天安艦の事実誤認をよいしょするのです
“レーダー網に北朝鮮艦艇が感知されないところに、魚雷探知システムを整えた天安(チョナン)艦の有効襲撃地点まで北朝鮮艦艇が接近した可能性は低い”、‘駐韓米軍も北朝鮮の特異動向がない’と伝えた。
ペニョン島事故のニュースと近所にあった哨戒艦の束草(ソクチョ)艦の対空砲火発射などで‘北朝鮮攻撃説’が出てきたが爆発音は海軍が救助作業のために打ち上げた照明弾の音や束草(ソクチョ)艦の対空砲火発射は‘新しい敵’を誤認したものと説明した。引き続き“政府も北朝鮮との連係の有無は不透明で現在の北朝鮮の特異動向が報告されたことはないと線を引きながら、真夜中国民皆を緊張に抜かした南北衝突憂慮は解消され始めた”と伝えた。
3月28日
事故直後、天安(チョナン)艦が真っ二つになり沈没した’という海軍の主張と違い“海上警察言葉通りならば天安(チョナン)艦は船が浸水し始めて救助を要請したし、この状態で5キロメートルを漂流してペクリョン島南側海上で真っ二つになって沈没したこと。
海上警察は“事故現場では‘水が漏れている’ということだけと受け取られたし、真っ二つ折れたものの‘浸水開始位置’は東南側で5km離れた海上というもの”
“合同参謀本部は沈没の原因が天安(チョナン)艦艦底に穴があけられたためだったと公式発表”したが艦長は‘沈没直後半破された’で主張して違いが生じたと伝えた。
事故原因など多くの部分に疑問が残っているとしながら特に事故経緯に対する軍当局の発表内容が随時変化してその中には一部つじつまが合わない内容も含まれていて疑問を育てていると。
△チェ・ウォンイル、天安艦艦長の陳述と合同参謀の最初発表内容が交錯して、
※これね漂流してるところに海軍ゎ先に到着してたのに救助活動してなかったのと、救助にあたった海上警察に働きかけて“生存者ゎペニョン島で隔離してください ”ってお願いしちゃったりしてるの
海軍がTOD映像を公開しなくして“軍が何か隠しているという世論の叱責が続くとすぐに海軍は背中押されたように公開した”と伝えた。引き続き“海軍はまた、事故発生初日から情報統制にだけ唯一気を遣ったことと一歩遅れてあらわれた”として“乗務補助員らが海上警察に救助するや救助された乗務補助員らに何も尋ねずに隔離させてくれと海上警察側に要請したと確認された”
“艦艇と艦艇の間、艦艇と司令部の間軍内部通信記録を時間帯別で含んでいる交信かはこういう疑問を解く最も確実な資料”として“結局こういう疑惑を解こうとするなら軍が交信日誌を公開して加減ない状況説明に出なければならないという声が高い”として交信日記公開を要求.
事故原因が五里霧中の中で△事故発生見解△各種の疑問△北朝鮮関与可否など核心疑問事項に対する軍の説明が時々刻々変わって混線をそそのかしているとしながら‘軍がなにか隠しているのではないか’という疑惑が拡散.
そのような渦中に当時異例の緊急に米国公式論評がワシントンから出た
米国政府は29日(現地時間)天安(チョナン)艦沈没と関連して北朝鮮が介入したという根拠がないと繰り返し明らかにした。これはキム・テヨン国防部長官が北朝鮮の機雷による天安(チョナン)艦沈没の可能性を言及した直後に出てきたのだ。
ジェームズ・スタインバーグ米国務部副長官はこの日ワシントン外信記者クラブ ブリーフィングで、天安(チョナン)艦沈没と北朝鮮の連係の可能性に対して“事故(思考)にそのどんな国も介入したという話を聞いたことがない”と話した。スタインバーグ副長官は引き続き“私が分かる限り、それが(北朝鮮が)沈没の原因だと信じたり憂慮する理由がない”と繰り返し言及した。その一方で彼は“韓国軍が真相を糾明することができるように十分な調査をしなければならないことが重要だ”と話して慎重な態度を見せた。
3月31日
TOD(熱線観測装備)映像をとった海兵も哨兵も“爆発音が普段聞いた波の音程度”と話したと知らされた。
“沈没当時のKNTDS(海軍戦術統制体制)資料を見れば天安(チョナン)艦の危境も位置と航跡、速度はもちろん周辺北朝鮮艦艇の配置状況をひと目で見ることができる”として“軍事機密という理由で無条件非公開に固執するより原則をたてて必要な部分は公開することが軍に対する不信感を解消する方法。” “機雷でも魚雷でも、爆発瞬間巨大な水柱のいわゆる‘水大砲’現象が無かったことは納得にならない大きな課題”
事故当日午後9時16分に沈没現場と6~7km離れたペクリョン島の海兵隊防空33陣地で轟音を感知したし、1.8km離れたペクリョン島海岸哨兵が午後9時20分爆発を聞いたという報告が日誌に記録されている。 ※日誌ゎ後から書かれたものと判明しました。