minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 合同調査団の報告書を見る

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http://i1.daumcdn.net/cfs.tistory/v/0/blog/image/extension/pdf.gif 천안함조사결과_보고서_국문_1.pdf
http://i1.daumcdn.net/cfs.tistory/v/0/blog/image/extension/pdf.gif 천안함조사결과_보고서_국문_2.pdf
 
これが韓国民・軍合同調査団による昨年9月の公式発表ですよ   PDFの翻訳が不自由な人は拡げて excite翻訳とかに貼って 見てね
 
今日のおしまいネタゎ何度も紹介している“韓国型一人時間差救助”についてです
 
 
取り敢えず読めっ
いきなり思い込みから始まる韓国式結論誘導型脳内不全思考
2010年3月26日天安(チョナン)艦が北朝鮮潜水艦定義奇襲的な魚雷攻撃を受けて沈没して、私たちの海軍将兵46人が酸化する初めて持つ事態が発生しました。
国防部は天安(チョナン)艦の沈没原因と行為者を明白に糾明するために3月31日民・軍合同調査団を構成しました。 民・軍合同調査団は客観性と信頼性を確保するために民間専門家とともに外国専門家までも参加させて調査を進行しました。
民・軍合同調査団は西海(ソヘ)事件現場で宿泊を一緒にしながら険しい気象と潮流など悪条件の中でも客観的で科学的な調査活動を実施して天安(チョナン)艦が北朝鮮の小型潜水艦情で発射された魚雷によって沈没したことを明らかにして5月20日これを発表したことがあります。
民・軍合同調査団は6月14日国連安保理に調査結果を説明したし、その結果‘何かが船を攻撃したという事実を認めてこれを糾弾’という議長声明が全員一致に採択されました。
それにもかかわらず、北朝鮮は事実を認めないでかえって私たちのねつ造劇だと非難しながら対南威嚇の程度を高めています。 私たちの社会の一部でも民・軍合同調査団の調査結果に対して自分たちの立場により事実と違った疑惑を絶えず提起してデマを流布するなど無責任な言動をしていることが現実です。
したがって国防部は私たちの国民と国際社会に天安(チョナン)艦襲撃事件の真実を正しく知らせて不必要な誤解と疑惑が解消されるように民・軍合同調査団の調査結果と立証資料らを収録した《天安(チョナン)艦襲撃事件合同調査結果報告書》をハングルと英文で発刊することになりました。
報告書は概要、沈没要因判断結果、分野別細部分析結果、結論順で構成されていて、具体的な調査内容と判断結果は付録に収録しました。
 民・軍合同調査団は沈没の原因を糾明するにあたって先入観を排除するためにすべての沈没可能要因を網羅して調査した全過程を叙述したし、300個以上の各種の絵と図表(道標)を活用して簡単に理解できるように整理しました。
特に4ヶ国と国内12個民間研究機関および軍の総73人の専門家が科学捜査・艦艇構造・爆発物・情報分析など多様な分野の調査および報告書作成に積極的に参加したし、報告書内容に電源が同意して国際的に検証された資料になりました。
手本としては魚雷攻撃で沈没した軍艦の船体を引き揚げして調査した世界最初の報告書として、決定的証拠物(Smoking gun)の魚雷推進体を除去して爆薬成分まで検出したことはいかなる隠密な攻撃行為も証拠に残るという事実を北朝鮮と国際社会に広く知らしめる契機になりました。 何より北朝鮮が挑発を行えないように厳重に警告する意味を持っています。
手本としては今回の天安(チョナン)艦事態を教訓にして再び北朝鮮の奇襲的挑発を許容しないという確約と共に私たちの国民の確固たる安保意識と安保問題にはどんな個人・集団的理解度介入することができないということを呼び覚ましてくれるのに寄与すると確信します。
手本としては軍事秘密内容が除外されたし、科学的・客観的に立証するのを優先視しなければならないから専門用語らを簡単に表現するには限界があったという点で物足りなさがあるということを理解して下さい。
なにとぞこの程に発刊した《天安(チョナン)艦襲撃事件合同調査結果報告書》行って天安(チョナン)艦襲撃事件の真実を正確に理解してその間提起されてきたすべての誤解と疑惑が解消される契機になることを望んで、普段この分野に関心がある一般国民と国内外学者および言論人皆に流用した資料になることを希望します。
2010年9月民・軍合同調査団
 
