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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 7分間のミステリー 全4回 ④

これでおわりです あの7分ミステリーのそのまま連れてきました 原文ゎ削除されちゃっているので見れません   あっちの記事のブログのところから連れてきました。
 
8.束草(ソクチョ)艦の発砲の意味

中哨艦は天安(チョナン)艦が真っ二つになった時点(9時22分)以後約1時間38分が過ぎた11時に北に上がる物体に76mm艦砲130余発を発射した。 天安(チョナン)艦を襲撃と逃走する北朝鮮の艦艇や潜水艇あるいは飛行体である運があって発砲したが後ほどこの物体が鳥群れと明らかになったと発表した。 ところで中哨艦は対空レーダーがなくて飛行体を確認できなくて睡水面の物体(艦艇や潜水艇)を把握できる機器は持っているという。 天安(チョナン)艦を魚雷で攻撃して水面上にいくことができる物体は潜水艇しかないと見るならば事故発生1時間40分が過ぎた時点に北朝鮮潜水艇がNLL南側にある確率がどれくらいなるだろうか? 天安(チョナン)艦事故地点とNLLとの距離は20~30km程になるのか、ペクリョン島で北朝鮮の最寄りの海軍基地までが80kmなるからたくさん捉えても30kmはならないだろう。 北朝鮮潜水艇が1時間38分の間行ける距離がどれくらいなるだろうか? 北朝鮮潜水艇の最高速度が50ノット程度なのに30ノット程度で逃走してしてもほとんど100kmは行ってあまりあった。その時間にすでにNLLを越えてヒミツ基地に到着してあまりある時間だ。ところで中哨艦は北朝鮮潜水艇である可能性が殆どない状態で130発の艦砲を撃ちまくった。なぜそうしたのだろうか
国防部の最初発表は天安(チョナン)艦の事故時間を9時45分といった。実際の事故時間より何と23分が違いが生じる。事故時間はすでに分かったことなのになぜ23分後で発表したのだろうか?ひょっとして束草(ソクチョ)艦の発砲時間との差を減らすためではないか?
76mm艦砲130発を撃ったことは決して警告射撃でない。もし後ほど鳥群れと明らかになった物体が韓国、北朝鮮、中国漁船だったらどんな結果がもたらされたのだろうか?事後どんな後日の暴風がくるかも知れないのに未確認物体を照準して無理に艦砲射撃ができるだろうか? 未確認物体が北朝鮮艦艇であったし、束草(ソクチョ)艦の砲撃に攻撃されたとすればその結果はどうなったのだろうか?天安(チョナン)艦が真っ二つになった理由が明確でもない状態で漁船や北朝鮮艦艇が束草(ソクチョ)艦の砲撃でめちゃめちゃになったとすればどのように解決できると考えるか?したがって結論は束草(ソクチョ)艦の砲撃は何もないところへ向けての発砲だったとのことだ。
中哨艦が未確認物体に艦砲射撃を1ヶ所はNLL隣接でペクリョン島海兵隊が警戒を怠ることはできない地域だ。もし異常物体が現れたとすれば海兵TODに撮影されたり警戒兵に観測されただろう。ところでそのような話は聞こえない。 また飛行物体であれば防空レーダーに感知されるがそういう事実さえも無い

9.国防部と海軍はなぜ最初の緊急状況発生を隠そうとするだろうか

国防部と海軍は9時22分発生した天安(チョナン)艦の事故前にその事故と関連した兆候が事前にあったとすれば事故の原因をその間分かりながらも分からないふり色々な嘘をついてきたのが白日下にあらわれることになる。そして救助作業が事故の原因に合うように正しくなされたかを追及受けることになることで、さらに捜索活動も救助作業が遅れた跡が見えれば故意性が疑問に思うことになるだろう。
そしてクムヨン78号の捜索参加後惨事、万年准尉の死も事前に事故の原因を公開したとすれば防げたという世論の袋叩きにされることになるだろう。
したがって事故の原因を糾明する天安(チョナン)艦の最初の緊急状況、そして沈没前までの天安(チョナン)艦の航跡を徹底的に隠さなければならないことだ。

