minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

在外特権というアノ国のカラクリ

犯罪輸出国であり、特定危険地域でもあるアノ国の事情 逃げ出したい願望と排斥される運命の狭間に立つ
 
 
在外国民特別選考 
 毎年この時期になれば代入受験生らは多様な典型を通じて自身が行こうと思う学校を定める。大学入学制度は大きく随時、定時、そして在外国民特別選考で分けることができる。この中よく'特例入学'とする'在外国民特別選考'に対して話してみようと思う。
 
'在外国民特別選考'は僑胞(海外在住韓国人)、海外勤務公務員、海外勤務商社員、外国政府や国際機構勤務者、政府招請・推薦による科学者・教授などの子供が外国で高校過程を含んで2~3年以上在学する場合、受験資格が与えられる。大学ごとに少しずつ差はあるが普通7~12月に選考して国語・英語・数学・論述・外国語小論文・面接などを行う。各大学定員の2%範囲の中で定員外で選ぶ。
 
梨花(イファ)女子大経営学科09年度入学生チョン・某さん(22)は在外国民特別選考を通じて大学に入学した。牧師のお父さんについてタイで6年の間生活してきた彼女は韓国で大学校を通いたい心に去る2008年一人で韓国に戻った。その年2月から江南(カンナム)の特例学院(塾)を通いながら試験準備をして2009年合格者名簿で名前を発見することができた。
 
このように同じ友人らをたまに探してみることができる。 高麗(コリョ)大学校建築学科の08年度入学生ホン・某君やはり特別選考を通じて大学に入学したケースだ。 外交官のお父さんについてドイツで小・中・高など学校生活を送った彼も1年近く勉強して高麗大生として入学した。
 
特例入学制度が生じた本来趣旨は2個国語以上を自由に駆使して数年間多様な文化に接した優秀な人材を得て、教育問題のために海外派遣勤務者が家族と落ちて過ごす場合を減らそうと思うということだった。
 しかしこの頃は本来の趣旨が面目を失うように'外国で短期間生きてくれば韓国で勉強した友人らより簡単に大学に入ることができる'という考えで近い中国・日本などで短期間留学に行ってくる学生たちが増加している。
 
江南(カンナム)、大峙洞(テチドン)のあるTOEFL学院(塾)にはTOEFLの点数のために休みの間一時帰国した短期留学生らであふれ出る。 特例入学のために2~3年短期間留学に行ってきた後TOEFLなどの公認外国語点数を取得して大学校に入学しようとする学生たちが多い。 特例入学制度がもう一つの早期留学をそそのかす制度で利用されている現実を見せる。
 
導入趣旨に似合う改善案必要
在外国民特別選考を通じて入学することまた侮れないのが事実だ。 資格条件が大学ごとに違って、条件もまた難しくて、日々募集定員も減っているためだ。 ソウル大は2008年在外国民特別選考制度を廃止したりもした。 募集定員が減りながら自然に競争率も高まって2010学年度の競争率の場合、西江(ソガン)大学校は24人(人文)募集に708人が受験して競争率が29.5であり韓国外大の場合、33人募集に884人が受験して26.78の競争率を見せた。
 
それなら、在外国民特別選考に対して大学生らはどんな考えを持っているだろうか。韓国外大スペイン語学とチェ・ミニョン(21)さんは特別選考制TOEFLを肯定的に眺めていた。
 
"特例入学で学校に入ってきた友人ら話を聞いてみれば韓国に入ってきて以前に習わなかった国語・英語・数学・論述などを習うことがとても難しかったといいましたよ。韓国でずっと勉強した私たちは特例入学がさらにやさしいそうだと考えるかも知れないが、話を聞いてみるから侮れなく難しいようだったんですよ。その友人らも家族の事情上やむを得ず外国で青少年期を送るほかはなかったがそれに対する補償はすべきだと考えます。"
 
反面、慶煕(キョンヒ)大学校政治外交学科パク・チャンミン(23)君は平等でない制度とし否定的な考えを持っていた。
 
"外国で勉強をしたとすれば外国大学を行けば良いのに外国大学に行く実力にならなくて韓国に戻るのではないのですか。2~3年という短い期間の間外国で学校に通ったという理由で特典を与えるのは不当だという気がします。"
 
このように在外国民特別選考に対する相反した見解と問題点は続くだろう。 この制度が本来の趣旨に合うように活用されてより多くの優秀な人材らが母国で勉強ができるようにもう少し細分化されて精巧な制度で整える必要がある。 両親の滞留期間資格を延長して、特例制度を廃止した大学らの方法だけでなく滞留国家別に他の典型を導入するなどの新しい方法を模索しなければならないという考えを持ってみる。
 
