minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

読み物としての天安艦を書く⑥

せっかくだから機械翻訳風にしてみたのです
 
天安(チョナン)艦事故と関連して米国は現在の北朝鮮介入で推定する根拠がないという点と天安(チョナン)艦の船体自体に問題があったという点を明確にしている。盗聴に最高峰の米国が天安(チョナン)艦自体に異常があったと話していることだ。
国務省は天安(チョナン)艦沈没事故原因が艦艇自体と確認してくれた。
現地で訓練に参加した米軍艦と救援要請(盗聴)した事件当時26日天安(チョナン)艦と第2海軍との交信内容を解釈してこのような情報を自主的に分かったしこれを公式チャネルを通じて20日確認してこれを公開したと見られる。
 
▲ぺニョん島と大青島周辺の半径5マイル(8km)範囲内は軍用艦の接近禁止と大型艦による機械化された底引き網の使用が制限されている 遺棄された不明機雷の危険性から出された注意勧告であり天安艦艦長がこの事実を知らなかったハズは無い (©mina)
 
したがってそれを根拠に今までの色々な状況を総合してみよう。
次のような事故シナリオを類推することができる。
事故の根本的な原因はすぐに修理中だった天安(チョナン)艦を無理に訓練に参加させたためというものだ。
老朽化によって船舶に穴が空いたが無理に運航してますます大きくなって多くの水らが新しい入ってきて船が沈没するかも知れないという危機感に陥るということ(9時16分頃失踪海軍が家族と通話中‘今緊急状況だ通話しにくい。後ほど通話しよう’という。(海上警察状況かも一致する:MBC報道)
また、他の失踪した海軍乗組員のチャ・キュンソク下士は8時44分から9時16分まで恋人と文字メル中であったのに突然連絡途絶)
 
▲ぺニョん島周辺の海底地形は複雑だ ケイ酸塩の堆積した砂岩状の砂丘が無数にあり海底地形の定期的な観測を行っていない韓国水路部でも使っている海底地形図は1978改訂版が最新号だ。(©mina)
9時16分に状況が発生したし9時22分に船に大きい衝撃が発生する
艦長は浸水被害をもう少し減らしてみようと陸地に近い浅いところに移動中、暗礁にかかって途方もない水が漏れて入ってきて限界点を越える瞬間大きい声を出しながら一瞬に船が真っ二つ折れたもの言うことだ。
 
(潜水部らが確認したように切断面がきれいなのは新しい入ってきた海水の重さによって船の船尾部分がブロック面について切断される。この場合浮遊物が殆どないということ)
 

海上警察に連絡して救助要請をする。周辺の束草(ソクチョ)艦は安全事故であることをすでに知っているので落ち着いて天安(チョナン)艦周辺で明かりをつけて海上警察の救助隊を待っていた。
 
▲天安艦の行方不明者6名は緊急対応員として船体最下部のタービン周辺に勤務していたものと推定される、タービン室外郭の板厚は8.5mmと極めて薄く完成当時から脆弱性が指摘されていた。 天安艦も応急修理後に“鷲作戦”フォールイーグルに参加するために黄海に派遣された 乗員は82名(政府発表104名)
 
だが、今月21日海軍参謀総長名で発令出た新しい参謀総長は無理な訓練投入による安全事故を認めるのが難しいこと。海軍と国防部長官は当然事故原因は分からないと公式な見解を留保する。
 
そこで北朝鮮発未確認物体との交戦で作ってみようと浸水事故から1時間30分後(10時57分)に中哨艦が暗い暗黒に向かって5分間艦砲射撃するということ
(束草(ソクチョ)艦長が独自にしたことにするか参謀本部命令かで混乱したため、実際の射撃方向と位置は海軍が公表することができないということ)
 
▲状況報告はまったく別になっている 時間方位共に推定位置と明らかに違っている。(©mina)
 
