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軍、‘1番魚雷’で発見された貝無断き損波紋

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あっちのニュースが 湧いてますょ
 
軍、‘1番魚雷’で発見された貝無断き損波紋 登録日2010-11-4 16:12
昨日戦争記念館行って貝外して白色沈殿物除去‘証拠隠滅’
(メディア今日/朝見号/ 2010-11-04)

国防部が天安(チョナン)艦を攻撃したという1番魚雷推進体中に貝が発見されたという疑惑が出てくるとすぐに急いで貝を取り出して、貝終わりについていた沈殿物も取り壊してしまった。国防部が1番魚雷推進体が天安(チョナン)ハムを攻撃した魚雷ではないこともあるという決定的な証拠物を傷つけたという点でその波紋が大きいものと見られる。
 
4日戦争記念館によれば、言論3団体天安(チョナン)艦調査結果言論報道検証委員会(言論検証委)が‘1番魚雷’推進体のプロペラ穴で貝が発見された事実を公開した当日午前、国防部調査本部責任者3~4人が魚雷推進体が展示されたソウル、龍山(ヨンサン)の戦争記念館2階中央ホールに訪ねてきて魚雷推進体についている貝を取り出したことが確認された。
 
コ・セック戦争記念館展示チーム長はこの日午後メディア今日との電話通話で“初めから調査してきた国防部調査本部責任者ら3~4人が昨日午前にここにきて現在ある魚雷推進体を動画で撮影した後魚雷推進体で貝を引き離して国防部で持っていった”として“恐らくわざわざ(証拠物を)除去しようとするのではなく色々な疑惑があってはいけないから科学的な調査をするためのものだと聞いた。 引き離した貝殻は子指の爪だけある大きさと見えた”と明らかにした。    ※小指でしょ  あ 指が3本でしたね韓国人ゎ
 
国防部はこのように引き離した貝についた白色沈殿物を分離したことが明らかになって、証拠物を傷つけたという疑惑が提起されている。 国防部が4日明らかにした‘魚雷推進体についた貝’解明資料で提示した写真を見ればhttp://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/342970.html 、貝の先の部分がこわれていて、貝終わりについていた白色沈殿物も除去されていた。 当初魚雷推進体で発見された貝には先の部分に白色沈殿物が花が広まり始める形についていて長時間にかけて沈殿したとのことを意味して、これはこの魚雷が天安(チョナン)艦を攻撃した魚雷ではないということを強力に立証するという分析が出てきた。 ところで国防部が疑惑が提起されてまもなく一方的に貝を引き離して貝についた沈殿物まで無断に分離するということによって意図的に証拠物を傷つけたという指摘をかっている。
 
▲国防部が4日“一番魚雷推進体”についた貝に対して出した解明資料にのせられた貝の写真.魚雷
から無断に取り出したし、貝についた沈殿物も除去したと見られる。(c)国防部天安(チョナン)ハムストーリー
 
▲国防部が4日魚雷推進体についた貝に対して出した解明資料にのせられた貝写真.魚雷中で無断に取り出したし、貝についた沈殿物も除去したと見られる。(c)国防部天安(チョナン)ハムストーリー
 
言論検証委はこの日反論資料を出して“国防部が証拠保全要求を無視したまま一方的に貝を引き離して白色沈殿物を壊してしまった行為に対して非常識で傲慢な態度と規定する”として“本当に疑問を解消しようと思ったとすれば第三者機関に貝が存在する状態を十分に検証した後引き離していなければならなくて、白色沈殿物の付着状態も精密に確認するべきでゎないのか”と批判した。
何より1番魚雷の実体を糾明する魚雷の中の貝を無断に引き出して白色吸着物を除去してしまったことはありえない証拠隠滅行為であるだけにこれに対する捜査と責任者処罰がなければならないという指摘も出ている。
シン・サンチョル前民軍合同調査団民間委員(サプライズ代表)もこの日“国防部が魚雷穴で問題の実体を引き出した行為自体が重大な証拠隠滅行為であることを指摘せざるをえない”として“国防部は非難と共に責任を免れないだろう”と批判した。
シン委員は“それに対して弁護団と共に相談後法的措置を講じるだろう”と明らかにした。
魚雷推進体についた貝に対して一番最初に疑惑を提起したこれはニックネーム‘秋の夜’というブロガーで、彼は去る2日午後政治ウェブマガジン サプライズを通じて貝拡大写真と分析した文を載せた。
minaもすぐに転載してます  読むこれ 
 
 
▲天安艦を攻撃したと捏造説が囁かれる魚雷推進体中に見える貝の姿.(c)ブロガー秋の夜
 
一方、国防部は4日午前魚雷推進体から引き離した貝写真が含まれた解明資料を出して
△貝が生物貝殻でなくつぶれた貝殻(2.5cm×2.5cm)であり
△スクリュー穴は魚雷推進時水の抵抗を最小化するために突き抜けておいたことで
△つぶれた貝うわべ殻が入っている状態が緩いことから見て、魚雷が爆発後海底面にあった貝殻の破片が潮流などの影響でスクリュー穴の中に入ったと判断されると主張した。
国防部はまた、貝についた沈殿物に対して“吸着物が埋めたことは、爆発後貝殻と吸着物が同時に穴の中に入りながらつく事もでき、貝殻が穴に入った以後スクリュー周辺に埋めている多量の吸着物が潮流などの影響で燃え移ることもできたと推定される”と付け加えた。
これに対して言論検証委は直ちに反論資料を出して“国防部主張のとおり吸着物が魚雷爆発に出てきたアルミニウム酸化物ならばプロペラ穴に入る時は必ず液体状態でなければとし、それでこそアルミニウム合金に吸着することができる”として“爆発によったのなら吸着物が貝をかばうような形になるべきだったが実際には貝先の部分に花が咲くように突出した状態でついていた。 これは貝が入った後長時間にかけて白色物質が沈殿したことを見せること”と反論した。
 
▲天安艦 疑惑の魚雷推進体中に見える貝の姿.(c)ブロガー秋の夜
 
また、吸着物が潮流の影響で貝に燃え移ったという国防部の主張に対して言論検証委は“過去吸着物が魚雷推進体に吸着した理由を置いて国防部は潮流の影響が微小なためだと主張しておいて、この後に及んで潮流のために吸着物があっちこっち燃え移ることができるという主張は一貫性もなくて、科学的にできない態度”と批判した。
貝の大きさが2.5×2.5cmという主張に対して言論検証委は魚雷設計図に表記された主要サイズなどを土台に撮影された穴の大きさを推算した結果、穴直径が2cmを越えにくいという結論に到達したが、本来貝の大きさがより大きいという点を上げて“これは貝大きさが違ったりプロペラ穴が私たちが推算した大きさより大きいということをいう”として“また、プロペラ円筒の直径もまた、設計図などを根拠と推算した15cmよりもはるかに大きいという意であるから、国防部が提示した魚雷設計図は魚雷推進体の実際サイズと合わないという判断をするほかはない”と指摘した。
言論検証委は“プロペラ穴の直径と円筒直径実測分公開を国防部に要求する”と促した。
 
 
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