そこまでっ


なるほどですねアノ国では欠かす事の出来ない卒業資格以前の入学には在外特例が必要であるということのようです。
ところが苦労して大学に入ってもその先の門の狭いことと言ったらニホン秋葉原ニートオタクな人たちの生活レベルにすら追いつけない現実が存在しています、それでも小金があればあちこちに手を回しなんとか就職を探すけど でも失業率はとても文明国レベルとは言えないのが事実です
ここで注視したいのがアノ国における帰国子女たちは一応海外に生活拠点があるということです、ところがその海外の大学に入れる能力が無いということでこういう制度がある?  そこが違うんですね 差別区別に既得権益をマジェマジェすると“海外に行った奴らは帰って来なくてイイ” “おつむが足りないから韓国の学校に入れて” だいたい海外生活の経験をすると当の韓国人ですら嫌韓になりますよね でも仲間ハジュレは困るから
マジェて欲しい、そういう在外成功者の圧力があるわけです。※アノ国から出られたらそれだけで成功者ですけどね♪
一方で政府主導による在外特権と言えば外交官とかありますよね“アイアム・ザパニーズ”でお馴染みのそういう人たちでさえ多くの諸外国では公館は賃貸でありその家賃滞納については国際問題化しないまでも要注意国家として認識されているのが現実なようです。
 
ここで目を横に向けて 海外駐在手当の出るお仕事を考えましょう、企業の海外駐在には赴任手当を含めても相当(相応)な額が加算されます、しかしそれも昨今のウォン相場変動で紙屑になることを懸念して短期集中原資回収計画の為に無理な資産形成を図りその持ち込みの際に捕まるケースが後を断ちません、もう少しお金があれば多額資産の海外不正移転も可能ですがさすがにそこまでお金のない韓国エリート(自称ね)らはそのへんで諦めざるおえないのが実状です、また何時誰に寝首をかかれるかもしれない韓国社会ではたとえ信頼出来る部下であっても仕事を任せるということが無いのも特徴でしょう。
さて、韓国では突出した国防費で武力示威を図っていますが、諸外国からみてもちっとも脅威でないのが不思議ですよね、現在のところ 陸軍・海軍・空軍それに最近独立した海兵隊っと こういった展開ですが、お手当ての美味しい軍はどこでしょう、 それは言うまでもなく海軍ですね、 ちょっと船が出れば航海手当、紛争地域に行けば危険手当、赤道を越えれば赤道手当さらに3交替制による時間外手当など薄給が増えること間違いなしです、ところが人数だけは最大規模を誇る陸軍は出番が出てこないですね、陸軍が行くところは歩いて行けるところだけですからせいぜい38゜線近くでの警戒手当くらいかな、 空軍だともっと出番無いですね 飛行機は飛んだら降りなきゃなりませんが近隣に友好国の無いアノ国(世界中に無いんですけどね)の空軍はとにかく戦争が始まらないとお仕事が無いんです、中東への物資の輸送? 飛行機が届かないですょ。
そういうわけでお手当てが美味しい海軍 それに焼きもちを焼くのが陸軍って相場は決まっています、そのためには海外派兵が欠かせないという事実これはUAE派遣でもハッキリしています。
活動の場を海外に求めるということ、それでも“韓国、大洋艦隊を諦める!”なんて見出しが踊るんですね、しかも陸軍の“羨ましいニダ”はとどまるところを知りません アメリカでF‐15Kを作っていますよね その工場に派遣されている韓国軍人さんはなんと陸軍さんなのです、それって韓国海哨戒艦天安艦の事故調査の時も“事故調査団長以下軍関係者全員が陸軍出身者”だったことでも分かりますね、出番が来ないとお手当ても出ないからということです。


 "在外公館の外交官特権を乱用のために
” 国民の血税をドンドン無駄にして、国家の威信傷つけられて"
外交通商部が在外公館の賃貸保証金を回収せず、国民の血税を浪費するのはもちろんのこと、当該国で大韓民国の威信さえ落とすことが分かった。
国会統一外交通商委員会のパクソニョン議員(自由先進党の広報担当者)が5日、外交通商部から提出された 資料によると、在外公館職員住宅賃貸保証金のうち57,300ドル(約7千万ウォン相当、全13件)が回収されていないことがわかった外交 通商部は昨年にも80,850ドル(約1億ウォン相当、全22件)の賃貸保証金を回収できず、毎年、賃貸保証金不正流用が続いていることが明らかになり、 債務不履行には、フランスでは継続的に発生するものと集計された。
 
こんなように家賃滞納で追い出された海外公館はこれまでに30件を超えると見られています。
 
これらを見てもアノ国の全員が海外逃避願望を持っていることは確実です、すでに韓国人の入国を制限している国と地域はいくつもあります、それでも湧いてくるアノ国のそれらを食い止める法整備が急がれます。