進一退‘科学的立証’無色
記者ら会見で集中指摘“科学的検証ならない部分もあるとし質問封鎖も”
(メディア今日/朝見号/ 2010-09-13)

天安(チョナン)艦沈没後、6ヶ月ぶりに出てきた最終調査結果報告書発表記者会見では記者らの質問に国防部と合調団で明確な返事を出せないまま中間に質疑応答を終わらせるなど‘最終’という表現が面目を失った。
13日合調団のブリーフィングが終わった後始まった質疑応答で‘TNT 360kgの場合のシミュレーション結果を提示したが、当初発見された時はTNT 250kgといわなかったか’で尋ねるとすぐにキム・インジュ合調団大佐は“高性能250kg規模というものは去る5月20日発表と同一だ。 TNTを基準として爆発量を実験したことなんですょ” としながら “高性能爆薬250kg成分を分からないからTNT 360kg程度で判断したことなのです” と話した。 TNT 250kg規模で実験しただけ爆薬の規模が当初発表の時より増えたのだ。
パク・ソンジン京郷新聞記者は“5月発表当時シミュレーションではTNT 250kgでしたといったが、報告書どこでは爆薬、どこにはTNTになっていて、どこでは装薬ともされている。 たった今解明とも違うことではないのか”と指摘した。
 
▲キム・ポグン ハンギョレ記者がTNT爆薬規模の計算式に対して疑問を提起している。
 
▲続く国防部の説明にもかかわらず、記者らが疑惑を提起する質問を継続するとすぐに合調団関係者たちは困惑しているそぶりが歴然だった。左側からキム・インジュ合調団大佐、ユン・ジョンソン、クン側合調団長、ウォン・テジェ国防部スポークスマン、ユン・トゴン民間側合調団長
※魚雷解説の時の陸軍准将さんです 白髪が増えちゃって お疲れ様です ちょっとファンです 
 
ユン・ジョンソン、軍側合同調査団団長は“高性能爆薬はHMX,RDX,TNTを混合したことで、混合比率がそれぞれ違うから一定の基準を定めるべきなのに、それをTNTにしたこと”としながら“当初から高性能爆薬250kgで発表したし、今日も同じこと高性能250kgだ。 ただし、基準を捉えるためにシミュレーション時はTNTでした”と繰り返し答えた。 しかしパク・ソンジン記者は“シミュレーションはTNTにして、漠然と魚雷は爆発力が(さらに)高いことだといえば曖昧で信頼性に疑問になって、パンフレット内容もそうではないか”と批判した。
※コリアキログラムでしょうか  うきゃきゃっ
この他にも天安(チョナン)艦船体では発見したという爆薬成分を本来魚雷残骸物では全く検出できなかったと明らかになった。 ユン・ジョンソン、軍側合同調査団団長は“魚雷残骸物で検出したのかと尋ねた時何度も(検出を)試みたが、当初からなかった事もあって、私たちの検出能力限界である事もあって、(結局は)検出できなかった”として“ただし天安(チョナン)艦艦首部位と煙突部分や、ガスタービン、海底などで多量のHMX RDX TNTを検出しただけ”と話した。
コリアタイムズの記者は“推進体、船体で発見された爆薬成分を魚雷で発見できなかったというのは科学的に立証されたと見られるか”と問い質した。
ユン・ジョンソン団長は“吸着物質は一致したが、爆薬成分はあまりにも微量で検出されなかった”と話したし、ユン・トゴン民間側合同調査団団長は“どんな理由で船体は船体が広いから検出されたが魚雷の場合、検体が小さく検出がうまくできない”と手伝った。
 
▲ユン・ジョンソン、軍側合調団団長、13日国防部天安(チョナン)艦報告書発表会見で天安(チョナン)艦沈没関連広報マンガ本の<ゴリリョン記者が調べた天安(チョナン)艦襲撃事件の真実>に疑惑事項に対する説明が入っているとし記者らに参考にすることを薦めた。
※「このマンガに記載されていることをよくお読みになってください」 用法・用量を正しくっ 
 