順序として海軍では大統領府に偽り報告(北朝鮮との交戦)をして、後ほど安全事故で訂正したことである。大統領府は老朽化海軍艦艇運用問題がふくらめば国防予算削減問題によって4大河川と世宗(セジョン)市が全面的に世論に集中砲火を受けることが恐ろしくて色々なシナリオを回したが当然(適合)でない。
 
しかも事故当時行き来した天安(チョナン)艦と海軍首脳部の通信内容をみな盗聴した米国が即刻に北朝鮮関連なくて艦船自らの問題と明らかにするので北風で覆えないので大統領府はずっと会議をするということ
 
▲暗礁があり大型艦の接近が禁止されているにもかかわらず未知の海底地形に接触して
船を毀損した事実は艦長も知っている。(©mina)
 
安全事故であることが分からないよう隠すために初動措置が上手だったと艦長は祝賀して浸水事件を話せないようにするということ(艦長を浮かすのは君を守るからずっと口を閉じろとの暗示).また、すべての海軍と生存者らには水が漏れたという話を絶対に出来ないように教育中. 基地内隔離監禁
天安(チョナン)艦が水が漏れて修理をしたという夫の話を聞いたという失踪者夫人の話に天安(チョナン)艦艦長は修理したことが絶対になかったと嘘をつくということ
 
もう多くの情況証拠が事実と確認されている。今日昨日MBCで報道された海上警察状況かが合うならば事故発生時間は9時16分だ。 国防部は相変らず9時22分を守っている。(9時35分-25分-22分変わるということ)
 
艦長の証言も一貫しない。 中哨艦が発射した130余発の艦砲射撃は何だろうか?   それなら真実は何か?
果たして公開内容が合うということなのか?
 
イ・ミョンバク政府はすべての真実にもう答えてこそくる時がきた。そうではないならば結局破局をむかえなければならないことを忠告するところだ。
 
 
 
 
///////////////米国務省当初発表内訳----後ほどそっと言葉を変えるということ///////////
 
以下米国務省公式発表内容.
 
衝撃!!!!米国、天安(チョナン)艦事件真実全部みな知っていている。
 
 イ・ミョンバク大統領が事故現場に行ったことは天安(チョナン)艦事故が安全事故ということを反証するという主張も提起された。
北朝鮮と交戦中にそうしたとすれば準戦時なので最前線であるぺニョん島に行くことができないためだ
 
推論:イ・ミョンバク政権が22兆の国防費引き出して4大河川に投入したせいで国防予算不足で新規艦艇導入と国防計画遅延、削減および各種修理が不備だったことではないか?
 
北朝鮮に追い立てれば海岸防衛穴で便星ばらばらと震えられることで....メン・パク救援..
艦艇老朽化および国防予算不足で修理できなかったとすればイ・ミョンバクは生きても生きたことでありませんか?
 
おまけに天安(チョナン)艦のそばにいた束草(ソクチョ)艦がずっと射撃をした理由を確かめてみましょうか?
本来76ミリ艦砲は上部の許可なしでは発射が不可能です。
ところでためらいなく中哨艦は76ミリ艦砲を5分間や射撃しました。
 
事故隠しの煙幕を張らなければなりませんから。速断かは分からないが束草(ソクチョ)艦の射撃は何かを見て射撃したことというよりは天安(チョナン)艦沈没事故の本質を曇るための一種の煙幕だった公算が大きいです。
ところでこのような束草(ソクチョ)艦の行動は北朝鮮への追加偵察とシャープ韓米連合司令部司令官の急きょ現場復帰を産みましたよ。戦時作戦権移譲に伴う駐韓米軍への負担金の据え置きと龍山地区再開発によるアメリカ大使館移転問題での予算獲得への協力について シャープ連合司令部司令官は韓国政府の真偽を確認したかったことで北朝鮮は自らとんでもなくトクパクを使いたくなかったはずであってよ。
 
また、人道的な救援のためにならば格別な協力を惜しまない立場である米国の立場を伝達するためにもはやくシャープ司令官を復帰させた巨体です。 ※アメリカの在外政府機関と軍隊は予算の現地調達を骨子とする予算獲得計画の一環として地域紛争から与野党政治団体から反政府組織への資金援助さらには局地的紛争まですべてを本省の了解無しに行なうことがある 事後了解である
 