10.もし政府が事故原因をわい曲するならば

1)海上警察/海兵隊と海軍の対立と葛藤
2)魚雷を原因に追い込む場合の韓半島情勢
3)米国との関係
4)隠蔽に従う国際的代価
5)政府の不信が持ってくる社会的費用
6)功績を立てた海上警察と徹底した警戒をした海兵哨兵らが当てられる不利益

上の6項目に対しては別に説明を省略する。読者ら次第と予想してみることを望む。

11.救助作業はよく進行されたのか

天安(チョナン)艦事故当時の人命救助作業は海上警察の迅速な対処でうまくいったようだが、その後の船尾探索、船尾の失踪者構造、万年准尉の死亡、クムヨン78号の失踪など一連の救助作業は釈然としない部分もあるだけでなく、一国家の危機管理がこの程度の外にならないのかという懐疑を生むようにした。

1)艦尾沈没位置確認
沈没した艦尾をどれくらいはやく探すかとの失踪者の救助に決定的だ。事故後初期の時間は失踪者の生存期間が一定時間しかないということを考えれば1分1秒でも惜しまなければならない。ところで事故後3日目なる日に沈没した艦尾を探し出した。 それも海軍でなく漁船が250万ウォン魚群探知機で捜し出したのだ。海上警察によれば海軍が船尾の位置を確認した前日に海上警察は海軍に船尾の位置を知らせたというのに海軍はなぜすぐに探せなかったのだろうか?海上警察が指定した位置と船尾が実際発見された位置が同じであるところだったと言う海軍の行動を理解することはできない。
 
2)減圧チャンバー
艦首と艦尾が沈没した地点間の距離は5kmを越える。二ヶ所で同時に救助作業をするのに減圧チャンバーを1台だけ準備したんだ。.民間が保有した減圧チャンバー(移動式)が少なくとも7~8台はあったというのになぜこれを利用できなかったか?
* 追加(4/7):4/7 KBSは万年准尉が探索したところは艦尾でもなくて艦首でもない第3の場所だったという。なぜ准尉は迅速に救助しなければならない失踪者がいる艦尾でもなくて、事故原因を把握するための艦首でもない第3の場所を捜索したのだろうか? 一番至急だった失踪者救助のほか万年准尉がした任務は何だったのだろうか?言論も分からない非公開場所で万年准尉が潜水しながら捜索をするのに減圧チャンバーをはじめとする正しくなされた構造装備が準備されたわけがない。そしてその危険なところになぜ年上である最古参を潜水するようにしたのだろうか?万年准尉が救助隊長でもないが捜索(潜水)位置を自分思いのままに指定することもできなくても捜索場所に投入される人員配置図ある准尉任意にすることもなかっただろう。 結局上部の指示で減圧チャンバーだけでなく他の救助装備もまともに準備されない第3の場所で捜索作業をして殉職したと見られる。この部分は徹底した糾明が必要なようだ。

12.天安(チョナン)艦艦長と生存者は真実をいいなさい

天安(チョナン)艦艦長と生存者らは自分たちだけ生き残ったという罪悪感と事故当時の精神的外傷で誰よりも努力の一日一日を送っているだろう。そのような意味でこれらに多くの慰労と激励が必要だろう。 生存者らよ!   真実を明らかにするのを恐れるな。

* 今回の事故の真実を知っている人らは生存者らだけだけでない。救助をした海上警察と501艦関係者、9時15分~9時22分間生存者と失踪者らと通話をした家族ら、ペクリョン島のTOD観測兵と33防空陣地哨兵、そして海兵隊6旅団指揮部など多くの人々がいる。決して隠して隠蔽されることができる事故ではない。
 
 
4月10日にカキコされた文でした。