minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦の事実誤認をよいしょするのです

また天安(チョナン)ハム事故当時、
         最初報道らを探索してみる。 
                   っというあっちのカキコの機械翻訳をそれらしくしてみるのです。
 
3月27日
“レーダー網に北朝鮮艦艇が感知されないところに、魚雷探知システムを整えた天安(チョナン)艦の有効襲撃地点まで北朝鮮艦艇が接近した可能性は低い”、‘駐韓米軍も北朝鮮の特異動向がない’と伝えた。
※あとになって天安艦にゎ魚雷音を探知する能力ゎ無いっと発表しました。黄海での軍艦ごっこ専用の頭でっかち急造艦という見方が正しいようです。
 
ペニョン島事故のニュースと近所にあった哨戒艦の束草(ソクチョ)艦の対空砲火発射などで‘北朝鮮攻撃説’が出てきたが爆発音は海軍が救助作業のために打ち上げた照明弾の音や束草(ソクチョ)艦の対空砲火発射は‘新しい敵’を誤認したものと説明した。引き続き“政府も北朝鮮との連係の有無は不透明で現在の北朝鮮の特異動向が報告されたことはないと線を引きながら、真夜中国民皆を緊張に抜かした南北衝突憂慮は解消され始めた”と伝えた。
※攻撃目標が小型半潜水艇らしきものっていう報告を“鳥の群れと誤認、” これが今年の流行語大賞ノミネートですけどね。 
 
3月28日
事故直後、天安(チョナン)艦が真っ二つになり沈没した’という海軍の主張と違い“海上警察言葉通りならば天安(チョナン)艦は船が浸水し始めて救助を要請したし、この状態で5キロメートルを漂流してペクリョン島南側海上で真っ二つになって沈没したこと。
※暗視画像データでも公表部分で確認できます
 
海上警察は“事故現場では‘水が漏れている’ということだけと受け取られたし、真っ二つ折れたものの‘浸水開始位置’は東南側で5km離れた海上というもの”
“合同参謀本部は沈没の原因が天安(チョナン)艦艦底に穴があけられたためだったと公式発表”したが艦長は‘沈没直後半破された’で主張して違いが生じたと伝えた。
引き続きキム・テヨン国防長官は“真っ二つになったとのことは推定であるだけ、確認されたことはいや”と話して艦首と艦尾が離れていると確認されよう‘今ここで判断しにくい’で曖昧に言葉を変えたと伝えた。 報道は“原因糾明の最も基礎ということができる事故経緯さえ把握できない軍の一進一退説明”、“軍の対応が信頼感を与えることができないと見ると市中で検証されなかった色々説が飛び交うのではないかという批判が出てきている”と指摘した。
※韓国語で事故〓思考 おなじ表記で同じ発音だそうです まさに考える事故原因
 
事故原因など多くの部分に疑問が残っているとしながら特に事故経緯に対する軍当局の発表内容が随時変化してその中には一部つじつまが合わない内容も含まれていて疑問を育てていると。
△チェ・ウォンイル、天安艦艦長の陳述と合同参謀の最初発表内容が交錯して、
△事故発生見解に対する説明も一進一退で
△事故直後軍の初動対処を囲んだ疑問点も解けなくなっている。
※これね漂流してるところに海軍ゎ先に到着してたのに救助活動してなかったのと、救助にあたった海上警察に働きかけて“生存者ゎペニョン島で隔離してください ”ってお願いしちゃったりしてるの 
‘9時15分’という海上警察が明らかにした時間とも差がある.また、救助作業に出た海上警察501号艦の救助活動に疑惑を提起した。海上警察は初めて8人を救助した後また天安(チョナン)艦生存者救助に出たことでなくすでに救助した将兵8人を海軍高速艇に移したとし海軍の要請により“1人でも迅速に救助しなければならない状況で救助将兵を海軍側に渡すことからしたこと”
※これですね救助した遭難者ゎ海軍の短艇に乗せて隠す そのまま隔離監禁中ですょ
 

海軍がTOD映像を公開しなくして“軍が何か隠しているという世論の叱責が続くとすぐに海軍は背中押されたように公開した”と伝えた。引き続き“海軍はまた、事故発生初日から情報統制にだけ唯一気を遣ったことと一歩遅れてあらわれた”として“乗務補助員らが海上警察に救助するや救助された乗務補助員らに何も尋ねずに隔離させてくれと海上警察側に要請したと確認された”

 

“艦艇と艦艇の間、艦艇と司令部の間軍内部通信記録を時間帯別で含んでいる交信かはこういう疑問を解く最も確実な資料”として“結局こういう疑惑を解こうとするなら軍が交信日誌を公開して加減ない状況説明に出なければならないという声が高い”として交信日記公開を要求.

 

事故原因が五里霧中の中で△事故発生見解△各種の疑問△北朝鮮関与可否など核心疑問事項に対する軍の説明が時々刻々変わって混線をそそのかしているとしながら‘軍がなにか隠しているのではないか’という疑惑が拡散.

