大統領専用機がスゴイことになってます
韓国大酋長の恥ずかしい乗機の過去
先月のUAE(アラブ首長国連邦)に朝貢外交に向かうときに離陸できなくて空港で立ち往生したアノ時の飛行機なんですが、誰が修理するニダ 予備の機体なんか無いニダ 空軍ではすべての機体に予備があるニダ ボーイングを出せぇ~ ロッキードゎどうしたぁ~ っと火病(ファビョン)発作を起こしたあの事故は先月のお話でしたね。 ※とーぜん出てきたのはキタ朝鮮製脳波錯乱兵器による被害報告だったのですが。
▲韓国大酋長専用機はこれまでにも何度か導入が検討されたが、費用の面で工面できないことと、大酋長専用機としての通信・保安機能の設備設置が自国内では不可能だったため先送りされてきた経緯がある。
国防安保にも問題発生 大統領との連絡途絶が10時間
その間の衛星通信システムはすべてダウンし、三星(サムション)製のケータイだけが 唯一の通信手段だった。
事故によって大統領の公式日程が2〜3日ほど遅れるほど責任の所在究明と文責は避けられないものと予想される。
李明博大統領は、政府専用機として海外訪問のときはアシアナと大韓航空チャーター機を交互に利用してきて、昨年初めの航空会社との契約を結んで専用機を利用してきたし、この日、事故を起こしたボーイング747-400型機は大統領の海外出張に初めて投入されたのは昨年4月米国を訪問した時だ。
事故によって大統領の公式日程が2〜3日ほど遅れるほど責任の所在究明と文責は避けられないものと予想される。
李明博大統領は、政府専用機として海外訪問のときはアシアナと大韓航空チャーター機を交互に利用してきて、昨年初めの航空会社との契約を結んで専用機を利用してきたし、この日、事故を起こしたボーイング747-400型機は大統領の海外出張に初めて投入されたのは昨年4月米国を訪問した時だ。
大統領専用機金海(キムヘ)空港で大々的点検
去る9日‘航空機重整備’専門大韓航空テックセンター入庫
先月12日イ・ミョンバク大統領を乗せた専用機(空軍1号機.コード・ワン)が機体異常で離陸出来ないという初めての事態が広がった中で、最近この専用機が金海(キムヘ)空港に位置した大韓航空テックセンターに入ってきて点検と修理を受けていると確認された。
この日の事故は、専用機のビジネスクラスの出入口(L2ドア)の下部の外の空気吸入口の内部エアカバーの装置に異常が生じ、機体とエアカバーが衝突し、騒音が発生したことが分かったが、飛行の安全に大きな支障がないことが分かった。
▲ご丁寧に名前ゎコード・ワン あのエアフォースワンのそのままパクリです。
非破壊検査と言えばドミノ倒しです
大韓航空航空宇宙事業本部テックセンター(総面積70万㎡)は民間航空機の重整備と製作.設計はもちろん軍用機整備.改造.組み立てと宇宙発射体.衛星部門などを担当する所で特に今度は大統領専用機に対する非破壊検査、機能検査など全般的な点検がなされていると分かった。
2009年にVIP用で改造されたコード・ワン(B747-400機種)は昨年2月大韓航空で長期賃借りされて専用機で使われた以後航空機重整備が専門担当者金海(キムヘ)空港テックセンターに入庫されて点検を受けるのは今回が初めてだ。
▲大韓航空KALから長期リースで借り出したことになっているが、飛行機の所有権は当然KALには無い
又貸し状態である上に航空安全保安基準に達していないことが明らかとなった。 屋外でエンジンカバーを
外しての大整備実施中 このクラスの飛行機を格納出来る格納庫は無い 整備は露天で行われる。
雨漏り修理とエンジン換装、乗員乗せ忘れまで
このために一部では先月回航事故以後コード院に深刻な欠陥があったりでなければ回航事故原因に対する大々的な点検に出たのではないかという話まで出回った。
大韓航空は現在のコード・ワンに対する整備を担当して、空軍は整備監督業務、警護処は専用機運営の総括責任を負う。
▲左側二番目ドアのそばにある内部エアダクトが外れて異音が発生したとされる、原因解明までに3週間がかかっている。 これまでの放置事例からみても異例中の異例な処置だといわれる。
このコード・ワンの点検と関連して金海(キムヘ)空港内郊外周辺の保安検索も徹底してなされている。
コード・ワン到着前整備を担当するテックセンター全職員の身元調査が成されたことはもちろん金海(キムヘ)空港管制権を握っている空軍5戦術空輸飛行団も当日にコード・ワン到着事実を知った程に機密に送った。
大韓航空と空軍本部関係者は“コード・ワンがテックセンターに到着、点検を受けているのは合うが保安問題のために具体的な点検事項や出発日は知らせることはできない”と話した。
キムファンソク総理は内緒の小型機でこっそり中国訪問
こっちの朝貢外交は骨董機で行く事態に
12日から3泊4日間日程で中国を公式訪問するキム・ファンシク国務総理が大統領専用機(空軍2号機)を乗って移動すると発表された。
▲こ これが? 2号機(この間まで1号機ネ) 言うまでもなくB‐737型機 シュールですね
総理が大統領専用機に乗って海外訪問に出るのは非常に異例なことで、キム・デジュン大統領当時キム・ジョンピル総理が1999年9月日本を公式訪問しながら専用機を利用した以後初めてだ。
キム総理が今回搭乗する専用機は40席余り規模で改造した小型航空機で、先月回航事態を示した大統領専用機(空軍1号機)とは違い中国と日本など近い距離を訪問する時利用される。
※これがものスゴイらしいのです
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あの頃の機体のようですよ
ノムタンゎこんなかんじ
▲ノムタンゎKALですか そーですか
▲尾翼の最上段に小さくペプシマークがつくと大酋長専用機に早変わりですね♪ ホントカ
▲これゎスゴイですね ほらぁペプシマークついてます これは政変でニホンの米軍基地に逃げて来たときの写真のようです。 沖縄 中飛行場 機体はダグラスだそうです