 
/////////船首引き揚げ後、最後の証拠隠蔽の試みはえ縄漁業汽船、底引き網投入を中止しなさい////////
 
政府および軍当局では天安(チョナン)艦船首引き揚げ後沈没予定地点に駐韓米軍潜水艦救援部隊と相談してトロール漁船を再投入するのに強力に反対します。
現在の軍当局では天安(チョナン)艦の当初沈没地点を知っています。
そして海流によって沈没後船首および船尾の移動間経路および最終沈没地点も知っているはずです。
 
証拠物件を堂々と海中投棄>>
 
沈没直後、政府ではトロール船を投じて証拠および遺失物を探すという名目で同漁船らを投じて海底底を引っ張っていきました。
結果は漁網が毀損されて網の中にひょっとして入っている遺失物および推定される証拠物らを広範囲に散布させておく愚を冒したようです。
汽船底引き網漁業は海底底を引っ張っていくので集中しているかも知れない遺失物および残骸を事故地点で遠くへ行って捨てる(網が裂けると芒目間に陥って)すなわち、き損をさせるとても鈍い行動を したというのに結論に至ります。  この痕跡は底引き網漁船がはるか西方の海域に引き揚げ物を投棄している事実からも確認できます。船上で確認した後すべての遺留物がはるか黄海に遺棄されたということです。

本当に初歩的で原始的な遺失物検索と慨嘆しないわけにはいきません。

それでも潜水部および無人潜水艇.UTD検索にも限界があります。 それで政府がごり押しで選択した方法がトロール漁船や汽船底引き網漁船投入ではないのかと考えなります。  真に苦しくて限界を感じます。

底引き網や遊覧漁船の網目は大きさが魚類により違うが概略網目穴は5~25CM程度で魚雷や機雷(爆雷)の破片は引網時網印章力で狭くなるといっても人望過程でそのまま抜け出て証拠物を政府自らが なくしてしまう格好です。 すなわち最後の証拠き損であり操作しようとする下心です。
 
これをもう少し科学的に水中にあるかもしれない詳細な破片組織および遺失物を確保するためには陸上の遺物調査や海の資源調査あるいは沿岸漂着物調査時とともに沈没原因有力地形(艦船沈没時時海底破口跡がある所)と沈没同船について最終沈没地(船首、船尾沈没地)には海図上に任意の一定区間を画して海上砂採取船や吸引力がある機械(引き揚げでは)を動員して砂および砂地などを 曳航船に移しながら分離作業(砂採取船は石、鉄、砂利洗浄および自動分離能力大部分あること)して  ある区画...ある区画精密調査していかなければなりません。 水没地点から船体沈没地点までの実際面積は大きくないでしょう。
浚渫作業する船舶も海上に多いです。大規模港には大部分つなぎます。
また、その他ソナー装備や無人潜水艇が変だと疑い街は地域を指定時トロール船投入でなく砂採取や浚渫船を 投じれば潜水部が視野確保困難、潮流による作業不能、危険性など困難な部分を相当数解消できるでしょう。
 
▲天安艦艦尾部分は政府発表の捜索地域と違う海面で発見された 引き揚げの際の時間差が絶妙だと
の見方もある。(©mina)
 
また、国防部スポークスマン ウォン・テジェおよび合同参謀リ・キシク准将は水中の視野確保が30センチもならないといったが 無人潜水艇はレンズは千里眼ですか?無人潜水艇で魚雷関連破片を確保したというのにこれも真に聞こえません。
 
死体などは潮流について広範囲な地域に移動することつなぎます。
現在の砂採取ではおよび浚渫船は水深100メートル以上も軽くポンプに引き上げます。
砂金分離するように種類別に分類も可能です。
さらにパイプを数Km以上を伸びて陸上まで浮遊物を移動させます。
広範囲に証拠物件を散布したということです。