 
そのような渦中に当時異例の緊急に米国公式論評がワシントンから出た
 
[米“天安(チョナン)艦、北朝鮮介入根拠ない ”国務部繰り返し明らかにして…大統領府も“そーいうことゎナイと思う”]

米国政府は29日(現地時間)天安(チョナン)艦沈没と関連して北朝鮮が介入したという根拠がないと繰り返し明らかにした。これはキム・テヨン国防部長官が北朝鮮の機雷による天安(チョナン)艦沈没の可能性を言及した直後に出てきたのだ。
※この段階でゎ沈没原因捏造よりもキタ朝鮮との緊張が高まるのを恐れていたように見えます 

ジェームズ・スタインバーグ米国務部副長官はこの日ワシントン外信記者クラブ ブリーフィングで、天安(チョナン)艦沈没と北朝鮮の連係の可能性に対して“事故(思考)にそのどんな国も介入したという話を聞いたことがない”と話した。スタインバーグ副長官は引き続き“私が分かる限り、それが(北朝鮮が)沈没の原因だと信じたり憂慮する理由がない”と繰り返し言及した。その一方で彼は“韓国軍が真相を糾明することができるように十分な調査をしなければならないことが重要だ”と話して慎重な態度を見せた。

 

フィリップ・クラウリー国務部公報担当次官補もこの日定例ブリーフィングで‘北朝鮮介入の可能性を排除しない’というキム長官の発言と関連した問いに“それに対する判断は韓国政府当局に任せなければならないこと”としながら即答を避けた。その一方で彼は“船体自らの以外の他の(沈没)原因を把握していない”と話して事故原因を天安(チョナン)艦内部問題で把握しているような返事をした。
※沈没原因ゎうすうすと分かってても韓国に発言させて責任も取らせようとする姿勢です。“船体自らの以外の他の(沈没)原因を把握していない”ということゎ 原因ゎ自爆だと認識しているが恥ずかしくって韓国は言い訳するだろうから見守るってことかな。
 

3月31日

TOD(熱線観測装備)映像をとった海兵も哨兵も“爆発音が普段聞いた波の音程度”と話したと知らされた。

 
“同型の束草哨戒艦が76mmの主砲を撃った標的が潜水艇でないかという疑惑が起こった”と疑惑を提起した。艦砲は新しい敵に向かって撃ったことで北偵察機は事故(思考)3時間後に現れたことで天安(チョナン)艦沈没と関連がないという軍発表を伝えながらも“沈没時間前後北朝鮮偵察機潜水艇が同時に西海(ソヘ)に現れたことは異例的なケース”
※その後束草艦の発砲位置ゎペニョン島北西から南西海域だったこととが判明してます。
しかも発射時間ゎぴたり11時丁度にはじまってるのです それも無線確認無しで・・・

 

“沈没当時のKNTDS(海軍戦術統制体制)資料を見れば天安(チョナン)艦の危境も位置と航跡、速度はもちろん周辺北朝鮮艦艇の配置状況をひと目で見ることができる”として“軍事機密という理由で無条件非公開に固執するより原則をたてて必要な部分は公開することが軍に対する不信感を解消する方法。” “機雷でも魚雷でも、爆発瞬間巨大な水柱のいわゆる‘水大砲’現象が無かったことは納得にならない大きな課題”

 

軍当局が事故直後救命ヘリコプターを直ちに出動させないこと、海上警察に高速短艇が4隻あるのに生存者救助に2隻だけ要請したこと等問題.
 
 
4月3日
‘事故当日夜9時15分天安(チョナン)ハム所属2艦隊司令部が最初状況発生を海軍作戦司令部に報告した’で報道した。また、日誌に△艦隊司令官と作戦処長が直接通話したし△夜9時16分ペクリョン島にある防空33陣地で轟音を感知したし△9時21分ペクリョン島地震観測所に規模1.5の地震波を探知したなどの内容が記録されている。
※だれも爆発音ゎ聞いてないし地震波も時間が間違ってるので捏造決定なのですけどね。
地震観測所の責任者ゎそのあと釜山方面に栄転しました。 証拠のデータは記録無し

 

事故当日午後9時16分に沈没現場と6~7km離れたペクリョン島の海兵隊防空33陣地で轟音を感知したし、1.8km離れたペクリョン島海岸哨兵が午後9時20分爆発を聞いたという報告が日誌に記録されている。  ※日誌ゎ後から書かれたものと判明しました

 

一方、4日民・軍合同調査団はブリーフィングを通じて“事故当日午後9時19分頃に天安(チョナン)艦と第2艦隊司令部の間に交信があったとのことを確認”したと主張する一方高位当局者は“天安(チョナン)艦爆発音感知報告に関する状況日誌を引用して9時16分だと報道したが確認結果、当時状況報告担当兵が間違って作成したのを訂正したことで確認”なったとし‘9時15分最初事件発生’を否認した.
 
 つづく