っという書き出しで始まります    いきなり飛ぶから  おぉ 35ページですよ  こんなのが有ります
 
天安艦救助活動時間図(公式発表)
■ 21:22天安(チョナン)艦沈没(発生時間)
■ 21:28 2艦隊司令、天安(チョナン)艦沈没状況受付
■ 21:30 2艦隊司令、大青島(テチョンド)高速艇編隊(5隻)緊急出港指示
■ 21:31 2艦隊司令、束草(ソクチョ)艦に事件現場で全速力航海指示
■ 21:32 2艦隊司令、仁川(インチョン)海上警察(海上警察501艦、1002艦),民間船には緊急支援要請
■ 21:34 2艦隊司令、緊急措置班招集
■ 21:40 2艦隊司令、危機措置班招集、前作戦要素戦闘配置
■ 21:47 2艦隊司令、徳積島(トクチョクト)LYNXヘリコプターペクリョン島展開指示
□ 21:50頃民間漁船214号現場到着・・・・・・・・✖
■ 21:56高速艇編隊(3隻)現場到着および人命救助開始
■ 21:57 2艦隊司令、対潜水警戒態勢発令
■ 21:59 2艦隊司令、空軍探索および救助戦力支援要請
■ 22:07 2艦隊司令、仁川(インチョン)海上警察に501艦、1002艦RIB3)支援要請
■ 22:10 高速艇編隊(2隻)現場追加到着および人命救助開始
□ 22:15 海上警察501号艦救助開始・・・・✖
□ 22:20 民間漁船227到着・・・・・・・・✖
■ 22:28高速艇編隊(チャムスリ322号) 1人救助(天安(チョナン)艦作戦官大尉)
■ 22::41海上警察501艦、RIB 2隻現場到着および人命救助開始
■ 22:50 民間船では(214,227号艦)人命救助開始
■ 23:13 生存者58人のおよび救助完了
■ 23:13~3.27 04:35天安(チョナン)艦沈没海域夜間捜索、患者後送
 
良く書けていますね ワカンナイのは読み飛ばして下さい 黒文字だけによると救助は随分遅かったように見えますよね 赤文字で書いたのが当日翌日の新聞発表です
これで納得しませんか 救助活動が遅れた原因ですよ
 
 
さてこっちは韓国でも権威アルソウル新聞の報道です
 
[天安(チョナン)艦沈没以後] “艦橋で血流す下士など陸に後送”
最初の救助者 キム・ジョンソク漁業船船長 227号船
 
民間人としては一番最初に天安(チョナン)艦沈没現場に走って行って救助作業を広げた甕津郡(オンジングン)漁業船227号(45t級)キム・ジョンソク(56)船長が伝える当時の状況は映画‘タイタニック’を連想させる。 キム氏は事故当日大青島(テチョンド)船着き場で休息を取っている間午後10時頃甕津郡(オンジングン)庁から事故情報を聞いて直ちに出動した。
20分後(10:20頃ってことですよね)大青島(テチョンド)で6kmほど落ちた現場に到着した時天安(チョナン)艦はすでに船体が90度程度傾いたまま沈没中だった。 “軍人10人余りが艦橋そば壁上に立っていました。 船が傾いたせいで壁があたかも平地のようになったんです。”他の漁業地図では2隻と大青面(テチョンミョン)行政船も相次いで到着したが腹の高さが合わなくて事故艦艇に接近できなかったので227号だけ接近することができた。 半分以上沈没した艦艇の艦橋と227号の海水面高さが概略2mで似ていたのだ。 艦橋にあった下士1人が頭に血を流して苦しむとすぐにキム氏は毛布を担架のように利用して下士を漁業船に移した。 “残り軍人は救命艇で脱出を試みたが救命艇がよく設置されなくて困りきっていました。”差し迫っていた少尉さん1人が救命艇側に泳いで行くとすぐにキム氏はロープを投げて救命艇に縛って引っ張ってこれるように支援した。 “他の軍人は救命艇に乗って脱出しました。 それほど緊迫した状況でも軍人が民間船舶より救命艇に依存するのを見て驚きました。”
→海軍天安(チョナン)艦沈没…緊迫した事故および捜索現場
キム氏は救命艇設置作業で疲れきった少尉と負傷した兵長をペクリョン島ヨン起泡船着き場で移送した後事故現場に戻った時事故艦艇は前底だけ水面上に残したまま沈没していたと伝えた。
そこまでっ
 
 
9:50~10:20~10:50 どこまで時間がいい加減なの まさにコリアタイム
 
ほらね 天下のソウル新聞でさえ捏造訂正前には地元漁船の活躍が先だったんです ところが公式発表は10:50現地到着 そいうことです 朝鮮日報なんかもっとスゴイんですよ 漁業監視船大活躍なんですから   
 
 
甕津郡所属の漁業船214号は9時32分頃、第2艦隊の連絡将校から場村潟沖の天安が沈没中なので救助してくれという連絡を受けて9時50分に現場に到着した。  ※場所が違うし時間もフライングしてる
 
 
なんと現場到着は9:50ですよ やっぱり海の男に国境も朝鮮も無いですよね  ね     ん      これかな?
■ 22:50民間船では(214,227号艦)人命救助開始
 へぇ~  ご苦労さまが消えちゃたみたい  
[京仁(キョンイン)日報=キム・ソンホ記者]去る26日午後9時34分. 大青島(テチョンド)近海で海上警備活動中だった海上警察501艦に海軍状況室から緊急救助指示が下った。
'海軍哨戒艦がペクリョン島南西側1.2マイル海上座礁していると迅速に移動して救助しなさい'という指示であった。
全速力で40分を走った午後10時15分. 事故現場には海軍高速艇4隻が天安(チョナン)艦周囲をはいかいしながらサーチライトを照らしていた。
 
自慢そうにお手柄を語る海上警察501の船長さん
 
そのあとですか 海上警察の501号艦艦長はどこかに連れてかれちゃいましたょ