minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

速報!魚雷部品の貝に国防部が言い訳してます

魚雷の中貝殻- ‘国防部立場’に対する私たちの立場
問題の貝はチョクサにより固形物に付着したホタテガイ

(サプライズ/シン・サンチョル/ 2010-11-04)

国防部で<‘魚雷推進体についた貝’報道関連国防部立場>という内容を国防部天安(チョナン)ハム公式サイト(http://http://www.cheonan46.go.kr/107)に次の通り上げました。
 
 
 
 
すなわち、国防部の立場は次の通り要約されます。
 
【国防部の公式立場】
1.魚雷スクリュー穴にある物体が‘貝(魚介類)’であることは事実だ。
2.しかし生きている貝(生物貝殻)でなくつぶれた貝殻だ。
3.魚雷が爆発後海底面にあった貝殻の破片ががスクリュー穴に入ったのだ。
4.吸着物は貝殻と吸着物が同時に穴の中に入ってついただろう。
5.あるいは貝殻が穴に入った後スクリュー周辺の吸着物が燃え移ったのだ
 
一言で言って整理できるでしょう。 ひとまず合調団で公式発表した内容に出てくる写真を見れば右側三回目写真が‘問題の貝殻の実体’という意で、それなら合調団は問題になっている魚雷穴で実体をすでに外で引き出したという意味になるでしょう。
一次的に'国防部が魚雷穴で問題の実体を引き出した行為自体が重大な証拠隠滅行為'であることを指摘しないわけにはいかなくてこれに対して国防部は非難と共に責任を免れないでしょう。
それに対して弁護団と共に相談後法的措置を講じることであり、また、上の国防部で立場を明らかにした五種類内容が事実ではないということを関連専門家の見解および証拠資料とともに今から一つ一つ立証していくことだと明らかにします。
 
参考資料:足糸に対し
※族四:チョクサは角壮300um前後の付着期儒者の足寄付にあるチョクサソンで分泌される糸形の付着物質であり、儒者の付着に大変重要な役割をする。イロハン族生きる保護網の交替などによって人為的に落ちる場合が多いがまた生じて網につくことになる。角壮が約10mm程度で成長下面族謝意(辞意)分泌が止まられながら著書生活に入る。 しかしどんな個体では30mmの角壮がトェオも族史家なくならないといって、このようなことらは生理的に元気だという理論があるが実験した結果ではチョクサの有無が帆立貝の生理活性に関係ないと明らかになっている(青山、1981).
 
  なにこれ?
 
 
    バカ決定です