パク・ソンジン記者は“天安(チョナン)艦は対空バルカン砲など火薬を扱う武器がたくさんあって、吸着しやすいところでは同じように発見が可能だ。 他の哨戒艦も調査してみたか” “他の哨戒艦の似ていたところから出ればそのような証拠は意味がなくはないか”と指摘するとすぐにユン・ジョンソン団長は“そーいう話ゎしてみたが、してみてはいない”と話した。
 
サケ級潜水艦のせいという話が今回の最終報告書に消えた理由に対してソンキカ合調団准将は“5月発表の時も‘北朝鮮潜水艦事情’で表示したが(記者らが) ‘種類が何か’で尋ねてサケ級だと発表したこと”としながら“特別に記述することがなくて、保安上維持しなければならないので。 (それで変えたこと)”と答えた。 引き続き記者らがそれなら‘サケ級潜水艇ではないという話か’で問い質すとすぐに“サケ級は合う”とした。
はえ縄漁業漁船が魚雷推進体とモーターを各々5月15日9時25分と38分に発見したと報告書に記載されたのと関連して去る5月20日発表時は一度に引き揚げしたといったのではないかという指摘に合調団関係者は“一緒に取り出してあげた時間が25分というものを確認したことで、以後追加的に発見して見たら確認する過程でモーターを38分に確認したという話”と答えた。
しかしソウル新聞記者は“大きい物体なのに一度に確認しないで別にしたということは理解行かない”と指摘した。
※あの手の網ゎ海中に入れてから海底~引き揚げまでに2時間程度かかるという漁船員の証言が有ります。 時間差ゎどこで出てきたのか その間の13分だと何も出来ないというのが識者の意見です♪
これと共にキム・ポグン ハンギョレ記者も“国防部が提示したレイリ ウィルリ公式に見る時TNT 360kg規模で7m深さで爆発した時、類似の現象が現れるといったが、計測されたとされる地震波を見ると、合わない弱点が多い”として“爆発規模260kgである時は水深10m深さで爆発してこそ合っているが、水深7mまで上がってくるならばレイリ-ウィルリ公式に地震震度1.5である時、(爆発力は) 200kgがまだならなくなければならないという話となる。 こういう矛盾をどのように説明するか”と問い詰めた。 公式にしても7m深さである場合、360kg規模で爆発したという答が出てくることができないという指摘である。
これに対してキム・インジュ合調団大佐は“レイリ ウィルリ公式. 自然の因果関係を法則化させたことでなくて、合わないこともある”として“地震波空中音波というものが媒質と温度により違いが生じて誤差がありえる”と解明した。
 
合調団は天安(チョナン)ハムと魚雷の腐食程度と関連して腐食加速化実験結果を出すといったが今回の調査結果報告書には含まれていなかった。 ユン・ジョンソン 合同調査団団長は“腐食加速化実験法を通じてなることができたが、困難があって(出てこなかった)”と話しながらも“各種疑惑事項と争点は漫画にみな受け入れたので誰も皆疑惑が解消されるだろう”と主張した。 ※ユンジョン准将ゎ漫画がお好きなようです 一度お話してみたいナ
キム記者が“錆がついた程度が1倍で6倍違いが生じるといわなかったか”と尋ねるとすぐに中間でウォン・テジェ スポークスマンが“この席は論争する席ではない。 質問に対して科学的検証にならない部分もあって、一方的にだけ返事できないこと”と話した。
ウォン スポークスマンは“(事故海域は)潮流激しくて波高が大きいところだ。 肉眼で発見しにくい状況もあるが最善を尽くして努力した。 科学的糾明にならない部分たくさんありえる。 ずっとこの席で疑惑を提起すればみな答をできない。 個別的に質問してくれ”と話した。
 
▲ウォン・テジェ国防部スポークスマン.  ※このひと可哀想でした。
 
科学的検証を通じて立証されたことで話そうといった国防部が最終結果報告書を発表しながら科学的検証にならない部分もあると自ら認めたのだ。
また、出入り記者の他に他の記者らには一切質問する機会を与えることもないまま1時間ぶりにあたふたと記者会見を終えた。
 
 
っという好き嫌いのはっきりしない記事転載なのですが合同調査団の最終発表のあった9月13日のお話でした。